• デザイナーだより特別号「7周年まであと1日!」が公開された
  • イラスト「7周年まであと1日!」の制作過程が解説されている
  • ソロモン王とシバの女王を主賓にしたパーティーイメージの設定
  • メギドとハルマが一堂に会するシーンでの描写が紹介されている
  • 各キャラクターの様子や相互の関係が描かれている

【7周年】デザイナーだより特別号「7周年まであと1日!」ができるまで

7周年を記念した特別号として「記念イラスト」の解説を公開します!

今回のデザイナーだよりは、7周年を記念した特別号の第2弾として、Xに投稿された記念イラスト「7周年まであと1日!」ができるまでを解説! ぜひ、ご一読ください! 目次 始めに イラスト設定 少し前の様子 構図からライト決めまで 終わりに 始めに みなさまこんにちは。『メギド72』アートディレクターのぬまです。ついに7周年…! ついにここまで来ることができました…!本当にありがとうございます! そして今回は、カウントダウンで公開したイラストのメイキングや、小話を公開いたします! 今回、記念すべき7周年とストーリー完結を前にして、誰を描こうか非常に悩んでいたのですが、1番最初に決まったのはハルマたちでした。 プレイヤーとして『メギド72』を振り返ったときに、ふと「ミカエル、カマエル、ガブリエル、シバたちハルマ陣営とは長い付き合いだな…」とどこか腐れ縁のような、メギド目線で言うと、敵陣営になる可能性もある勢力ではあるものの、どこか憎めず、助けてくれて、何かと一緒に行動することもあったなぁと懐かしい気持ちになり、決定しました。 ハルマがいたらメギドとは当然喧嘩するだろうな、とここから画面にどんどんストーリーが生まれていきました。 イラスト設定 ▲画像タップでカウントダウンの文字なしイラストが表示されます ソロモン王とシバの女王を主賓にパーティーを開いているイメージで制作しています。 カウントダウンイラストは、ソロモンとシバが会場に姿を表し、挨拶した瞬間のようなシチュエーションです。 メギドとハルマが一堂に会するのですから、ソロモンとシバが見ていないところでは確実にひと騒動あるだろうな、と思いました。 周囲の騒乱に巻き込まれたガブリエルは、うんざりした顔で服についた埃を払っています。ブネとカマエルの喧嘩を、最初こそ止めようとしましたが、筋肉の勢いに勝てず巻き込まれてしまいました。 さらにはお酒の匂いを撒き散らすフラウロスが隣にいて、散々なガブリエルでした。ベレトも、そんなフラウロスを睨んでいます。 お酒が回り、ソロモンとシバが挨拶をしていても口論がヒートアップしているフラウロスとマルコシアス、そしてそれを咎めるグシオンとブネです。 といっても、ブネもつい先程までカマエルと喧嘩をしていたので、あまり強く人のことは言えない状態です。 アンドラスは、やっぱりフラウロスなら解剖してもいいんじゃないか…?と思案しているイメージです。 カマエルは、シバの登場を喜んでいます。 セタンタは降ってくる紙吹雪がマズルに乗り、それを気にしつつも耳はソロモンとシバのほうに向けて挨拶を聴いています。ゲイボルグはそんなセタンタの頭の上で誇らしげに蝶ネクタイを見せつけています。初めてのおめかしが嬉しかったのかもしれません。 ネフィリムは、騒乱を抑えようと大きくなっており、そのままのサイズでいます。 ツルギとレアムは、メギドの力を得たヴィータと、メギドラルで育ったヴィータという特殊な2人。気が合うといいな、と思い並べました。ライトがあたるまでは何気ない会話をしていたのかもしれません。 近くでは、ライトが少し下にずれたことで顔が照らし出され、思わずポーズをとるミカエル。 眩しいライトがレアムにあたりそうになったところ、サタンがさりげなくレアムの肩を抱いて遠ざけています。もしかしたら急にポーズをとったミカエルに少しだけ警戒したのかもしれませんが…。 後ろではベルゼブフが、こんな騒乱も悪くないと楽しんでいます。サタンも、やっと色々な問題が解決し、ベルゼブフと純粋にこの場を楽しめているのが嬉しいのかもしれません。 マナナンガル、アンダカはツルギの護衛で会場に来ています。マナナンガルは、周囲と話すツルギの成長を見て嬉しく感じながらも、先代カガセオのことを思い出し、少し寂しくもなっているイメージです。 アンダカは異国の祭りに出席するのだから、と身だしなみを気にした娘に髭を剃られてしまいました。 少し前の様子 先日Xに投稿したこのイラストは、記念イラストの少し前の様子を描いています。 記念イラストとは異なり、賑やかに見えるように漫画調の雰囲気に仕上げてみました。 メギドもハルマも、一応ソロモンとシバの前ではピシっと取り繕っています。 ですが、直前まで喧嘩したり好き放題やっていたことは、舞台の袖から2人に見られていました。 シバは呆れていて、ソロモンはそんな状況を楽しみながらもシバを嗜めています。 