「大三国志」1月17日宝物システムの調整予告

　主公の皆様、こんにちは！   　宝物システムが実装されてから三年以上が経ちました。このプレイモードの実装により、各武将の組み合わせがより充実し、より多くの部隊が戦場で活躍できるようになりました。 　主公の皆様が自分だけの武器を鍛造し、部隊をより自由に組み合わせられるよう、1月17日の定期メンテナンスにより＜征服シーズン＞の宝物システムおよび一部ゲームコンテンツに対して調整を行わせていただきます。詳細は以下の通りです。        【鍛造アイテム-天工槌の追加】 ·初回の宝物鍛造では宝物進化材料が消費されなくなります。その後の鍛造では、玉符を消費しない代わりに、新アイテム-天工槌を消費するようになります。 ·天工槌は＜征服シーズン＞の季市場から栄誉を消費して購入できます。購入価格は20栄誉/個で、1シーズンでの購入制限は99個までとなります。新しい＜征服シーズン＞に入るたびに購入数量がリセットされます。 　また、1月17日の定期メンテナンス後に決算されるS2および征服シーズンでは、天工槌は個人評定が「極」に達した場合の選択可能な報酬として追加されます。 ·調整後、鍛造するたびに消費される天工槌の数量は以下となります。 ·鍛造協力機能も、天工槌を消費するように調整されます。      【宝物ルールの調整】 ·工匠探訪や名匠探訪の陳情により宝物を製作する際は、30000銅銭を消費しなくなります。 ·特選・極上宝物はどのLvに強化しても、宝物材料を消費して進化できるようになります。全ての宝物はどのLvに強化しても、天工槌を消費して鍛造できますが、特選・極上宝物は一度鍛造した後、再び進化することはできません。 ·鍛造済の特選・極上・伝説宝物の分解後に獲得できる進化材料の数量は、未鍛造の特選・極上・伝説宝物と同じになります。        【季市場の調整】 　主公の皆様が新シーズンで征戦をスムーズに進められるよう、1月17日の定期メンテナンス後にオープンされる全ての＜征服シーズン＞では、栄誉により購入可能な資源パック、戦法経験値、政令商品などは、玉符でも購入できるようになります。商品を購入する際、栄誉を消費するか、玉符を消費するかを自由に選択できます。          【オンライン内容の調整】 ·1月10日の定期メンテナンス後から1月17日の定期メンテナンス前までの間、宝物商隊では工匠陳情商品が一時的に更新されなくなります。 ·1月16日午前1時（UTC+9）から1月17日の定期メンテナンス前までの間、宝物を鍛造できる工匠陳情が一時的に更新されなくなります。   　以上の調整は1月17日のアップデート後に実施される予定です。上記の内容については、ゲーム内に実装された更新内容を基準としてください。いつも『率土之濱』をプレイしていただき、誠にありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします！ 　溥天の下、王土に非ざるは莫く。率土の濱、王臣に非ざるは莫し。 　百家に縦横し、時代を満喫しよう！  

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