• 2023年12月14日に「しゃどばすチャンネルSP第29回 最新情報大解禁生放送」でShadowverseのロードマップと「Shadowverse: Worlds Beyond」への引き継ぎ要素が公開された。
  • 2024年夏以降、Shadowverseと「Shadowverse: Worlds Beyond」は並行して運営される。
  • 今後のアップデートの詳細は発表を待つ必要があり、大会も変わらず実施される。
  • RAGE Shadowverse 2024 SpringとRAGE Shadowverse 2024 Summerの上位入賞者は新たな国際大会「Shadowverse WORLD CHAMPIONSHIP」への招待を受ける。
  • 「Shadowverse: Worlds Beyond」ではプレイ状況に応じたゲーム内アイテムや戦績機能を利用することができる。
  • 引き継ぎ要素の一例として、各Grand Masterのスリーブ、ランキングや大会での入賞に応じたゲーム内アイテム、所持リーダースキンに応じたゲーム内アイテム、アプリ「Shadowverse」の戦績表示機能が挙げられる。
  • その他にも引き継げる要素や連携報酬が用意されている。

ロードマップの公開および「Shadowverse: Worlds Beyond」への引き継ぎ要素の一例紹介のお知らせ

Shadowverse運営事務局です。 2023年12月14日に配信された「しゃどばすチャンネルSP第29回 最新情報大解禁生放送」内で、「Shadowverse」の8周年までの今後のロードマップの公開と、「Shadowverse: Worlds Beyond」への引き継ぎ要素の一例を紹介いたしました。 ■Shadowverseロードマップ 2024年夏以降は「Shadowverse: Worlds Beyond」と並行して運営を続けてまいります。 今後も皆様にカードバトルを楽しんでいただけるようなアップデートを予定しておりますので、それぞれのアップデートの詳細につきましては今後の発表をお待ちください。 また、大会につきまして「Shadowverse: Worlds Beyond」リリースまではこれまでと変わらず実施いたします。 各大会の詳細についてはそれぞれ後日発表いたしますので、今後の情報をご確認ください。 「RAGE Shadowverse 2024 Spring」と、「RAGE Shadowverse 2024 Summer」の上位入賞者は、優勝賞金1000万円の新たな国際大会「Shadowverse WORLD CHAMPIONSHIP」へ招待されますので、引き続きRAGEへのご参加をお待ちしております。 ■「Shadowverse: Worlds Beyond」への引き継ぎ要素について 「Shadowverse」のプレイ状況に応じた「Shadowverse: Worlds Beyond」のゲーム内アイテムが獲得できるほか、戦績機能の利用が可能になります。 <引き継ぎ要素の一例> ・各Grand Masterのスリーブ ・ランキングや大会での入賞に応じたゲーム内アイテム ・所持リーダースキンに応じたゲーム内アイテム ・アプリ「Shadowverse」の戦績表示機能 ※内容は予告なく変更になる場合がございます。 ※コラボ等の一部キャラは除きます。 上記以外にも「Shadowverse」から引き継げる要素や、連携をすることで獲得できる報酬を準備予定です。 引き継ぎ要素の詳細については続報をお待ちください。 「Shadowverse: Worlds Beyond」のリリースに向けて、引き続き「Shadowverse」をお楽しみください。 ■配信アーカイブ しゃどばすチャンネルSP第29回 最新情報大解禁生放送 https://youtube.com/live/NxrUZkgaFwY 今後とも「Shadowverse」をよろしくお願いいたします。

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ソース:https://shadowverse.jp/news/?announce_id=2944