記念イラストでは構図的に見えなくなってしまい、泣く泣く入れられなかったメギドも少し登場していますので、ぜひみていただけると嬉しいです。 ブネとカマエル、そしての2人の喧嘩を止めようとするガブリエルを、あとでどれだけ痛い治療をしてやろうかと見ているバティン。 娘に髭を剃られたアンダカは、フォラスと喋っています。同じ父親同士で何か通じるところがあるのかもしれないです。(イラストにはいないですが、会場のどこかでエウリノームが聞いていそうな気もします。) ネフィリムを利用してマルコシアスを揶揄うフラウロス、1人無言で立っているマナナンガルを気にかけて話しかけるアンドラスです。 ミカエルはサタン、ベルゼブフと話をしています。意外な組み合わせが戦争や政治の話ではなく、他愛もない話をしていたらいいなぁと想像を膨らませていました。 ヴァイガルドの文化にまだまだ疎いレアムと、西の文化も勉強中なツルギは、エルプシャフトの色々なものが珍しいと思うので、「あれはなんだろう」など和やかに話し合える日がきたらいいな、と願いを込めました。 クラッカーを初めて見た2人は、色々と想像を膨らませています。「ソロモン王に聞いてみましょう!」と、あとでソロモンの元に向かって行くことと思います。(間違えて紐を引かなければ良いのですが) 余談ですが、そこでクラッカーについて教えてもらったツルギが、メギタップ72にてモレクに教えてあげているイメージでした。 ゲイボルグは初めてのオシャレをしたのもあって、かなり張り切っています。グシオンもベレトもゲイボルグの話を興味津々に聴いていますが、着替えてからずっと聞かされていたセタンタは退屈にしています。 構図からライト決めまで さて、今回はあまり大きく段階を踏んでいないのもあり、軽めなメイキングになります。 ■構図決め キャラクターの配置を決めたら、1人1人描いていきます。 ■カラーラフ 記念イラストを制作するにあたり、ハルマたちの大きさをざっくりと伺ったところ、カマエルはブネより少し小さくて、ミカエルはアスモデウスより大きい。レアムはソロモンとほぼ一緒とのことでした。 『メギド72』の登場キャラクターは大人から子供まで幅広いので、画面のバランスをとるのに毎度苦労していますが、今回もかなり苦戦しました。 ミカエルがかなり大きいので、遠近感が途中でわからなくなりサイズ感を何度も調整していました。 ■こだわりポイント 以前Xにて公開したカラーラフイラストですが、こちらのこだわりポイント、みなさまお分かりいただけましたか?? 実は、各キャラクターが纏う衣装のカラーコードに7、2、3、5、9のいずれかが入るようにしていました! レイヤーの不透明度72%は、正直もう『メギド72』のデザイナー陣的には常識といいますか、当たり前になってきてしまっているので、もう一歩何か72にできそうなものはないか…。と探していたときに、カラーコードが目に入りました。 探してみたら、72がつく色が思っていた以上にあり、できる!と確信に至りmaさんにも無茶振りしてみました。 最初に提案したとき、maさんは「え゛っ!?」と硬直していたのをリモート会議の画面越しに感じましたが、こんなにあるよ!と実際にいろんな色を出したらノリノリで一緒にやってくれました。 実はmaさんの記念イラストの服にも72や、メギドに関連する数字が入っているので、改めてチェックしてみてくださいね。 そして、なんと!maさんがカラーコード一覧を用意してくれました!せっかくなのでこちらもみなさまに公開します。 色縛りをした結果、普段だったら思いつかないような色味の服装にできて楽しかったです。アンドラスにワインレッドが似合う、ガブリエルにピンクのジレーも似合う、など各キャラクターの新しい魅力も発見できました。 やはり迷ったらキリよく72ですね。と改めて確信しました。 ■ライト決め カラーラフに対して上から効果を乗せて、イラスト全体の色味やライトの雰囲気をラフに決定していきます。 あと2日!の「イラストができるまで」でも記載がありましたが、紅白で担当をわけていたので、気持ち赤い衣装を多めにしつつ、さらにライト等で赤みを足して調整していきました。 これをキャラクターごと色をスポイトで拾いながら仕上げていき、完成にむけてひたすら描き込んでいきました。 終わりに 私は2周年を迎えるころにメギドチームに仲間入りをしたので、5年が経とうとしています。完結に際してこの5年間を振り返ると、ここでは書ききれないほどの思い出があるので、また別の機会に語らせていただけたらと思います。 ストーリーは完結しますが、『メギド72』自体が終わってしまうわけではありません! オフライン版もありますし、このあとには7.2周年も!喜んでいただけるお報せを持ってこれるよう、まだまだ頑張っていきますので、これからもよろしくお願いいたします! ■7周年記念特別号 【7周年】デザイナーだより特別号「7周年まであと2日!」ができるまで

