• 2023年11月22日のメンテナンスで、一部スタイルのパッシブ効果値の上方修正と計算式の変更が適用された。
  • 上方修正されたパッシブ効果を持つスタイルには、「特定条件を満たしていない際」の効果が含まれる。
  • 特定条件下で発動するパッシブの計算式の変更は、以前の修正と関連しており、対象には特定のスタイルと武器が含まれる。
  • 特定条件下で発動するパッシブを持つスタイルには、HPの条件に基づくものと「特定ペア」に基づくものがある。
  • パッシブ効果値の上方修正と計算式の変更により、一部のスタイルに影響がある。

パッシブ効果値の上方修正・計算式の修正適用について(11/22)

パッシブ効果値・計算式の調整について(11/22) 2023/11/22 17:00 『トワツガイ』をご利用いただき誠にありがとうございます。 2023/11/22 メンテナンスにおいて、一部スタイルのパッシブ効果値の上方修正、特定条件下で発動するパッシブの計算式の変更を適用いたしました。 内容詳細 ■ スタイルパッシブの上方修正 下記スタイルの「特定条件を満たしていない際の」パッシブ効果を上方修正しました ■ 特定条件下で発動するパッシブの計算式の変更 「不具合対応状況のお知らせ(9/12)」において下記の通り修正をお知らせしておりました、計算ロジック(オプション効果分のみ効果が大きい状態となっていた部分)の修正を適用いたしました。 ロジックの変更に伴い影響のあるスタイル・武器は下記の通りです。 ① HPが一定条件の場合に発動するパッシブ効果を所持しているスタイル [真夏型スウィムドレス]カラス [対魔女ダストストーム]ツル [暴虐型ジャッジメント]エナガ [納涼型ツキミユカタ]モズ [納涼型ツキミユカタ]ハチドリ [童話型スタンダード]スノウホワイト [童話型イヴルウルフ]カラス [童話型イヴルスネイク]ハクチョウ [祭儀型トリックナイト]スズメ [暴虐型ディザスター]スズメ [祭儀型トリックナイト]エナガ [花鳥・対魔獣スタンダード]フラミンゴ [祭儀型トリックナイト]ツル ② 「特定ペア」の場合に発動するパッシブ効果を所持しているスタイル (※ 無料配布スタイルのみ所持しているパッシブ) [対魔獣スタンダード]カラス [対魔獣スタンダード]ハクチョウ [対魔獣スタンダード]エナガ [対魔獣スタンダード]スズメ [対魔獣スタンダード]フラミンゴ [対魔獣スタンダード]フクロウ [対魔獣スタンダード]ツル [対魔獣スタンダード]ハチドリ [対魔獣スタンダード]ツバメ [対魔獣スタンダード]モズ [仮想戦ライトフォーム]カラス [仮想戦ライトフォーム]エナガ [仮想戦ライトフォーム]スズメ [仮想戦ライトフォーム]フラミンゴ [仮想戦ライトフォーム]フクロウ [殲滅型ウィッチ]ハクチョウ [殲滅型ウィッチ]スズメ [殲滅型ウィッチ]フラミンゴ [浄化型カンナギ]ハチドリ [浄化型カンナギ]カラス [調律型スチームアームズ]ハクチョウ [浄化型プリエステス]ツル [浄化型プリエステス]モズ [劇場型プロトリサーチャー]フラミンゴ [天文型スターラヴァーズ]スズメ [真夏型スウィムドレス]フクロウ [風月・対魔獣スタンダード]モズ ③ 「特定のキャラクター」が装備していた場合発動するパッシブ効果を所持している武器 (※ 無料配布武器のみ所持しているパッシブ) カラスの剣 エナガの剣 ハクチョウの銃 スズメの槍 ツバメの槍 賢鳥の仮想戦槍 フラミンゴの槌 ハチドリの槌 縁鳥の仮想戦槌 フクロウの弓 禍鳥の仮想戦弓 ツルの杖 雪鳥の仮想戦杖 聖鳥のウィッチソード 縁鳥のウィッチソード 紅鳥のウィッチスピア 風鳥のカンナギ弓 禍鳥のカンナギ槍 舞鳥プリエステスの弓 聖鳥のスチームガン モズの剣 凶鳥プリエステスの弓 紅鳥の劇場型研究者の槌 縁鳥式星の恋人の槍 賢鳥式スウィムハンマー 風鳥ダストストームの杖 ■お詫び内容 本修正のお詫びとして下記の通り対応いたします。 2023/11/22 メンテナンス終了時に下記のアイテムをお詫びとして配布いたしました。 無償ジェム × 500 アイテムは配布後、ホーム画面「プレゼント」よりお受け取りいただけます。 ※ 配布完了までは時間がかかる場合があります  ユーザー様によって配布される時間が異なりますので予めご了承ください 今後とも『トワツガイ』を何卒よろしくお願いいたします。 『トワツガイ』運営チーム

