「#デュエプレデッキビルド杯」結果発表！

自慢のデッキを投稿しよう！「#デュエプレデッキビルド杯」結果発表！ 2023年10月25日（水）6:00 PM 「DUEL MASTERS PLAY’S」をプレイいただき、誠にありがとうございます。 2023年9月30日～10月9日の期間で開催した「#デュエプレデッキビルド杯 」につきまして、 沢山のご参加、ありがとうございました！ 今回も非常にたくさんのご参加を頂きまして、誠にありがとうございます。 今弾も大変魅力的で素敵なデッキが多く、運営チーム一同、皆さまに投稿いただいたデッキを楽しく拝見させていただきつつ、選定には非常に頭を悩ませました。 今回は、その中から4点を入賞として選出させて頂きました。 ◆選考基準 「DMPP-22 龍解紅蓮伝-BEGINNING SAGA-」収録のカードを1種以上使ったデッキの中から、デッキの強さだけではなく、コンセプトの斬新さや再現率の高さ、デッキのこだわりポイントや思いなど様々な観点から総合的に判断して選考いたしました。 それでは、見事入賞いたしました4つのデッキをご紹介いたします。 入賞デッキNo.1：@sanshita_U3さん デッキ名：『無限ドロンゴー』 ▽デッキの特徴 マグナムがいる状態で五郎丸を破壊すれば、アウトレイジを回収しながらほぼ無限にドロンゴーできます！ 最後は1マナになった5000GTを大量に投げて勝ちです！ ▽デッキへの思い 相手ターンにもループするのが使ってて楽しいです！ ☆運営チームからのコメント コストを支払わずにクリーチャーをバトルゾーンに出した時、そのクリーチャーを破壊することができる《早撃人形マグナム》。 例えば《「必勝」の頂 カイザー「刃鬼」》や《ドラゴンフレンド・カチュア》などの対策はもちろん、サイキック・クリーチャーやS・トリガーなど、様々な「コスト踏み倒し」に対して強力なカードです。 そんな《早撃人形マグナム》ですが、能力の適用範囲は、相手だけではなく、なんと自分も含みます！ 例えば、《不死帝 ブルース》＆《百万超邪 クロスファイア》や《宇宙巨匠ゼノン・ダヴィンチ》、《天下統一シャチホコ・カイザー》など、自ら踏み倒しを行い、それを破壊することで発動するコンボを、今回数多くご投稿いただきました。 そんな数多くのご投稿の中で、今回入賞に選ばせていただいたのは、『無限ドロンゴー』！！ この『無限ドロンゴー』の主役は、デッキ名の通り「P’Sドロン・ゴー」！ 「P’Sドロン・ゴー」とは、「破壊されたとき、指定のエグザイル・クリーチャーを手札から捨てることで、指定のクリーチャー状態で“コストを踏み倒して”バトルゾーンに出す」能力です！つまり、このＰ‘Ｓドロン・ゴーにも《早撃人形マグナム》が反応します！ Ｐ‘Ｓドロン・ゴーで登場したエグザイル・クリーチャーは《早撃人形マグナム》の能力で破壊されるのですが、破壊されたということは･･･！？ そう！再度Ｐ‘Ｓドロン・ゴーを行うことができます！そうしてまたエグザイル・クリーチャーをバトルゾーンに出し、またまた《早撃人形マグナム》で破壊し･･･。 もうお分かりのことでしょう！何度でもＰ’Ｓドロン・ゴーを行うことができます！ ･･･しかしそれは、「Ｐ‘Ｓドロン・ゴーで捨てる用のカードが手札にある限り」という条件付き。手札の弾が尽きてしまっては、このコンボも途中で未成立になってしまう･･･はずでした！ この『無限ドロンゴー』では、そんな問題も解決しちゃいます！それがこの《獣音鼓笛 グローバル》！ 《獣音鼓笛 グローバル》は、登場時に山札の上から5枚を見て、好きな数のアウトレイジを手札に加えることができるエグザイル・クリーチャー！