• デザイナーだより vol.82では、カガセオとイベントクエストのコンセプトアートについて解説。
  • 東方編イベント完結記念イラストも紹介。
  • ツルギとアマツのデザインコンセプト、キーカラー、モチーフについて詳細解説。
  • アマツは和風の魔王をイメージし、戦国時代の甲冑を基にデザイン。
  • ツルギは白系の服装で父と母の特徴を組み合わせたデザイン。

デザイナーだより vol.82

ゲーム内イラストの情報を中心に『メギド72』のデザインの解説をお届け!

今回のデザイナーだよりは、現在開催中の激★魔宴+召喚『継ぐもの、託すもの、変わりゆくもの』で登場のカガセオと、イベントクエスト『帰らばや、我が故郷へ』のコンセプトアートについて解説します! ぜひ、ご一読ください! 目次 カガセオ カガセオメギド体 コンセプトアート『帰らばや、我が故郷へ』 東方編イベント完結記念イラスト カガセオ ※掲載キャラクターは★3のものになります ツルギと父であるアマツは、セットでデザインを起こしていたため、両者のデザイン解説をさせていただきます。 東方編のキャラクターにはそれぞれキーカラーを設定していて、アマツは「金色」、ツルギは「銀色」としていました。 デザインコンセプトは、ツルギが桃太郎なのに対し、アマツは鬼です。こちらは比較的わかりやすいかと思いますが、実はもう一つのモチーフに歌舞伎の連獅子がありました。 (連獅子:獅子の父が子を谷に落とし、這い上がってきた子だけを育てる「獅子の子落とし伝説」を再現した演目) 東方編は、親であるアマツによるエルプシャフトへの謀反ともとれる行動から始まり、それを止めるために葛藤し行動を起こすという、子であるツルギへの試練と成長が根幹にある物語です。さらに、代々続く命がけの修行や宿命を乗り越えてきた継承メギドたちや、序章でツルギが壁から落ちる描写からピッタリだ!と思い、モチーフに選定しました。 アマツデザイン解説 アマツは連獅子の親獅子から、白くてかなりボリューミーな頭髪にし、歌舞伎メイクをモチーフにした模様を顔に入れました。 和風の魔王をイメージしているので、刺々しい甲冑を身に纏い、いかにもラスボスのような風格でデザインをしました。鎧や甲冑のデザインは戦国時代の武将の甲冑や陣羽織をベースに、アジアンテイストを混ぜてデザインしています。 身長も2mくらいはあるイメージですので、継承した武器をとおしてツルギとの体格差に注目してもらえると嬉しいです。 作中で仲間にならないことがとても残念ではありますが、かなりこだわって制作しており、思い入れのあるキャラクターの一人でした。 ツルギデザイン解説 ツルギは全体的に銀色や白系の色味の服装でまとめつつ、百合の花の模様をあしらっています。 大人になったら父の面影が出てきて、母ゆずりの優しげな顔立ちにクールな印象が加わるのではないか、と考え、最初に大人のイメージを起こし、そこから逆算して幼くしていきました。 幼くしつつも、刺青やガバッと開いた衣装など、若干やんちゃな印象のデザイン性があるソロモンと並べたときに、どこか貴族らしさ、王子様感が出るように衣装感や顔のバランスにこだわりました。 継承するまでは同い年のヴィータでダブル主人公というところから、ソロモンとの対比にはかなりこだわりました。 仮に現代の学校に2人とも通っていたら…など、ストーリーや実際の世界観設定とは一切関係のないさまざまなシチュエーションまで考えて、対比イメージを練り固めていきました。 高校生のツルギとソロモン(デザイナー脳内ストーリー)※タップで開きます ソロモン: 素行は良いが、バラムと一緒に(主にファッション関係で)生活指導部の先生に目をつけられている ツルギ: 生徒会長で剣道部主将。優しげでどこか儚げで穏やかな印象に反し、部活に熱く打ち込み、激しく汗を流すギャップが女子生徒の間で話題になる、学園の優等生王子様タイプ。学園への送り迎えはシェンウーの運転する車。ごく稀に学校行事にくる父親との体格差に驚く生徒多数。 バラムは優等生のツルギに対して「いけすかないヤツ」との印象を抱いているが、ソロモンは悪い人ではなさそうだけどな、と思っている。 