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ソース:https://megido72-portal.com/entry/designer_dayori-20241229_De4LnREY

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セルランの推移をチェックしましょう
サービス開始日 2017年12月7日
何年目? 2581日(7年)
周年いつ? 次回:2025年12月7日(8周年)
アニバーサリーまで あと341日
ハーフアニバーサリー予測 2025年6月7日(7.5周年)
あと158日
運営 DeNA Co., Ltd.
メギド72情報
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▼こんな方におすすめ! ・長くRPGを楽しみたい ・グラフィックレベルが高い3Dキャラでゲームを楽しみたい ・地道にコツコツとロールプレイングゲームを進めたい ・キャラクターを育成したい ・簡単なRPGでは物足りない ▼ストーリー 舞台は輝界・臨界・宵界と呼ばれる3つの世界。 臨界に住む一人の少年が、宵界を追放された悪魔(メギド)たちと出会い、世界を救う! 「ソロモンの指輪」を持つ選ばれし少年となって、 追放された悪魔たちと共に、最終戦争(ハルマゲドン)から世界を守る旅に出よう! ▼ゲームシステム 2つのオリジナルシステムを搭載! ①シンプルだが奥が深い【ドラフトフォトンシステム】 バトルフィールド上に湧き出る、3種類のエネルギーの塊『フォトン』 そのエネルギーを敵と奪い合うことでバトルが展開されていく。 フォトンの采配によって、敵・味方の行動が変化! 相手の戦術を読み、攻撃を繰り出し、勝利をつかもう! ②革新的リーダースキル【マスエフェクトシステム】 リーダーによってパーティのメンバーにかかる効果が変化! ポイントはリーダーの特性と各メギドの"クラス"と"スタイル"。 メギドたちの組み合わせ方によって戦い方も様々。 敵の特性を読み戦略的にパーティを組んで、強敵を撃破しよう! ▼メギド(キャラクター) すべてのメギドが最高レアリティまで進化可能! 進化させると、ビジュアルが変化する他、新たなスキルも修得。 メギドごとに異なる個性豊かなスキル・奥義を活かして バトルを有利に進めよう! ▼出演キャスト 小野友樹・相坂優歌・津田 健次郎・名塚 佳織 上坂 すみれ・江口 拓也・山下 大輝・浪川 大輔 小林 裕介・小林 ゆう・明坂 聡美・小松 未可子 上田 燿司・田中 理恵・清水 香里・加隈 亜衣 上田 麗奈・田村 睦心・大地 葉・山本 和臣 ほか豪華声優陣が出演! ▼日本ゲーム大賞2019 「年間作品部門」優秀賞受賞! 【タイトル】 メギド72 【ジャンル】絶望を希望に変えるRPG 【価格】 基本無料(アプリ内課金あり) 【公式情報Portal】 megido72-portal.com 【公式Twitter】 twitter.com/megido72 ■推奨端末 ・iOS 11.0以降(推奨:iphone6以上)のiOS端末 ■ゲームデータについて アプリを消すと、ゲームデータが消失しますので、ご注意ください ■省電力モード 電池の消費が気になる場合は、設定にてモードの切り替えをお願いいたします。 *アジト>左上「メニュー」>設定>省電力モード絶望を希望に変えるRPG「メギド72」 新たなメギドも続々登場!仲間たちとともに幾度の壁を乗り越えストーリーを進めよう!
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リリース当初からプレイさせていただき、とても楽しませてもらいました。 とくにかくストーリーが面白く、メインもイベントも楽しく読ませていただきました。 正直頭を使ってゲームをするのが苦手な私でしたが、何とか11章の途中までは攻略していました。ですがそれ以降はギミックが難しすぎてボスに手も足も出ず、1ステージ進めるのも非常に労力さかねばならなくなり、ストーリーの続きを読みたい気持ちよりも疲れの方が勝ってしまいました。ストーリー自体は今解放してくれているので、それを読んで、もうゲームの攻略はしないと思います。 今までだったらストーリー中で仲間になったんだろうな、というキャラもガチャで引かせるようになり(しかも他のキャラよりも排出率が低く設定されている)、イベント配布メギドもなくなり、イベント自体も新しい話がなくなってもう終わってしまうのかなって思っていたら公式のから声明があったので納得でした。 最後の方は運営の方針転換もあり、もやもやしましたがそれまでの数年はとても楽しませていただきました。 まだリジェネレイトしていないメギドも沢山いますがそこは仕方ないのかな…。 思い入れがあった分、不満も溜まっていて長々書いてすみません。 ゲーム性よりもストーリーがとにかく好きだったので、オフライン版が販売されたら購入したいと思います。 (★5)(24/12/25)