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サービス開始日 2023年2月16日
何年目? 490日(1年4ヶ月)
周年いつ? 次回:2025年2月16日(2周年)
アニバーサリーまで あと241日
ハーフアニバーサリー予測 2024年8月16日(1.5周年)
あと57日
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これは、「二度目の死」の記憶。 『トリ』の少女達の絆を育み残酷な運命に抗う【ツガイ育成バトルファンタジーRPG】 ■原作・世界観設定:白本奈緒(ILCA) ■音楽:岡部啓一・瀬尾祥太郎(MONACA) ■オリジナルキャラクターデザイン:雪醒 ◆世界観  『黒い海』に侵食され始めた世界。 突如海から現れた異形の存在『魔獣』、 そしてその最たるもの『災禍の魔女』たち。 魔獣に対抗するべく人々が作り上げた組織 『特殊災禍対策本部 CAGE』は、 『トリ』と呼ばれる少女たちを戦線に送り込む。 強大な敵。戦い続ける組織。壊れていく心と体。 それでも彼女たちは抗う。 唯一無二の『ツガイ』だけを心の支えにして。 ◆ゲーム体験 『トリ』の少女達は、『ツガイ』と呼ばれるペアを組み 相手を守り、庇い、力を合わせて戦う。 あなたの推しツガイを育て、次々と襲いかかる強大な魔女達との戦いに挑みましょう。 ◆『トワツガイ』の特徴 ・『ツガイ』の絆の深さが勝敗のカギを握る。 連携攻撃やツガイ毎に1体装備できる召喚柱を駆使して戦いを展開する。 『ツガイ』の絆を深めると能力の強化とともに、二人だけの内緒の話も聞けるように。 ・美麗なグラフィックで進行するメインストーリー。 個性豊かな『トリ』の少女達の物語を 豪華声優陣がフルボイスで彩る。 ・戦闘はアクティブ・タイムバトルで進行。 自動で敵を攻撃するオートモードも搭載。 ゲームが苦手な方でも簡単にプレイが可能。 ◆ツガイ紹介 <運命のツガイ> カラス(CV:近藤玲奈) ハクチョウ(CV:立花理香) 『CAGE』で出会い、ペアを組むことになった。 最初は衝突もするが、互いを知り、絆を深めていく。その様子はまるで昔からの友人のようにも見える。どこか不思議な運命を感じさせるふたり。 <双子のツガイ> エナガ(CV:立花日菜) スズメ(CV:高橋李依) 二卵性双生児。生まれた時からずっと一緒にいた。 お互い大切に思い合っているが、距離が近すぎるあまり時々傷つけ合ってしまうことも。まだ幼いながらも、ふたりなりの関係性を築こうと模索している。 <幼馴染のツガイ> フクロウ(CV:小泉萌香) フラミンゴ(CV:和氣あず未) 幼馴染のふたり。 正反対の性格ではあったが、いつも一緒にいるうちにどちらにとってもかけがえのない存在になった。その想いの形はふたりそれぞれ違っていても、相手が大切なのは変わりない。 <共謀のツガイ> ハチドリ(CV:富田美憂) ツル(CV:上田麗奈) 『CAGE』に所属してから出会ったふたり。 お互いの利害が一致した結果ペアを組んだため、割り切った落ち着いた関係。両者で交わした約束だけでつながっているものの、意外とうまくやっている。 <正邪のツガイ> モズ(CV:鬼頭明里) ツバメ(CV:日向未南) それぞれひとりで活動していたが、諸事情によりペアになった。 理想や信念が正反対で衝突ばかりしているが、戦闘では息の合った連携を発揮することも。過去にどこかで会っているようだが、モズが話したがらない。 ◆スタッフ <企画・製作> スクウェア・エニックス <原作・世界観設定> 白本奈緒(ILCA) <音楽> 岡部啓一・瀬尾祥太郎(MONACA) <オリジナルキャラクターデザイン> 雪醒 <宣伝協力> アニメイト ◆関連情報 公式サイト:https://www.jp.square-enix.com/towatsugai/ 公式Twitterアカウント:https://twitter.com/towatsugai
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途中、ユーザーアンケートとか実施していろいろ改善しようという姿勢は伺えたものの… シノアリスサ終に伴い、シノアリスコラボを始めた時点でなんとなくイヤな予感はしてました。 アンケートや要望で何度も訴えたんですが、ヒーラーが全然機能しない(回復できる回数が少ない)RPGはダメなんですよ。 戦闘メインのゲームで、ユーザーに戦闘でストレス溜めさせるのは最も悪手です。 それでも楽しませていただいたのは事実なので課金石の払い戻しはせず、最後まで見守ろうと思います。 (★4)(24/6/12)