素行不良バラムと生徒会メンバーのチユエン&ヴリトラが喧嘩になりそうになったとき、ソロモンとツルギの二人で止めに入り、お互いに悪い人じゃないと認識し合い、意気投合していく青春ストーリー…。 どんどん想像が膨らんでいきました。 ★3の時点ではまだヴィータとしての要素が多く、「桃太郎」が全面的に出ていますが、進化させていくにつれ、父親同様に歌舞伎や獅子の意匠が出てきます。 戦いになるとソロモン任せになってしまう…。そんな自分にもどかしさを感じていたツルギの牙が成長していくイメージです。 ポージングも、★6では「継承」を意識しているので、入手した方はぜひ進化させて見ていただけると嬉しいです! 以下★6のデザインについて解説しています。※タップで開きます 連獅子の子獅子のように、★6では髪の毛をかなり伸ばし、かつメッシュも赤にしています。 ★3はヴィータ、★6はメギドを強調するというデザインを意識しました。また、アマツが金、ツルギが銀とテーマカラーを設定していましたが、これはスポーツのメダルも意識していました。強くなって金になるイメージで、★6でのカラーリングは金を強く出しています。 カガセオメギド体 ※掲載キャラクターは★3のものになります 原典は金星との関連もあるため、宇宙や惑星といった要素を盛り込みながら、東方十二傑の長のメギド体ということで、十二単にも見えるような模様を入れたり、和的な要素も加えてデザインをしていきました。継承メギドを束ねる長のイメージから、魔王の印象も出せるようにデザインを起こしています。 また、ルシファーと原典のモチーフが同系統のため、ところどころ要素を同じにしつつも、ルシファーのメギド体は「洋」で曲線的なデザインなのに対し、カガセオは「和」でゴツゴツとしたデザインとなるように意識して制作しました。 メギドらしく、既存の生物とは一線を画したデザインで特徴的な翼にしたいな…と考えを巡らせながら外を歩いていたところ、ふと横引きシャッターを閉めている人が目に入りました。 直感的に「これだ!」と思い、翼の構造として取り入れました。和的な要素として、和服に見られるような「直線」を意識したデザインにしようとも思っていたので、ピッタリでした。 モーションデザインのコンセプトについて カガセオの所作は、純真さやひたむきな印象を与えつつも、身の丈もある大太刀に振り回されることなく、かといって軽々と振るっているようにも見えない塩梅に調整することを心がけました。 [スキル] ツルギの真っ直ぐな性格を表すような、直線的な縦斬りを行う攻撃です。 カガセオの二つ名である「簒奪星」から星繋がりで流星を連想し、星が流れるように剣先が煌めき、高所から斬り下ろす表現に落とし込んでいます。 [覚醒スキル] カガセオの力を引き出し、力強い演武を披露することで味方の士気を上げる、という内容になります。 大太刀なので、軽快に振り回すというよりは一太刀一太刀をしっかり見せるような方向で考えました。 ★5★6のイラストで紫焔を纏っているのがかっこよくて、そこから着想を得た演出です。 [奥義] 父から子への「継承」を、星家に代々伝わる刀をツルギが引き抜く、という展開になぞらえた演出です。 周囲には篝火や陣幕を配置して、儀式めいた厳かな雰囲気にしています。 刀を握ったときに、刀が纏う炎に顔を歪めているのは、「継承」が東方メギドたちにとって苦難でもあったことを示唆しています。 メギド体の背後に現れるいくつもの弧は、長時間露光で撮影された星空をモチーフにしていて、時間が経過する=ターンを増加させる性能を表現しています。 敵にダメージを与えるエフェクトは、普段は攻撃のヒット数に合わせた表現にするのですが、今回はできるだけ迫力を出すことを重点に置いていたので、流星群が敵全体に降り注いで爆発していくという豪快なエフェクトにしてもらいました。 公式Twitterによる「奥義」モーション [勝利] 戦闘中はカガセオとして勇ましく刀を振るっていることを冒頭で示し、納刀を機に純真さのある少年らしいツルギの内面に切り替わるような展開にしています。 