「大三国志」新機能「家族荘園」が5月29日に実装決定！

　いつも『率土之濱』をプレイ頂きまして、誠にありがとうございます。5月29日（水）16：00（UTC+9）より定期メンテナンスを行わせて頂きます。今回のメンテナンスは1時間かかる見込みとなっております。ご協力とご理解のほど、よろしくお願いいたします。 　今回の更新内容：   【家族荘園機能】 -荘園の建設 　·家族呼称Lv.2以上の成員が20人以上の場合、家族の家主は[戦備区]内の任意の郡（司隷・雍州・兗州・豫州を除く）のランダムな場所で一つの家族荘園を無料で建設できます。  　·各郡に収容できる荘園の数は限られており、上限に達した場合は荘園を建設できなくなります。 　·家族の家主は荘園を再建設できますが、再建設時には500玉符を消費し、どの郡で建設するか改めて選択する必要があります。再建設後、元の荘園は自動的に消滅します（荘園は180日ごとに1回再建設可能）。 -荘園の拡張 　·家族荘園は建設後、自由に拡張できます。デフォルトでは、家族荘園は5マスを占め、玉符を消費して拡張できます（隣接する土地を占領します）。荘園は最大25マスまで拡張できます。 　·また、家族成員も家族のために玉符を消費して拡張可能数を寄付することができます。 -荘園の装飾 　·荘園は拡張を通して敷地面積や輪郭を変えるだけでなく、外観建築物を通して装飾することもできます。荘園には専用の外観建築物があり、また、一部の城邑外観建築物は荘園でも使用できます。 -荘園の維持 　·家族全成員が7日以上ログインしていないか、家族呼称Lv.2以上の成員が20人未満の場合、家族荘園は戦備区地図から一時的に削除されます。 　·家族成員が再度ログインするか、家族成員の人数が再び条件を満たした場合、家族の家主は改めて場所を選択して荘園を建設できます。家族成員が荘園の建設に寄付した拡張可能数や装飾は永久に保存され、失われることはありません。 -荘園の観賞 　·荘園を建設した後、家族成員はどのシーズンにいても[戦備区]の家族荘園に移動できます。 　·また、他家族や軍勢の荘園情報を確認する際も、[戦備区]にある該当家族の荘園へ移動できます。 　·自分や他家族の家族荘園情報を確認することで[戦備区]に一時的に戻った主公は、他主公を友人に追加したり、他荘園を見学して違う景色を楽しんだりすることができます。 　·ただし、荘園観賞モードで[戦備区]に一時的に戻った場合、戦備区でシーズンエントリーやチャットルームなどの情報を確認したり、部隊編成や出兵を行ったりすることはできません。また、戦備区に一時的に戻っても現シーズンに影響はありません。     【機能の最適化】 -政策実施画面に文官一覧を追加します。所有中の文官を確認し、政策を迅速に実施できるようになります。 -武将歴練陳情で獲得した武将経験値が表示されるようになります。 -武将-列伝画面に武将人物誌動画を再生するための入口を追加します。 -栄誉が上限に達した際、お知らせが届くようになります。 -部隊本営重傷時の太守軍団防守の表示を最適化します。 -戦歴にシーズンの劉備陣営政策【計入火出】、およびシーズンの政策【勢如水火】の表示を追加します。 -戦歴に官職の表示を追加します。 -共有要塞のアイコン表示を最適化します。 -軍勢-軍事画面に共有要塞から他軍勢の部隊を外すボタンを追加します。 -シーズンにおいて、入札履歴に絞込機能を追加します。 -シーズンにおいて、軍勢-建築物一覧画面に黄巾建築物Lv上昇の表示を追加します。     【不具合の修正】 -自動戦法経験値化が有効になっている場合、一部の★3武将が経験値化できない不具合を修正します。 -【★5·呉·丁奉】の政策【辟軍径進】による行軍速度上昇効果が正しく発動しない場合がある不具合を修正します。 -イベント【夏日献礼】【鋭意新軍】により進呈された宝物が獲得された時点から追加の宝物効果がすでにアンロックされている不具合を修正します。

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