つまり、P’Sドロン・ゴーで登場するたびに、次のP’Sドロン・ゴーで捨てる用のカードを確保することができます！ 『無限ドロンゴー』というデッキ名の通り、まさしく「無限」に「P‘Sドロン・ゴー」！が可能に！ そうして何度も《獣音鼓笛 グローバル》でP’Sドロン・ゴーすることで、その度に「アウトレイジ」を回収し、捨てたカードで「墓地」も増えていきます！ 「アウトレイジ」で「墓地」･･･。もうピンときた方もいらっしゃることでしょう！ 《暴走龍 5000GT》や《百万超邪 クロスファイア》の出番です！ あとは、《獣音鼓笛 グローバル》によって手札にかき集められ、一瞬にしてコストが軽減された《暴走龍 5000GT》複数体と《百万超邪 クロスファイア》によって総攻撃をしかけましょう！ 《早撃人形マグナム》と《獣音鼓笛 グローバル》の組み合わせによるチェインコンボはもちろん、それに留まらず「P’Sドロン・ゴーでカードを捨てる」という性質をも上手に活かしてしまうアイディア、そしてそのアイディアをデッキに上手に組み込んでしまうビルディングがお見事でした！ 入賞デッキNo.2：@Piro_YoutubeXさん デッキ名：『弾幕サイクリカ』 ▽デッキの特徴 弾幕でソルアドとサイクリカを落とそう！サインでサイクリカを蘇生してソルアドを唱える事で6ハンデス！ 最後は墓地の呪文を利用してルナアレグル覚醒してラストストームを作ろう！ ▽デッキへの思い ソルアド好きに是非 ☆運営チームからのコメント 登場時に自分の墓地から7コスト以下の呪文を唱え、その呪文を手札に戻すことができる《龍素記号Sr スペルサイクリカ》。第22弾での登場から、もはや見ない日がないほど、ランクマッチなどで大活躍しているカードです。 例えば《ヒラメキ・プログラム》や《超次元ガロウズ・ホール》などの各種超次元呪文、《邪龍秘伝ドラゴン・ボーン》、《龍素解析》･･･。ここでご紹介するのが難しいほど、様々な呪文と《龍素記号Sr スペルサイクリカ》を組み合わせたデッキを非常に数多くご投稿いただきました。 そんな数多くのご投稿の中で、今回入賞に選ばせていただいたのは、『弾幕サイクリカ』！！ この『弾幕サイクリカ』の何よりの特徴は、《ソウル・アドバンテージ》！ 《ソウル・アドバンテージ》は、自分のシールドの数だけ相手の手札をランダムに捨てさせるという、あの《ロスト・ソウル》に匹敵するほどの超強力な手札破壊呪文！ ただし、真価を発揮するには墓地から唱える必要があります。その条件はあまりに厳しく、この《ソウル・アドバンテージ》を今まで上手に扱えたのは《邪眼皇ロマノフI世》や《煉獄邪神M・R・C・ロマノフ》など、ロマノフ一家でした。 そんなロマノフ一家の伝家の宝刀を奪い去ったのがこの《龍素記号Sr スペルサイクリカ》！《龍素記号Sr スペルサイクリカ》は「墓地から」呪文を唱えるため、もちろん《ソウル・アドバンテージ》は真価を発揮！相手の手札を大量破壊します！ さらに、この『弾幕サイクリカ』は、《ソウル・アドバンテージ》を墓地に落とす手段も特徴的！それが《偶発と弾幕の要塞》！ 《偶発と弾幕の要塞》は、自分の山札の上からクリーチャーが出るまでカードを墓地に置き、そのクリーチャーよりパワーの小さいクリーチャーを全て一掃してしまう強力な呪文！ この『弾幕サイクリカ』に採用されたクリーチャーは《龍素記号Sr スペルサイクリカ》のみのため、《偶発と弾幕の要塞》を唱えるだけで相手の6000未満をすべて破壊しつつ、大量の呪文を墓地に落とすことができます！ 