納刀の仕方は現存する大太刀の納刀の仕方を参考にしています。カガセオが受け継ぐ伝家の宝刀は細部まで装飾が凝っていてそのままの動きをするのが難しいため、アレンジを加えつつ所作がおかしくならないよう心がけました。 最後は、未来に向けた決意を込めるガッツポーズと、これからも成長していくであろう希望を感じさせる上向きの顔で、ツルギの純真さや力強さを表しています。 公式Twitterによる「勝利」モーション ―― カガセオのデザイン解説でした!激★魔宴+召喚『継ぐもの、託すもの、変わりゆくもの』は、2024/4/15(月)14:59まで開催です! 続いて、イベントクエスト『帰らばや、我が故郷へ』のコンセプトアートについてです。 コンセプトアート『帰らばや、我が故郷へ』 カガセオのメギド体が宇宙や惑星の要素を盛り込んだデザインなので、星が瞬く宇宙空間を背景にそれぞれキャラクターを描いていきました。 そして、とうとう東方編完結のイベントで、ツルギとアマツの結末が描かれる大事な局面なので、この二人を大きく描写しています。 ツルギはシナリオ中で死にかけたり、カガセオを継承したりと大きな出来事が続くので、感情を前面に押し出すような表情にしました。 継承したカガセオの大きさを表現するために、衝撃で髪の毛をほどけさせています。 アマツは、精神世界でカガセオメギド体と戦って剣を手前に構えているように見せつつ、ツルギに刀を託しているようにも見えるように真剣で威厳のある姿にしています。 二人の後ろには精神世界で戦うカガセオメギド体を描写しました。 カガセオメギド体から発せられるエフェクトを背面と前面を覆うように大きく配置して、ソロモン、ツルギ、アマツを照らすことで最後に戦う戦闘の熾烈さを表現しています。 東方編イベント完結記念イラスト 過去のコンセプトアートを見ると、いつも厳しい表情をしていたアマツ。シナリオを読んだら、最後にツルギと対話したときは、カクリヨの長、カガセオとしてではなく、一人のヴィータ、父親として、穏やかな表情だったようにと感じました。 継承により見た目は大きく変化しても「いちヴィータの親子」であることには変わりなく、穏やかな表情を一度は描いてあげたいと思い、東方編完結記念イラストとして制作しました。 ツルギも、力だけでなく父の想いを受け継ぎ、時代を担う覚悟を決めると同時に、父の愛もしっかり受け止めたイメージで、穏やかな表情にしました。 ―― イベントクエスト『帰らばや、我が故郷へ』のコンセプトアート解説でした! それでは、次回の更新もお楽しみに! ■バックナンバー 前回のデザイナーだより デザイナーだより vol.81マナナンガル、ホワイトデー衣装(2024)、コンセプトアート『星が、落ちる時』 JOYSOUND直営店コラボ記念特別号 デザイナーだより JOYSOUND直営店コラボ記念特別号③歌唱衣装『Can’t Go Back』、歌唱衣装『ゲェム愛者の狂想曲』 デザイナーだより JOYSOUND直営店コラボ記念特別号②歌唱衣装『Burning in chaos』、歌唱衣装『郷想懐響狐歌』 デザイナーだより JOYSOUND直営店コラボ記念特別号①歌唱衣装『この歌響け』、歌唱衣装『狭間の世界のソリロキー』 「デザイナーだより」一覧 vol.61~ vol.31~vol.60 vol.1~vol.30

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ソース:https://megido72-portal.com/entry/designer_dayori-20240413_k5ZyqKGY

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セルランの推移をチェックしましょう
サービス開始日 2017年12月7日
何年目? 2539日(6年11ヶ月)
周年いつ? 次回:2024年12月7日(7周年)
【7周年あと18日】
アニバーサリーまで あと18日
ハーフアニバーサリー予測 2025年6月7日(7.5周年)
あと200日
運営 DeNA Co., Ltd.
