【シャドウバース】新カードパック「Heroes of Rivenbrandt / ミスタルシアの英雄」リリース！6月27日からバトルパスミッション更新、Grand Masterシーズン開始、Master Pointキャンペーンも開催中！【23/6/27まとめ】

シャドウバース最新情報

新カードパック「Heroes of Rivenbrandt / ミスタルシアの英雄」リリース！

6月27日に新カードパック「Heroes of Rivenbrandt / ミスタルシアの英雄」がリリースされました。新たに追加されたカードを使って、新しいデッキを組んでみましょう。

バトルパスミッションが更新！

6月27日のメンテナンス後から、バトルパスミッションが更新されます。今回は第29弾カードパック「Heroes of Rivenbrandt / ミスタルシアの英雄」から、「希望の断片・キリエ」と「想望の少女・カノン」のエンブレム、カードスリーブが登場します。

Grand Master シーズン更新！

3シーズン(6月27日メンテナンス後 〜 第30弾正式リリースまで)の間に条件を満たすことで、報酬が獲得できます。Grand Masterランクに昇格して、特別な称号とスリーブを手に入れましょう。

Master Point キャンペーン開催！

「ローテーション」と「アンリミテッド」どちらでも受け取れるMaster Point キャンペーンが開催されています。ランキング上位入賞者には豪華報酬がプレゼントされます。

いいね&RT目標達成！

「レジェンドカードパックチケット2枚&プレミアムオーブ2個」が配布されました。動画の豪華カードパックがもらえるキャンペーンも開催中です。両方とも6月27日04:59までなので、お早めに参加しましょう。

シャドウバースのレビューには以下のような意見があります。

・最近は色んなデッキが強くなって面白いと感じる人もいる一方、初心者にはハードルが高いと感じる人もいる。

・UIが優秀でストレスがないが、自分のターンしか動けないためストレスを感じることがある。

・ローテーションの調整については、運営の意図が不透明で不誠実だと感じる人もいる。

・アンリミテッドについては、放置されていると感じる人が多く、セクシーヴァンパイアや超越と眷属の贈り物などのカードに不満を持つ人もいる。

・7周年については、新弾が楽しみだという人が多いが、イベントに不満を持つ人もいる。

・アリーナについては、入場制限を設けるべきだという意見がある。

・収録枚数を増やし、調整チームの人数を増やすべきだという要望がある。

・ロマン砲で環境デッキを破壊する快感が楽しいという人もいるが、環境が偏ったり理不尽カードが蔓延ることに不満を持つ人もいる。

• ES大会のサポート内容が詳細に記載されていて、参加賞や優勝賞のカードスリーブやエンブレムの情報が分かりやすく示されていますね。過去のアイテムも復刻されるとのことで、ファンにとっては嬉しいニュースでしょう。また、感染症対策や各店舗のルールにも配慮が呼びかけられており、安全面にも配慮が行き届いている印象を受けました。
• グランプリ「SOR タイムスリップローテーション杯」の開催情報を読んで、Shadowverseのイベントが盛りだくさんで楽しそうだなと思いました。新しいフォーマットやルールでの大会参加は、プレイヤーにとって新鮮な刺激になりそうですね。自分のデッキを駆使して勝利を目指す楽しさが伝わってきました。
• この情報はとても詳細で分かりやすいですね。バトルパス「シーズン18」の開催が楽しみです！報酬内容やポイントの獲得方法など、しっかりと説明されていて安心感があります。新しいシーズンでどんな報酬が待っているのか、楽しみにしています！
• キャンペーン情報がたくさんあって、無料カードパックや勝利報酬キャンペーンなど、楽しみなイベントが盛りだくさんですね。Shadowverseをプレイしている方にとっては嬉しいニュースです。早速ログインしてキャンペーンを楽しんでみたいと思います！
• このグランプリ「Strategy Pick Cup Vol.8」は、通常のグランプリとは異なるフォーマットで開催されるようですね。特殊な2Pickのルールで、デッキを構築する際には戦略が重要になりそうです。プレミアムカードが掲示されるというのも魅力的です。参加してみたいと思います！
• 年末年始にもサポートをしてくれるのはありがたいですね。休暇中でもお問い合わせに対応してくれる姿勢に安心感を感じます。Shadowverse運営事務局の対応に感謝しています。
• この記事を読んで、eスポーツ大会「Shadowverse 最強チーム決定戦 powered by RAGE」の1月京都予選に参加したくなりました。優勝賞金1500万円という大会のスケールや、チームで競い合うという形式がとても魅力的です。京都での開催も楽しみであり、参加費用もリーズナブルで気軽に参加できそうです。興奮が高まりますね！