一掃されたバトルゾーンの再展開を試みている相手に対し、《インフェルノ・サイン》から墓地の《龍素記号Sr スペルサイクリカ》を釣り上げ、《ソウル・アドバンテージ》をお見舞いしてあげましょう！ あとは、バトルゾーンと手札を壊滅させられた相手に対し、追撃の《龍素記号Sr スペルサイクリカ》と、大量の墓地によって覚醒した《要塞の覚醒者ルナ・アレグリア》で完璧にコントロール！ 《龍素記号Sr スペルサイクリカ》でただ呪文を唱えるのではなく、「墓地から呪文を唱える」ことに意味を見出したその着眼点、そしてそれを活用できるよう上手に構築されたビルディングがお見事でした！ 入賞デッキNo.3：@wander_sさん デッキ名：『「永遠のいのち」』 ▽デッキの特徴 相手ターンにフッシッシ復活→マグナムでレヴィヤかアルバ破壊→クロックでもう一度俺のターン 更にドレッド、呪印、ピエロでループすれば無限ターンも可能 ▽デッキへの思い マグナムとレヴィヤで始動するスマートさが良き ☆運営チームからのコメント 自分のターン中に破壊されたとき、次の相手のターン開始時に墓地から復活するという、一見変わった能力を持つ《不死身のフッシッシ》。 この「相手ターン開始時に復活する」という珍しい能力を見て「何かできないかな･･･？」と模索したことがある方はきっといらっしゃることでしょう。 ただ、良くも悪くも「相手のターン開始時にバトルゾーンに出る」だけで、それ以外に能力を持たない《不死身のフッシッシ》を上手に活用するのは、なかなか難しい･･･はずでした！ そんな「何かできないかな･･･？」を現実にしてしまったのが、この『「永遠のいのち」』！！ まずはコンボの下準備！《ロスト・チャージャー》や《スクランブル・タイフーン》などで墓地と手札を整えます！そしてバトルゾーンに《百発人形マグナム》を召喚したら準備完了！ この『「永遠のいのち」』のコンボの始動は《守護炎龍 レヴィヤ・ターン》！ この《守護炎龍 レヴィヤ・ターン》は登場時と破壊時にマナゾーンからコスト3以下のクリーチャーを場に出すことができます！その召喚時の能力で、マナから《不死身のフッシッシ》をバトルゾーンへ！ そしてこのコスト踏み倒しに、《百発人形マグナム》の能力が発動！まさに今マナから呼び出しら《不死身のフッシッシ》を破壊します！そしてターン終了！ 自分のターンの次はもちろん相手のターン！相手のドロー･･･の前に、先ほど破壊された《不死身のフッシッシ》の能力が発動！墓地からバトルゾーンに復活します！ そして再度、この《不死身のフッシッシ》のコスト踏み倒しによって《百発人形マグナム》の能力が反応！今度は《守護炎龍 レヴィヤ・ターン》を破壊！ すると、《守護炎龍 レヴィヤ・ターン》の破壊されたときの能力が発動！マナから出てくるのは･･･《終末の時計 ザ・クロック》！！ この《終末の時計 ザ・クロック》の能力により、始まって間もない相手のターンが強制的終了します！何と恐ろしい･･･！ しかし、これだけでは終わらないのがこの『「永遠のいのち」』！ 迎えた自分のターン開始時に、先ほどバトルゾーンに出たばかりの《不死身のフッシッシ》と《終末の時計 ザ・クロック》を破壊し、墓地から《偽りの名 ドレッド・ブラッド》をバトルゾーンへ！この《偽りの名 ドレッド・ブラッド》に《百発人形マグナム》が反応し、今出したばかりの《偽りの名 ドレッド・ブラッド》を破壊！ ここまでの手順を経た後、ようやくターン開始時のドロー！ 6マナで《復活と激突の呪印》を唱え、墓地から《霊翼の宝アルバトロス》をバトルゾーンに出して、ターン終了！ これで準備が整いました！ここからが『「永遠のいのち」』の本領発揮！ まずは先ほどと同様、相手ターンの開始時に、墓地から《不死身のフッシッシ》が復活！そして《百発人形マグナム》の能力が発動します！ここで破壊するのは、《霊翼の宝アルバトロス》！ 《霊翼の宝アルバトロス》の「破壊されたとき、コスト5以下のクリーチャーを2体まで墓地からバトルゾーンに出す」能力によって、《黙示護聖ファル・ピエロ》と《終末の時計 ザ・クロック》を墓地からバトルゾーンへ！ そして、《黙示護聖ファル・ピエロ》によって先程唱えた《復活と激突の呪印》を手札に戻し、《終末の時計 ザ・クロック》で相手のターンをスキップ！ 迎えた自分のターン開始時に、先ほどと同様に《不死身のフッシッシ》と《終末の時計 ザ・クロック》を破壊することで《偽りの名 ドレッド・ブラッド》をバトルゾーンに出し、《百発人形マグナム》の能力で即座に墓地へ！ そして、先ほど回収した《復活と激突の呪印》で墓地の《霊翼の宝アルバトロス》をバトルゾーンに呼び出してターンを終了すると･･････！ なんとなんと！先程の自分のターン終了時と同じ状況になってしまいました･･･！ これによって、相手の時計は一生止まり続けます！まさに『「永遠のいのち」』！ あとは時が止まり続ける相手に対し、《緑神龍ダグラドルグラン》で安全にシールドを攻撃することで、危なげもなく勝利！！ 「《不死身のフッシッシ》で何かできそう･･･」という朧げな「何か」を《終末の時計 ザ・クロック》に変換するという恐ろしいアイディア、そのアイディアを《守護炎龍 レヴィヤ・ターン》によって最大風速と最大効率を両立させ、デッキの中に組み込みあげたビルディングがお見事でした！ 入賞デッキNo.4：@tense_dmさん デッキ名：『連鎖類超剛撃目』 ▽デッキの特徴 チェイン→ドルゲーザ→タカスギ→キリノ→アンビションと繋ぎ、進化2種を回収。 G•0ユキムラでパーツを埋めてガラムタ！ 1マナのダヴィンチからヴィレム海舟！ ST封殺&圧倒的物量で押し切れ！ ▽デッキへの思い ブロッカーはバリスパかトルムで ☆運営チームからのコメント 自然のクリーチャーをバトルゾーンに出した時、そのクリーチャーよりコストが2少ない自然のクリーチャーをバトルゾーンに出すことができる《連鎖類超連鎖目 チェインレックス》。 《連鎖類超連鎖目 チェインレックス》を召喚すれば、連鎖に次ぐ連鎖が始まり、一度に大量のクリーチャーを展開することができます。 例えば、《古代王 ザウルピオ》の龍解を狙ったり、《薫風妖精コートニー》でマナを染色することで自然以外のクリーチャーを展開したり、《恵みの大地ババン・バン・バン》でマナを倍にすることで展開するクリーチャーを確保したり、《偽りの名 ゾルゲ》でバトルを発生させることでコンボを生み出したり、一度連鎖を止めた後に《統率するレオパルド・ホーン》＆《鎧亜の咆哮キリュー・ジルヴェス》の奇数連鎖による奇襲を仕掛けたり、《太陽王ソウル・フェニックス》を呼び出して一気に攻め立てたりと･･･、とてもこの場では紹介しきれないほどに、《連鎖類超連鎖目 チェインレックス》のデッキを数多く投稿いただきました。 そんな数多くのご投稿の中で、今回入賞に選ばせていただいたのは、『連鎖類超剛撃目』！！ この『連鎖類超剛撃目』で連鎖するのは「ジャイアント」！ コスト10の《連鎖類超連鎖目 チェインレックス》から、コスト8の《剛撃戦攻ドルゲーザ》、コスト6の《奇兵の超人》、コスト4の《西南の超人》をマナからバトルゾーンへ！ 次に繋がるのはコスト2のクリーチャーですが、《連鎖類超連鎖目 チェインレックス》デッキのコスト2のクリーチャーとして、主に思いつくのは《霞み妖精ジャスミン》でしょうか。