サ終までわずかですが メインストーリーは48章まで本当に面白かったです。それ以降は所持していないガチャキャラが次から次へとストーリーに出てきて、個人的によく分かりませんでした。 確かに物語上そうするしかなかったのかもしれませんが初期メンバーの台詞が減ってしまったのは悲しかったです。 ストーリーの世界観がとても上手くできています。キャラストーリーのたまに出てくる極端なグロ描写が個人的に合いませんでしたが、そこ以外は面白かったです。 あとイベントステージ難しすぎませんか。どのメギドも使い道あってインフレが控えめなのが良かったのに...、商売だし仕方ないんでしょうけど。 (★4)(24/12/16)
全キャラ所持出来る様に配慮ありがとうございます。 (キャラスキンは一部イベントで入手or購入のみになるから予めオンライン版にてお買い求め下さい。) キャラやストーリー、ゲーム性は好きだったので そのかわりガチャやログボの悪さにプレイヤーはげんなりしてましたが未所持のキャラ解放されてないコンテンツは一括ダウンロードにて解決するらしいので今から初めたいかたは是非この機会をお見逃しなく! (★5)(24/12/6)
1周年の少し前から初めて今までずっと遊んできたゲームです。 世界観と直結した独自システム、全員曲者のキャラクター、進むごとに世界の見え方が様変わりするストーリー、豊富な音楽と上げ始めたらキリがないほど「楽しい!」部分がたくさんで、更新されるたびに「面白い!」を体験させてくれるゲームです。 残念ながらサービス終了が決まってしまいましたが、ストーリーは完全に完結するようです。打ち切りではなく完結で終了してくれる事に、嬉しさと同時に本当に終わってしまうんだなあと、寂しさも感じています。 泣きそう。 終了後もオフライン化して遊べることが決まっているので、コンシューマーゲームのように完結まで楽しめると思います。 バトルと育成の難度は高めですが、コツコツ強くしていったり「どうすれば勝てるかな?」と考える時間は楽しいです。 カードゲームでデッキを考える時間の方が長いしわくわくする、という人にはうってつけです。 キャラクターが多ければ多いほど、有利で戦術が広がるのは確かですが、限られたキャラクターでなんとかクリアするのが正直一番楽しいのです。 現在無料ガチャ開催しているので、気になる人は今からでもぜひ遊んで欲しいです。 きっとお気に入りのキャラクターが見つかると思います。 (★5)(24/12/4)
戦略を考えるゲームが好き、好きなキャラクターを一番に強くするのが好き、ストーリーが細部まで練られたゲームが好き…そんな私にとって本当に最高なゲーム。 キャラクター贔屓もあんまり無いというか、絶対に全キャラに通常+別バージョン+衣装が確約されてるのも最高。しかもほとんどの場合、通常or別バージョンはかなり簡単に入手できる。どれも個性あふれた性能で、こいつが入れば全部クリアできる!みたいなのも無い。 戦略考えるの苦手な人に対しての優しさもあって、簡単ステージが用意されてる。それでたどり着いたストーリーは超ハイクオリティ。 一部のキャラにはキャラソンもある。イベントのエンディング的な使われ方をすることもあって、私は初期のそういうイベントでめっちゃ泣いてしまったことがあるぐらい凄かった。 運営の皆さんがこのゲーム愛してくれてるんだなってのも感じるから、凄く好き。 72年続いてほしい! (★5)(24/11/19)
4年前に星5レビューしていた者です 現在は星3 課題点 ・メインストーリーキャラの有償ガチャキャラ化(複数回当てる事で性能差がある) ・イベントクエストの利便性(ストーリー途中に細かく小戦闘を挟む) ・1年間の配布の石が偏っている(特別な日の配布量が多い) ・タクティカルの完成の難易度(最適な五体を揃える) ・キャラ育成の不便(曜日事にしか出来ないメギドクエスト、育成の手間暇) 次に変わっていない良い点 ・ストーリー/音楽性/理想のタクティカル編成時の面白さ 総じて無課金勢には厳しい。基本天井200連分を貯めて狙いのキャラpuを待ってやっと確保が出来る。イベントは「モンスト」の覇者の塔を今でも1階から始めるような不便性。タクティカルはYouTubeの理想編成を見ると余計に現在の完成しない通用もしない自分の手持ちを見てモチベが下がる。副産物で他のタクティカルが完成したりする時があるが、もう飽きている。 (★3)(24/10/29)
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One thought on “「『メギド72』7周年記念イラスト制作秘話が明かされる!」”

  1. デザイナーがイラストの設定や背景に込めた思いが伝わってきて、作品への愛情が感じられます。特別なイベントを祝うための作品制作の裏側を知ることができて興味深かったです。

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