メギド72情報
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▼こんな方におすすめ! ・長くRPGを楽しみたい ・グラフィックレベルが高い3Dキャラでゲームを楽しみたい ・地道にコツコツとロールプレイングゲームを進めたい ・キャラクターを育成したい ・簡単なRPGでは物足りない ▼ストーリー 舞台は輝界・臨界・宵界と呼ばれる3つの世界。 臨界に住む一人の少年が、宵界を追放された悪魔(メギド)たちと出会い、世界を救う! 「ソロモンの指輪」を持つ選ばれし少年となって、 追放された悪魔たちと共に、最終戦争(ハルマゲドン)から世界を守る旅に出よう! ▼ゲームシステム 2つのオリジナルシステムを搭載! ①シンプルだが奥が深い【ドラフトフォトンシステム】 バトルフィールド上に湧き出る、3種類のエネルギーの塊『フォトン』 そのエネルギーを敵と奪い合うことでバトルが展開されていく。 フォトンの采配によって、敵・味方の行動が変化! 相手の戦術を読み、攻撃を繰り出し、勝利をつかもう! ②革新的リーダースキル【マスエフェクトシステム】 リーダーによってパーティのメンバーにかかる効果が変化! ポイントはリーダーの特性と各メギドの"クラス"と"スタイル"。 メギドたちの組み合わせ方によって戦い方も様々。 敵の特性を読み戦略的にパーティを組んで、強敵を撃破しよう! ▼メギド(キャラクター) すべてのメギドが最高レアリティまで進化可能! 進化させると、ビジュアルが変化する他、新たなスキルも修得。 メギドごとに異なる個性豊かなスキル・奥義を活かして バトルを有利に進めよう! ▼出演キャスト 小野友樹・相坂優歌・津田 健次郎・名塚 佳織 上坂 すみれ・江口 拓也・山下 大輝・浪川 大輔 小林 裕介・小林 ゆう・明坂 聡美・小松 未可子 上田 燿司・田中 理恵・清水 香里・加隈 亜衣 上田 麗奈・田村 睦心・大地 葉・山本 和臣 ほか豪華声優陣が出演! ▼日本ゲーム大賞2019 「年間作品部門」優秀賞受賞! 【タイトル】 メギド72 【ジャンル】絶望を希望に変えるRPG 【価格】 基本無料(アプリ内課金あり) 【公式情報Portal】 megido72-portal.com 【公式Twitter】 twitter.com/megido72 ■推奨端末 ・iOS 11.0以降(推奨:iphone6以上)のiOS端末 ■ゲームデータについて アプリを消すと、ゲームデータが消失しますので、ご注意ください ■省電力モード 電池の消費が気になる場合は、設定にてモードの切り替えをお願いいたします。 *アジト>左上「メニュー」>設定>省電力モード絶望を希望に変えるRPG「メギド72」 新たなメギドも続々登場!仲間たちとともに幾度の壁を乗り越えストーリーを進めよう!
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4年前に星5レビューしていた者です 現在は星3 課題点 ・メインストーリーキャラの有償ガチャキャラ化(複数回当てる事で性能差がある) ・イベントクエストの利便性(ストーリー途中に細かく小戦闘を挟む) ・1年間の配布の石が偏っている(特別な日の配布量が多い) ・タクティカルの完成の難易度(最適な五体を揃える) ・キャラ育成の不便(曜日事にしか出来ないメギドクエスト、育成の手間暇) 次に変わっていない良い点 ・ストーリー/音楽性/理想のタクティカル編成時の面白さ 総じて無課金勢には厳しい。基本天井200連分を貯めて狙いのキャラpuを待ってやっと確保が出来る。イベントは「モンスト」の覇者の塔を今でも1階から始めるような不便性。タクティカルはYouTubeの理想編成を見ると余計に現在の完成しない通用もしない自分の手持ちを見てモチベが下がる。副産物で他のタクティカルが完成したりする時があるが、もう飽きている。 (★3)(24/10/29)
フォトン集めと駆け引きが面白いし、それぞれのメギドのモーションがなめらかで、特に奥義モーションが特にカッコいい!だけど、魔石が集まりづらく、ガチャが回せない事が多いし、仮に回す事ができてもメギドがまず出ない・・・。それに加えて一部のキャラクターは覚醒素材が入手しづらく結局宝の持ち腐れにやりやすい。メインストーリーの難易度が高すぎてぶっ飛んでいるのが問題 (★3)(24/9/28)