その《霞み妖精ジャスミン》をマナから呼び出して連鎖は終了か･･･、と思いきや、このコスト2の枠こそ、この『連鎖類超剛撃目』の真骨頂とも呼べるカードが採用されています！ そのコスト2のカードとは、《アンビション・ビー》！！ 「･･･なんだっけそのカード･･･？」と思われた方いらっしゃることでしょう！！ この《アンビション・ビー》は、第1弾「超獣の始動」に収録された、コスト2パワー2000、能力は何も持たない自然のクリーチャー！ 「え、これのどこが真骨頂･･･？」とも思われた方もいらっしゃるでしょう！ この《アンビション・ビー》の最大の特徴は種族にあります！この《アンビション・ビー》の種族は「ジャイアント・インセクト」！ 例えば、第22弾で登場した新種族「ファンキー“ナイト“メア」の「ナイト」部分でナイトマジックが発動できるように、この「ジャイアント・インセクト」も、種族「ジャイアント」として扱うことができます！ そうして《連鎖類超連鎖目 チェインレックス》から、8、6、4、2と、偶数コストのジャイアントが4体並ぶと、《終の怒流牙 ドルゲユキムラ》のG・ゼロ条件が達成！そのままコスト8の《終の怒流牙 ドルゲユキムラ》をバトルゾーンへ！ さらに、自然のクリーチャーがバトルゾーンに出たということは、当然《連鎖類超連鎖目 チェインレックス》が反応！マナソーンからコスト6の《無双恐皇ガラムタ》をバトルゾーンヘ！！ さらにさらに！『連鎖類超剛撃目』の連鎖はまだまだ止まりません！《西南の超人》のコスト軽減と、自身のコスト軽減能力によって、召喚コストが大幅に軽減されたコスト11の進化クリーチャー、《宇宙巨匠ゼノン・ダヴィンチ》を召喚！ この《宇宙巨匠ゼノン・ダヴィンチ》にも《連鎖類超連鎖目 チェインレックス》が反応！マナから出てくるのは、コスト9の《剛撃竜騎ヴィレム海舟》！ 《剛撃竜騎ヴィレム海舟》は、自分の他のドラゴンとジャイアントにスピード・アタッカーを付与できます！そして、その《剛撃竜騎ヴィレム海舟》の横にいるのは、《連鎖類超連鎖目 チェインレックス》と、大量のジャイアント軍団と、種族にアース・ドラゴンを持つ《無双恐皇ガラムタ》！！ あとは、《無双恐皇ガラムタ》で攻撃することで、相手のS・トリガーを封殺！！一斉攻撃！！ 《連鎖類超連鎖目 チェインレックス》のデッキで《アンビション・ビー》を見出した着眼点、それによって《終の怒流牙 ドルゲユキムラ》でさらに連鎖を継続させるというアイディア、さらにそこから《無双恐皇ガラムタ》のフィニッシュまで用意し、それらすべてを40枚のデッキに組み込んでしまうビルディングに、運営チーム一同思わず驚嘆してしまいました･･･！ お見事でした！ ※応募いただいたデッキの特徴やデッキへの思いは、一部修正している部分がございます。 今回ご紹介したデッキは、10月26日メンテナンス以降にゲーム内の「デッキ編成」⇒「新規作成」⇒「デッキレシピから作る」にてご覧いただけますので、ぜひ作成してみてくださいね！ 第14回目となるデッキビルド杯でしたが、今回も様々なテーマで沢山の応募を頂きました。 いつも魅力的なデッキを沢山ご投稿いただき、ありがとうございます。 Ｘ(旧Twitter)で「#デュエプレデッキビルド杯」で検索すると、皆さまから投稿頂いた様々なデッキをご覧いただけますので、是非こちらも合わせてご覧くださいね！ 次回も開催予定ですので、お楽しみに！ 今後とも、「DUEL MASTERS PLAY’S」をよろしくお願いいたします。

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