【速報】大三国志に新シーズン「赤壁鏖兵」が開幕！水戦ルールや新計略「火攻」も登場！

　 いつも『率土之濱』をプレイしていただき、誠にありがとうございます。12月13日（水）16時（UTC+9）より定期メンテナンスを行わせて頂きます。戦備区地図の調整により、今回の戦備区のメンテナンス時間は4時間、その他のサーバーのメンテナンス時間は1時間かかる見込みとなっております。ご理解、ご協力のほど、宜しくお願い致します。 　 今回の更新内容：        【新シーズン-赤壁鏖兵】   -五大陣営による天下の角逐 ·【赤壁鏖兵】シーズンは曹操、劉備、孫権、劉璋、馬騰の五大陣営に分かれています。 ·各陣営にはそれぞれの陣営特性があります。     -シーズン地図の調整 ·河川の両岸に中立建築物【港】、【停泊場】を追加します。占領するとそこから乗船し、陸軍部隊を水軍部隊に変更できます。 ·赤壁区域を追加します。赤壁区域内の視野は全陣営に表示されます。 ·水上関所と要害を追加します。水軍のみが攻撃できます。 ·中立建築物【埠頭】を調整します。水軍が航行するためには、埠頭の両側を占領する必要があります。   -新たな水戦ルール ·陸軍部隊は占領している港や停泊場から乗船し、水軍部隊に変更できます。水軍部隊は陸上部隊よりも移動速度が速く、移動による士気の低下も軽減されます。 ·水軍部隊が河川を航行する場合、足場が必要ありません。水上では1マスずつ航行します。敵水軍と遭遇した場合、戦闘が発生し、一方の軍艦が折損するか撤退するまで続きます。 ·足場がなくても、水軍部隊は河川に沿って川付近の土地や建築物を占領できます。また、軍艦を放棄して陸上の要塞に移動することもできます。 ·乗船時、陸軍部隊は4種類の軍艦を選択できます。状況に応じて各軍艦の特性や新しい指令【連環】【火船】などを使用すると、戦いを有利に進めることができます。   -シーズンに新たな計略【火攻】 ·部隊を派遣して計略【火攻】を行うことができます。火攻を行うと、地上建築物の耐久を減少させ、土地にいる部隊の兵力にダメージを与えることができます。 ·風力がLv.3以上の場合、火攻を行うと拡散効果が追加で発動します。これにより、複数の土地に火攻ダメージを与えることができます。   -天下物語 ·天下大勢が達成された後、天下物語が開放されます。主公の皆様はシーズンの進行により、建安十三年の赤壁の戦いを体験できます。 ·天下物語を完了した後、銅銭や資源などの報酬を獲得できます。   -【赤壁鏖兵】シーズンは12月14日よりエントリー開始します。シーズン詳細については下記をご確認ください。 新たな征服シーズン『赤壁鏖兵』（上） 新たな征服シーズン『赤壁鏖兵』（中） 新たな征服シーズン『赤壁鏖兵』（下）        【機能の最適化】   -戦備区地図に関する調整は、12月13日の定期メンテナンス後に実装されます。地図がアップデートされた後、主公の皆様の臨時営の位置が自動的に配分されますが、既有の資源や部隊兵力、所属同盟、同盟が占領している城のデータは全て保持されます。 -【★5·漢·劉表】の政策詳細の説明テキストを最適化します。 -守軍城初占領情報とメールの表示を最適化します。 -試師以外のシーズンでは、陣営天下の達成までのカウントダウンは5日に変更されます。今回の調整は12月13日の定期メンテナンス後にオープンされる試師以外のシーズンに適用されます。