序盤でやめちゃったけど…。 ストーリーを読むのに、変わり映えのない戦闘シーンが挟まるのがちょっと嫌です。瞬殺できずに数ターンかかります。程よく謎があって、カラスやハクチョウの未来が気になったのですが、展開が間延びしていて、興味よりも面倒臭さが勝ちます。食べても食べても中身に届かないあんぱんを齧ってる気分です。我儘ですが、もっと詰めてほしいです。多分、私のような面倒くさがりは途中で辞めてしまいます。ただ、キャラは対として描かれているところ、雰囲気が掴みやすいところがよかったです。 (★4)(24/5/15)
ストーリーとビジュアル面は非常に完成度が高い。 ストーリー、というよりはキャラクターの描き方がかなり丁寧であり、どのツガイも魅力的。 Live2Dの使い方も上手く、キャラクターの心情やふとした仕草を巧みに表現している。 肝心のあらすじ自体は及第点程度のものなのであまり期待してはいけないが、好きなキャラクターかツガイがいるなら読む価値はある。 反面、ゲームとしてはあまりにも虚無。 無駄に絞られたリソースと、その割にやたらやることがある育成は序の口で、シンプルにつまらなさすぎる戦闘パートが足を引っ張る。 戦闘は本当につまらない。システムもそうだし、ビジュアル面でも大したものは見れない。 その割にストーリー中でもやたら頻繁に挟まれるので、これがかなりモチベーションを下げる。 そもそも育成リソースが絞られているので、ある程度のペースで躓くように設計されているのも良くない。とにかくテンポが悪い。 あまり評判が良くないのに何故かどの会社もこぞって実装したがるギルドバトル系のイベントも当然のように完備している。 ガチャは体感差があるのでノーコメント。 個人的にはキャラを引くだけならそう悪くは感じなかった。 武器の限界突破要素があるので、育てようとすると地獄を見そう。 良いところの足を悪いところがとにかく引っ張っているゲーム。 全体的にストーリーパート以外のUIとシステムは数世代前のスマホゲーといった作りで、生半可な気持ちでプレイすると(ガチろうとしなくても)すぐしんどくなると思う。 虚無すぎる戦闘パートと育成を前にして、ストーリーパートを読みたいというモチベーションをどれだけ維持できるかどうかに掛かっていると言っても過言ではない。 (★3)(24/5/4)
絵が可愛い、グラフィックが綺麗、ストーリーのダークな雰囲気もすこ ただAPの消費が一生終わらん!!!!!!!! ストーリーhardでオート周回放置してもAPを消費しきれない!!消費し終わったと思ったらミッションでプレイヤーEXPを貰ってプレイヤーレベルが上がりAPが溢れるという罠がある!! オート周回だけじゃなくてAP消費して一括でスキップ周回できる機能をください切実に それさえあれば星5です あとやや操作がモタつくというか動作が全体的に遅い?重い?気がする。まあこれは通信環境のせいかもしれない ガチャが渋いのはまあそういうものだし仕方ないと思う。 (★4)(24/3/14)
シノアリスコラボも最高。 キャラも比較的手に入りやすい! ただ、一定レベルからの限界突破的 レベルを上げるのが辛い。 原因は、過去コラボキャラのチケットが 入手困難過ぎる。 それと、自動周回やバックグラウンドで アイテム入手出来ない。 アリスの剣はどうやったら手に入るの? 色々と改善されるとかなり嬉しい。 なので⭐︎−1 (★4)(24/3/7)
このクランのイベントがね、一体感とか助け合いがもうほんとに楽しいのよ。 最近は定期的にくるイベントにシュプリームの難易度が追加されて、それが絶妙な難しさで無課金でもミッション達成はギリできるくらいで達成感が味わえます。 ストーリーはもう何度か泣かせてもらいました。 キャラゲー、ストーリーゲーかと思いきや、バトルシステムの作り込み、やり込みがしっかりしてる それが今の真・トワツガイです。過去のレビューは見ないで〜 (★5)(24/2/13)
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One thought on “「トワツガイ」のパッシブ効果値と計算式が修正されました”

  1. このお知らせは、ゲーム内の一部スタイルのパッシブ効果値の上方修正や計算式の変更に関するものです。修正内容や影響を受けるスタイルが具体的に記載されています。修正が適用されたことで、プレイヤーの戦略や戦闘力に影響を与える可能性があります。修正内容を確認して、自分のプレイスタイルに合わせて戦略を見直す必要がありそうです。

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