- プレイヤーや被災者への感謝のメッセージを送る。
- 今月のアジトTVの配信はないが、メギラジオで2月のアップデートやキャンペーン情報を提供する。
- メギラジオのゲストは音響監督で、収録や仕事について話す予定。
- 2月のアップデートでは新規メギドの実装やシナリオイベントの更新はないことを告知。
プロデューサーレター vol.66
プロデューサーレターでは「メギド72」のアップデート予定や内容紹介のほか、実施した施策やイベントについての振り返り情報をお届けします。
いつもプレイいただきありがとうございます。 メギド72プロデューサーのカンノタロウです。 SNSなどで新年のメッセージやイラストをたくさん拝見しました。みなさま、ありがとうございます。また、年始の地震に被災されてしまった方には、心よりお見舞い申し上げます。一日も早い復旧と、みなさまが安心した生活が送れることを祈っております。 ゲームやエンタメサービスをお届けするにあたって日頃から願っていることがあります。作品に触れたり仲間と楽しんで遊ぶことが、日々の生活の中に安らぎを与えることができたり、ときには現実から離れてほっとできる時間や場所の一つであってほしいと考えています。メギド72もそういったサービスでありたいと思いながら、これからもサービス運営に尽力してまいりますので、今年も引き続きよろしくお願いいたします。 1月のアジトTV、メギラジオについて 今月は諸事情につき、アジトTVの配信がありません。そのため、1月26日(金)20時からの「メギラジオ」内にて、2月のアップデートやキャンペーンの情報をお届けさせていただく予定となっております。 年末の特別版とは異なり通常のメギラジオ回となり、シシララTV様のチャンネルからのお届けとなりますので、お間違いのないようご注意くださいませ。 そして今回のメギラジオのゲストは、メギド72の音響監督にお越しいただき、メギドの収録や音響監督のお仕事についてお話いただく予定となっております。キャラクターボイスは、メギドのキャラクターや世界にとって重要な役割をになっていますが、そこを一手に担ってくださっている方です。収録には、みなさまにご紹介したい情報やエピソードがたくさんありますので、お届けできることをいまから楽しみにしています。 2月のアップデートについて 内容や詳細は、1月26日(金)のメギラジオやお知らせで告知いたしますが、先んじてみなさまにお伝えしておきたいことがございます。 2月のアップデートでは、新規メギドの実装と新規シナリオイベントの更新がありません。年末年始の施策やアップデートに関する作業が多くなったことや、この先の更新の計画から、運営工数やスケジュールの観点で難しく、このような決定をさせていただきました。楽しみにされていた方、申し訳ございません。※メインクエストの更新は定常通り予定しております。 なお、72ヶ月記念の一年ということで、2月はキャンペーンやプレゼントの内容が例年よりも多くなっております。バレンタイン関連のイベントや施策、また、新規の施策やアップデートも予定しておりますので、ぜひ楽しんでいただければと思います。 これらはメギラジオ内にて詳しくお伝えさせていただきます。 指名召喚チケット、72ヶ月記念依頼について どちらも期限が迫ってきています。 ・指名召喚チケットの交換期限は1月31日の23時59分まで ・72ヶ月記念依頼の達成期限は1月29日の14時59分まで となっております。 指名召喚チケットについては毎回繰り返しのご案内になりますが、交換漏れのないようにご注意ください。 なお、72ヶ月記念依頼は開催期間も長かったので、あとでやろうと残したままの依頼がある方もいらっしゃるのではないでしょうか。僕もまだメインシナリオの分が残っていますが、みなさまも忘れずに達成して報酬を獲得してください。 「メギド質問箱」について 「メギド質問箱」の特別編企画につきまして。現在公開に向けて最終調整中です。メインクエストやイベントの物語をより深く理解でき、また読み返したくなる、先を進めたくなるような内容を予定しております。 72ヶ月記念のシナリオ無料解放キャンペーンを通じて多くの方に物語に触れていただくことができましたので、今回の質問箱は、以前からプレイされてきた、物語の更新をリアルタイムで体験してきてくださったみなさまをターゲットにした企画を想定しています。(一部、ネタバレにご注意いただく必要があります)。メインクエストの最新ステージも先日公開されましたが、物語の核心に迫るような話題も増えてきていますので、振り返りの機会と深掘り解説をお届けできればと思います。 あとがき 1月に開催された東方編イベントはいかがでしたでしょうか。ソロモンたちの戦いも佳境を迎えてきていますが、設定や思惑にも謎がまだ残っていますし、予想していなかった展開もありました。僕も詳細のシナリオを読んだときに、まさかそういう展開になるとは!?