- 「アンタップする」能力の発動回数制限が導入される。
- 各プレイヤーの1ターン中、カード1種あたり20回までの制限。
- 21回目以降の発動は無効となる。
- 同名クリーチャーが複数いる場合、発動回数は共通。
- 一部UIが改修され、アンタップ回数が表示される。
- 対象カードには《燃える革命 ドギラゴン》などが含まれる。
「アンタップする」能力の発動回数制限について
「アンタップする」能力の発動回数制限について 2024年8月26日(月)6:00 PM 「DUEL MASTERS PLAY’S」をプレイいただき、誠にありがとうございます。 一部カードの「アンタップする」能力を用いて、特定の条件下で際限なく攻撃できる状況を確認しております。 対策として、2024年8月29日(木)のメンテナンス終了後より、「アンタップする」能力の発動を一定回数に制限いたします。 ◆制限について 各プレイヤーの1ターン中、「アンタップする」能力の発動をカード1種あたり20回までとする。 ※21回目以降は、発動条件を満たしても、発動せず無効となります。 ※ただし、自分の同名クリーチャーが複数体いる場合、それらの発動回数は共通となります。 ◆制限に伴う一部UIの改修について 本制限に伴い、2024年8月29日(木)のメンテナンスにて、デュエル中、「アンタップする」能力の発動回数を確認できるよう一部UIを改修いたします。 「アンタップする」能力を持つカードの簡易詳細画面で「(アンタップ能力誘発回数 n/20)」(nは現在の発動回数)と表示されるようになります。 【対象カード/能力】 ・《燃える革命 ドギラゴン》 ■革命0:攻撃する時、自分のシールドが1つもなければ、このクリーチャーをアンタップする。 ・《暴龍事変 ガイグレン》 ■マナ武装 7:攻撃する時、自分のマナゾーンに火のカードが7枚以上あれば、このクリーチャーをアンタップし、そのターン、パワーを+3000する。 ・《唯我独尊ガイアール・オレドラゴン》 ■バトルに勝った時、このクリーチャーをアンタップし、相手のシールドを2つ選ぶ。相手はそのシールドを自身の手札に加える ・《超竜アバレ・ムゲン》 ■攻撃してバトルに勝った時、このクリーチャーをアンタップし、相手のシールドを1つブレイクする。 ・《無限の精霊リーサ》 ■バトルに勝った時、アンタップする。 ・《時空の精圧ドラヴィタ》 ■バトルに勝った時、アンタップする。 ・《天頂秘伝ゼニス・レクイエム》 ■このターン、自分のクリーチャー1体のパワーを+50000し、「ワールド・ブレイカー」と「バトルに勝った時、アンタップする」を与える。 ・《空域の守護者ブインビー》 ■サイキック・クリーチャーとのバトルに勝った時、アンタップする。 ・《機動聖者ミールマキシマム》 ■バトルに勝った時、アンタップする。 ・《覚星龍界 剣聖ジゲン》 ■バトルに勝った時、アンタップする。 ・《機動聖霊ムゲン・イングマール》 ■バトルに勝った時、アンタップする。 ・《魔刻の騎士オルゲイト》 ■自分のクリーチャーが破壊された時、アンタップする。 ・《エヴォル・ドギラゴン》 ■バトルに勝った時、アンタップする。 ・《超竜サンバースト・NEX》 ■バトルに勝った時、アンタップする。 ・《無限掌》 ■このターン、自分のクリーチャー1体は「バトルに勝った時、アンタップする。」を得る。 ・《至高無上神オービタル・アンダーワールド》 ■バトルに勝った時、アンタップする。 今後とも、「DUEL MASTERS PLAY’S」をよろしくお願いいたします。
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ソース:https://dmps.takaratomy.co.jp/news/10552
「デュエル・マスターズ プレイス」最新情報はこちらサービス開始日 | 2019年12月18日 |
何年目? | 1796日(4年10ヶ月) |
周年いつ? | 次回:2024年12月18日(5周年) |
アニバーサリーまで | あと31日 |
ハーフアニバーサリー予測 | 2025年6月18日(5.5周年)
あと213日 |
運営 | TOMY Company,Ltd. |
このアップデートによる「アンタップする」能力の発動回数制限は、ゲームバランスを保つための重要な変更だと感じました。特定のカードの能力を無限に利用することができなくなることで、より戦略的なプレイが求められるようになるでしょう。これにより、プレイヤー同士の戦略的な駆け引きがより重要になりそうですね。