メギドの日に復帰してみたけどやっぱり面白い。魅力的なキャラに面白いストーリー。素晴らしい音楽。世界観に基づいた奥深い戦闘システム。他のソシャゲにはない魅力がたくさん詰まってる。 (★5)(24/7/19)
「おすすめポイント」 ・ストーリーのおもしろさは群を抜いています。ダークファンタジー好きは必見です。 ・3dモデルのデザインが素晴らしい。推しのモーションはいくらでも見ていられます。 「ストレスはあるか」 難しいと噂のバトルもコンティニューサービスが充実し、難易度は大幅に下がったので、今は言われているほど進めるのは大変ではないです。倍速やオートも完備。 難しくしようと思えばいくらでもできるので、縛りプレイが好きな人も安心。50回くらいボスにボコボコにされて戦略考えるの楽しいです。 「ガチャ」 全員レベル最大値まで進化させられるのがメギドのいいところ。強いキャラがいないと進めない、ということがないです。もちろん無双キャラはいますが。 定期的に指名ガチャチケットも販売されるので安心。 また、各自に用意された課金衣装の出来がすごくいいです。 「総評」 アプリゲームで唯一5年以上続いています。それくらいストーリーがおもしろいです。ぜひ一度やってみてください。 (★5)(24/6/30)
某アプリのトレンドで最高のカップリングがあるので興味ある人はプレイしてに惹かれて始めました。現時点ではまだ初期段階で、まだカップリングひとつも見れていませんが言えることは普通に面白いです。ストーリー性を重視するタイプですがそれも劣らずに面白い。育成はちょっと時間がゆっくり進めていくしかないかなってところですかね。 ぼちぼち楽しくプレイしていきます。 (★4)(24/6/27)
イベントの2個目からは参加しているので初期からの人だと思います。 忙しさがあるので情報が追えずにけれど戦術は増えていくので大変ですw この子どう使うん……てなりますね! 完全自力クリアは目指していないので他の方の戦闘リプレイ(ボス戦)ができるのが助かります。 石の配布に関しては初期から減ってるわけでもありませんし、イベントでの加入キャラ(の新規)がいなくなってもメギドの確定召喚チケ、そこからの指名召喚もあるのでお好みの子もイベントクリアできるレベルがあれば入手可能です(一部キャラ除く) 使えないと言われたキャラが新規キャラで使えるようになったりとまだまだ楽しめますね。 自分が性能破壊のジズがいる前(入手前)からプレイしているので(6章クリアまではほぼモラクスリーダー)その辺りまでは自分のやり方とキャラの使い方でどうにかなると思います。 戦闘の2倍速も偶々オプション押したらあったのであれ? という程度には情報は追えてないです……(重ねて)その為にアンケート終わってからメギドライブフィーバー配信気づいたりなどありました。_(:3 」∠)_ 今でも作業しながら流してたりなどしております。 自分は作品好きになったら全てそれを必要とする要素だと思うのでキャラでの好き嫌い等辞める要素になりませんので、この辺りは参考にならないので語りませんね。 そして今プレイしているあたりだとジズ無双でもないですね……。 あとはストーリー解放中だったりでストーリーだけ読むことも可能です。(自分はクリアしながら読んでます) これから始める人での情報にあまりなってないかもですが、一緒に72をキリ番だと思う仲間になろうぜ。 最後に、これは自分が初期からやっててそれなりにキャラが居るせいかも知れませんが課金要素が少ないです。貢げないです、運営様へ。 (★5)(24/5/19)
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One thought on “デザイナーだより vol.82:メギド72に新たなキャラクター「カガセオ」が登場”

  1. カガセオとイベントクエストのコンセプトアートについての解説、そしてアマツとツルギのデザインに込められた意図がとても興味深かったです。特に、和風の魔王をイメージしたアマツのデザインや、ツルギの成長を表現したデザインには、デザイナーの熱意が感じられました。キャラクターの背景や物語とデザインの関連性を知ることで、より作品に深く入り込めることがわかりました。

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