という驚きがありました。近日、常設イベントのST消費低減キャンペーンも開催予定ですので、まだプレイされていない方や途中で止めていらっしゃった方も、ぜひ物語を進めていただき、この先の展開を一緒に楽しんでいただければと思っております。 次回プロデューサーレターは1月26日のメギラジオの配信以降にお届けする予定です。その他の話題や2月のアップデートについて詳細をお話したいと思います。 本年もメギド72をよろしくお願いいたします! プロデューサーレター vol.65 【プロデューサーレター vol.61 ~】はコチラ プロデューサーレター vol.64 プロデューサーレター vol.63 プロデューサーレター vol.62 プロデューサーレター vol.61 【プロデューサーレター vol.51 ~ vol.60】はコチラ プロデューサーレター vol.60 プロデューサーレター vol.59 プロデューサーレター vol.58 プロデューサーレター vol.57 プロデューサーレター vol.56 プロデューサーレター vol.55 プロデューサーレター vol.54 プロデューサーレター vol.53 プロデューサーレター vol.52 プロデューサーレター vol.51 【プロデューサーレター vol.41 ~ vol.50】はコチラ プロデューサーレター vol.50 プロデューサーレター vol.49 プロデューサーレター vol.48 プロデューサーレター vol.47 プロデューサーレター vol.46 プロデューサーレター vol.45 プロデューサーレター vol.44 プロデューサーレター vol.43 プロデューサーレター vol.42 プロデューサーレター vol.41 【プロデューサーレター vol.31 ~ vol.40】はコチラ プロデューサーレター vol.40 プロデューサーレター vol.39 プロデューサーレター vol.38 プロデューサーレター vol.37 プロデューサーレター vol.36 プロデューサーレター vol.35 プロデューサーレター vol.34 プロデューサーレター vol.33 プロデューサーレター vol.32 プロデューサーレター vol.31 【プロデューサーレター vol.21 ~ vol.30】はコチラ プロデューサーレター vol.30 プロデューサーレター vol.29 プロデューサーレター vol.28 プロデューサーレター vol.27 プロデューサーレター vol.26 プロデューサーレター vol.25 プロデューサーレター vol.24 プロデューサーレター vol.23 プロデューサーレター vol.22 プロデューサーレター vol.21 【プロデューサーレター vol.11 ~ vol.20】はコチラ プロデューサーレター vol.20 プロデューサーレター vol.19 プロデューサーレター vol.18 プロデューサーレター vol.17 プロデューサーレター vol.16 プロデューサーレター vol.15 プロデューサーレター vol.14 プロデューサーレター vol.13 プロデューサーレター vol.12 プロデューサーレター vol.11 【プロデューサーレター vol.1 ~ vol.10】はコチラ プロデューサーレター vol.10 プロデューサーレター vol.9 プロデューサーレター vol.8 プロデューサーレター vol.7 プロデューサーレター vol.6 プロデューサーレター vol.5 プロデューサーレター vol.4 プロデューサーレター vol.3 お詫び 年始のご挨拶 プロデューサーレター vol.2 プロデューサーレター vol.1
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ソース:https://megido72-portal.com/entry/pletter-20240123_zXmYuwMWN2XH
「メギド72」最新情報はこちらサービス開始日 | 2017年12月7日 |
何年目? | 2567日(7年) |
周年いつ? | 次回:2025年12月7日(8周年) |
アニバーサリーまで | あと355日 |
ハーフアニバーサリー予測 | 2025年6月7日(7.5周年)
あと172日 |
運営 | DeNA Co., Ltd. |
プロデューサーレターの内容を読んで、メギド72の運営チームがプレイヤーの楽しみや安らぎを大切にしていることが伝わってきました。また、1月のアップデートに関しては新規メギドの実装やシナリオイベントの更新がないことが発表されましたが、運営の工数やスケジュールの都合からの決定とのことです。楽しみにしていた方には申し訳ないという言葉もありましたが、プレイヤーの理解を求めている姿勢が感じられました。