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セルランの推移をチェックしましょう
サービス開始日 2016年6月17日
何年目? 3073日(8年4ヶ月)
周年いつ? 次回:2025年6月17日(9周年)
アニバーサリーまで あと214日
ハーフアニバーサリー予測 2024年12月17日(8.5周年)
あと32日
運営 Cygames, Inc.
シャドウバース (Shadowverse)情報
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――世界が闇で満ちたとき、虚無への門が開かれる Cygamesが贈る新世代の本格スマホカードバトル「Shadowverse」、始動。 ▼2000種類を超える美麗なカードイラスト 全世界登録者数2,200万人突破のCygames代表作「神撃のバハムート」から、第1弾は400種類以上のカードが登場。 第2弾以降も続々追加。 圧倒的なアートワークが彩る、至高のバトルを体感せよ。 ▼フルボイスのストーリーモード 8人のキャラクターが織りなす重厚なダークファンタジー。 描くのは、Cygames を代表するイラストレーター。 演じるのは、豪華声優陣。 「Shadowverse」の深淵を、その眼で確かめろ。 ▼戦略は無限大。勝利の鍵は「進化」 場に出て戦う「フォロワーカード」のすべてが進化可能。 切り札を進化させて強化し、勝利への道を切り開け。 ▼世界中のライバルが君を待つ 「フリーマッチ」で気軽に腕試し。 「ルームマッチ」で友達とバトル。 「ランクマッチ」で頂点を目指そう。 君だけの最強のデッキを創造し、その名を世界に轟かせろ。
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このゲームはいいゲームですが、正直プレイヤーの民度のせいで評価が下がっていったゲームだと思います。確かにクラス間でのそれぞれのデッキのパワーバランスが「ん?」となるところはあります。しかし、それでも美麗すぎるイラストのカード達、それも豪華声優達のボイス付き。UIも優秀で1番上のレアリティのカードにはそれぞれド派手な登場演出がついています。「でもソシャゲだから、課金が有利なんじゃないの?」と思われる方、ご安心ください。このゲームには『カード生成機能』と呼ばれる余ったカードを砕いて『エーテル』と呼ばれる資産にすることでカードを生成出来る機能があります。それにより課金が有利になるのは多少のパックを剥けることによるカード資産と『リーダー』と呼ばれる自分が使うアバターみたいなのがあるのですが、それが可愛い、かっこいいキャラに出来る、くらい。色々無課金に優しいと呼ばれるソシャゲは色々ありますが、このゲームやってみてください。本当に無課金に優しくて感動しますよ。最初は正直カード資産がないと思いますので、デイリーミッションをこなすなり、ストーリーを進めて『ルピ』と呼ばれるゲーム内通貨を集めてカードパックを剥いてカードを集めてください。再度言いますが、このゲームは本当に無課金に優しい面白いゲームです。ただ、今は『シャドウバースビヨンド』と呼ばれるこのゲームのリメイク(?)版が出ますのでその準備期間で今からこのゲームを始めるのはあまりお勧めしません。ですから、シャドウバースビヨンドが出た時は是非やってみてください。アプリレビューを見ると散々な結果だったので悔しくて書きました… 長文失礼しました。 (★4)(24/11/13)
空中戦だろうがアンリミ地獄だろうが上手い人は勝ってます。カードゲームなんで運ゲは付き物です。あとはリメイク待ちですね。前の環境をグダグダやってますが新規ならなんの問題もないと思います。 (★5)(24/11/8)
これだけカードが増えてるのに禁止カードはたかだか数枚、頭おかしいだろ もっとやらかしてるカード沢山あるってのにここまでサービス続いてナーフ、またはより強いカードで誤魔化す、はっきりいってこのゲームライフ上限を30まであげるだけでかなりバランス変わりますよ今20のせいで次元の超越2枚以上打たれたらほぼ勝てない。プレイングも確かにありますがいつも思うのはライフの少なさです。そこをテコ入れするだけで逆転もうまれて楽しめるゲームになると思います。遊戯王のように相手ターンに意図的に妨害するカードはないんですからその辺もう少し調整してください。というかしろ! それが出来ないんならシャドバは捨てて大人しくグラブルとウマ娘とかに力そそいだ方が絶対にいい (★4)(24/10/17)
このゲームはいいゲームですが、正直プレイヤーの民度のせいで評価が下がっていったゲームだと思います。確かにクラス間でのそれぞれのデッキのパワーバランスが「ん?」となるところはあります。しかし、それでも美麗すぎるイラストのカード達、それも豪華声優達のボイス付き。UIも優秀で1番上のレアリティのカードにはそれぞれド派手な登場演出がついています。「でもソシャゲだから、課金が有利なんじゃないの?」と思われる方、ご安心ください。このゲームには『カード生成機能』と呼ばれる余ったカードを砕いて『エーテル』と呼ばれる資産にすることでカードを生成出来る機能があります。それにより課金が有利になるのは多少のパックを剥けることによるカード資産と『リーダー』と呼ばれる自分が使うアバターみたいなのがあるのですが、それが可愛い、かっこいいキャラに出来る、くらい。色々無課金に優しいと呼ばれるソシャゲは色々ありますが、このゲームやってみてください。本当に無課金に優しくて感動しますよ。最初は正直カード資産がないと思いますので、デイリーミッションをこなすなり、ストーリーを進めて『ルピ』と呼ばれるゲーム内通貨を集めてカードパックを剥いてカードを集めてください。再度言いますが、このゲームは本当に無課金に優しい面白いゲームです。ただ、今は『シャドウバースビヨンド』と呼ばれるこのゲームのリメイク(?)版が出ますのでその準備期間で今からこのゲームを始めるのはあまりお勧めしません。ですから、シャドウバースビヨンドが出た時は是非やってみてください。アプリレビューを見ると散々な結果だったので悔しくて書きました… 長文失礼しました。 (★4)(24/11/13)
空中戦だろうがアンリミ地獄だろうが上手い人は勝ってます。カードゲームなんで運ゲは付き物です。あとはリメイク待ちですね。前の環境をグダグダやってますが新規ならなんの問題もないと思います。 (★5)(24/11/8)
これだけカードが増えてるのに禁止カードはたかだか数枚、頭おかしいだろ もっとやらかしてるカード沢山あるってのにここまでサービス続いてナーフ、またはより強いカードで誤魔化す、はっきりいってこのゲームライフ上限を30まであげるだけでかなりバランス変わりますよ今20のせいで次元の超越2枚以上打たれたらほぼ勝てない。プレイングも確かにありますがいつも思うのはライフの少なさです。そこをテコ入れするだけで逆転もうまれて楽しめるゲームになると思います。遊戯王のように相手ターンに意図的に妨害するカードはないんですからその辺もう少し調整してください。というかしろ! それが出来ないんならシャドバは捨てて大人しくグラブルとウマ娘とかに力そそいだ方が絶対にいい (★4)(24/10/17)
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One thought on “「Shadowverse」8周年記念!新作拡張パック「Worlds Beyond」のロードマップ公開と引き継ぎ要素一例紹介”

  1. 「Shadowverse: Worlds Beyond」への引き継ぎ要素の一例が紹介されたようですね。プレイ状況に応じたゲーム内アイテムや戦績機能の利用が可能になるようです。これはファンにとっては嬉しいニュースですね。また、ロードマップの公開もされたようで、今後もアップデートが予定されているようです。楽しみですね。

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