【12月15日更新】デュエプレ、不具合修正のお知らせ

確認している不具合について【12月15日更新】 2023年12月15日（金）3:40 PM 「DUEL MASTERS PLAY’S」をプレイいただき、誠にありがとうございます。 確認している不具合についてお知らせいたします。 お客様にはご迷惑をおかけしておりますことを、深くお詫び申し上げます。 【12月15日更新】 12月15日 15:40頃、修正内容の反映を実施いたしました。 ◆対応済みの不具合 ●特定の条件下にて、《超次元バイス・ホール》の「コスト合計が6以下になるよう～」の効果が、コスト5または4以下しか選択できなくなる。 ——————————————————————————————————————————————————— ◆対応済みの不具合 ●マナゾーンにすべての文明があり、《龍覇 ザ=デッドマン》がバトルゾーンにいる状況で、コスト6以上の「ソウルシフト」を持つ進化クリーチャーを召喚する際、召喚コストが正しく表示されない。 ●マナゾーンにすべての文明があり、《龍覇 ザ=デッドマン》と「中央G・リンク」を持つクリーチャーがバトルゾーンにいる状況で、「中央G・リンク」を持つクリーチャーとリンクさせるゴッド・クリーチャーを選択する際、コスト6以上のゴッド・クリーチャーのコスト表示アイコンが5文明の表示になっていない。 ●《無敵王剣 ギガハート》を装備したクリーチャーで《怪魔城 ポチョムキン》で要塞化したシールドを攻撃してそのシールドがブレイクした際、攻撃の後に《無敵王剣 ギガハート》を装備したクリーチャーが破壊されない。 ●「龍回避」を持つドラグハート・クリーチャーが、クロスギアをクロスしている状態で「龍回避」を発動させドラグハート・フォートレスに裏返った場合、ドラグハート・フォートレスにクロスギアがクロスしている状態となる。 ●《銀河大剣 ガイハート》を装備したクリーチャーがターン中2回目の攻撃で《黒神龍オドル・ニードル》とバトルを行い勝利した際、《銀河大剣 ガイハート》が「龍解」する。 ●自分の《時空の斬将オルゼキア》がバトルゾーンにいる状況で自分のデーモン・コマンドが破壊された際、そのデーモン・コマンドがドラグハート・クリーチャーだった場合、ターン終了時に《時空の斬将オルゼキア》が「覚醒」しない。 ●《モノノフ・ルピア》の効果によって「攻撃する時、相手のシールド1つをブレイクする」を得た《ボルメテウス・武者・ドラゴン》が対戦相手を攻撃した際、攻撃中に特定の置換効果を持つ進化クリーチャーに進化した場合、シールドを破壊した時の効果として正しい効果が適用されない。 ●《音階の精霊龍 コルティオール》の「バトルゾーンに出た時」の効果でクリーチャーをパワーの大きい順にタップする際、参照するパワーの値に、他カードの効果や能力によるパワーの増減が反映されない。 ●《ヤキ・GA・ウマイタケ》がすべての文明を持っている状態でマナゾーンに置かれた場合、使用可能マナが増加する。 ●特定の状況でドラゴンが破壊される時に発動する置換効果が正しく適用されない場合がある。 ●自分の《無敵剣 プロト・ギガハート》を装備したクリーチャーがバトルゾーンにいる状況で、対戦相手が《ハイドロ・フォーメーション》を唱えた際、《無敵剣 プロト・ギガハート》が「龍解」せず、《無敵剣 プロト・ギガハート》を装備したクリーチャーが手札に戻る。 ●バトルゾーンに対戦相手の《神聖牙 UK パンク》がある状況で対戦相手が《トンギヌスの槍》を唱えて、対象として自分の《爆炎舞 ヒビキ》を進化元にした進化クリーチャーを選択した場合、バトルゾーンにいない《爆炎舞 ヒビキ》の「自分のヒューマノイドの召喚コストを1少なくする」効果が自分の手札に適用される。 ●《獅子頂龍 ライオネル》《母なる大地》《五邪王 ニガ=ヴェルムート》を用いて特定の手順を行った場合、《母なる大地》の効果が正しく適用されない。 ●カードの能力や効果によって《獅子頂龍 ライオネル》と他のクリーチャーが同時にバトルゾーンを離れ、《獅子頂龍 ライオネル》の「バトルゾーンを離れる時」の効果で手札に加わるカードの「S・トリガー」を使用した場合、「S・トリガー」による効果を適用するタイミングが誤っている。 ●《斬鉄剣 ガイアール・ホーン》を装備している、もしくは《熱血龍 ザンテツビッグ・ホーン》の能力によって種族にドラゴンが追加されているクリーチャーが破壊された際、一部の「自分のドラゴンが破壊された時」の効果が発動しない。 ●《天運の精霊龍 ヴァールハイト》の「バトルゾーンに出た時」の効果でシールド化したカードが、シールドゾーンで非公開表示となっている。 ●《仰天無双 鬼セブン「勝」》および《神託の精霊アルメリック》の「攻撃する時」の効果で見たシールドが「S・トリガー」の効果を持つカードだった場合、そのカードを「S・トリガー」を発動させずに手札に加えると、シールドの表示が実際のシールドの数と一致しない状態となる。 ●《怒英雄 ガイムソウ》の「マナ武装 5」の効果でクリーチャーをバトルゾーンに出した後、そのターン中に《終末の時計 ザ・クロック》の「バトルゾーンに出た時」の効果によってターンの残りをとばした場合、クリーチャーの簡易詳細に《怒英雄 ガイムソウ》の効果のウィンドウが残る。 ●デッキ編成画面やアバター設定画面などでAM05:00をまたいでから変更を確定させホーム画面に戻った際、ホーム画面のナビキャラが「ルピコ」になる。 ●《不敗英雄 ヴァルハラ・グランデ》の「マナ武装 7」の条件を満たし「自分はゲームに負けず、相手はゲームに勝てない。」効果が適用されている状況の際、エフェクトや「！」アイコンが、正しく表示されない場合がある。 ●《龍秘陣 龍知の計》のイラストレーター名とフレーバーが誤っている。 誤） ・イラストレーター：SHURIKEN ・フレーバー： この術をマスターすれば、フォートレスを攻めるのも容易い！――アクア研究者 ソクラテス 正） ・イラストレーター：Taro Yamazaki ・フレーバー： 龍脈術で長らく研究されていた、マナ武装の技術をドラゴンに応用する方法。完成したその奥義は、龍秘陣と名付けられた。 ●《爆剣・チャージャー》を唱えた際、残りのカードを山札の下に置く演出が再生されない場合がある。 ●CPUの《葬英雄 ゲンセトライセ》が「マナ武装 7」の効果で墓地からファンキー・ナイトメアを3枚バトルゾーンに出している。 ——————————————————————————————————————————————————— ◆確認している不具合 ●バトルゾーンの《爆熱天守 バトライ閣》のクリーチャーアイコンが、《爆熱剣 バトライ刃》のクリーチャーアイコンで表示される場合がある。 ※ 12/14 20:25更新 カード名称の誤りを修正いたしました。 ●対戦相手の《制御の翼 オリオティス》がバトルゾーンにある状況で、自分が《「必勝」の頂 カイザー「刃鬼」》の「召喚によってバトルゾーンに出た時」の効果で複数のハンターをマナゾーンからバトルゾーンに出した場合、対戦相手の《制御の翼 オリオティス》の「相手が、自身の最大マナよりコストの大きいクリーチャーをバトルゾーンに出した時」の効果の「最大マナ」に正しくない値が参照されている場合がある。 ●カード一覧画面で「多色」といずれかの文明タブを選択した際、選択した文明に一致しないカードが表示される。 その他の不具合に関しましても、引き続き調査、対応を進めて参ります。 アプリのバージョンアップが必要な不具合に関しましては、審査などで対応にお時間をいただく場合がございます。修正まで今しばらくお待ちいただけますと幸いです。 お客様には多大なるご迷惑をおかけしていることを、重ねて深くお詫び申し上げます。 上記以外の動作や表示において不具合を見つけられた場合は、お手数ですが、アプリ内の「その他＞サポート＞お問い合わせ」または、「タイトル＞MENU＞お問い合わせ」よりお問い合わせください。 今後とも、「DUEL MASTERS PLAY’S」をよろしくお願いいたします。

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