• 不具合「屍撃の迫眼」についての説明
  • リニューアル開発の進捗状況
  • 最新プレイシーンの画面紹介
  • 新要素「城下」と「フィールド」についてのプレイ動画
  • リニューアルまでの新カード追加について
  • 新たな殿堂入り表彰者3名
  • 第8回KIZNAアワードの開催が決定
  • 視聴者からの質問についてのコメント返し

【公式生放送】- 2024/9/27 リニューアル情報生配信 -

9月27日(金)に実施した公式生配信の内容をまとめました。プロデューサーの大森から、リニューアルまでのロードマップや運営方針についてお伝えしております。見逃した方はこちらの記事をご覧ください!配信のアーカイブはこちら👇からご視聴いただけます。1. 直近の不具合について直近で発生した屍撃の迫眼の不具合について、原因と今後の対策についてご説明しました。ご迷惑をおかけし、まことに申し訳ございませんでした。2. リニューアル最新情報年内リリースを目指し、リニューアルに関する開発は計画通りに進んでいます。3. 現在の開発内容のご紹介主なプレイシーンの最新画面を動画でご紹介しました。配信の録画もぜひ合わせてご覧ください(25分25秒ごろ)。4. プレイ動画新しくなる合戦画面のほか、新要素の「城下」と「フィールド」について最新のプレイ動画をお届けしました。猿飛より説明と解説を行っていますので、ぜひ配信の録画でご覧ください(26分05秒ごろ)。5. リニューアルまでの新カード追加について先んじてゲーム内のお知らせにて発表した通り、リニューアルまでの間も新カードの追加を行います。追加時期や新スキルについてのご説明をいたしました。6. 殿堂入り表彰今回新たに3名様が殿堂入りとなりました。大偉業の達成、おめでとうございます!リニューアル後は現在の「殿堂入り」はなくなりますが、新たな誉をご用意して偉業を成し遂げた方々の表彰を行う予定です。7. 第8回KIZNAアワード開催決定年末といえばKIZNAアワード。例年12月の開催ですが、今年はリニューアルの関係で早めの11月に開催します。予定ではリニューアル前最後のKIZNAアワードです。今年一年の締めくくりとしてぜひエントリーしてください。エントリー後、連合情報の取得までに連合移動してしまうと意図した連合でのエントリーとならない場合がありますので、ご注意ください。今年も大抽選会を開催します。上記以外にも様々な景品をご用意していますので、どうぞお楽しみに!8. コメント返しタイム番組の最後は視聴者の皆様から頂戴したご質問にお答えするコーナーです。本コーナー以外でお答えしたご質問も合わせてご紹介します。

​​リニューアル日はいつの予定か。
今回お出しした開発計画の各項目を完了して、皆様にリニューアルをお届けできる日をお伝えできます。着々と進んでおりますので、もう少々お待ちください。

このペースでは今年4月のリリースは無理だったのでは。
おっしゃる通りです。早くリニューアルしないとお客様の期待を裏切るぞというところを意識しながらも、出すぞ出すぞという気持ちだけでやってきましたが、まったく実態が追い付いていませんでした。あらためて、申し訳ございませんでした。現在、開発計画の全体を整理し、責任をもって皆様にお届けできるようリリースまで着実に進めてまいりますので、お待ちいただければと思います。

合戦だけ先にリニューアルし、城下やフィールド等の付加価値は追加リリースで良かったのでは。
合戦部分だけ先にリニューアルすることも何度も検討したのですが、十数年運営してきた基盤のところから再開発したという背景もあり、切り分けてのリリースができなかったところは大きな反省点です。

結局新規プレイヤーが入りづらいのでは。
戦国炎舞より分かりやすく、見た目も楽しくになりますので、これまでより新規プレイヤーの方へ魅力が伝えやすくなると思います。

RTSならば他のゲームでよいのでは。
戦国炎舞で一番楽しいのは合戦です。フィールドはサブ要素として皆様が育ててきたカードを活かせる場として提供します。戦国炎舞の合戦は他のRTSゲームにはないので比較するところではないと思っています。

月2回のはずの生配信がなぜ月1回に変わったのか。
発信回数よりも、伝えるべきことを伝えることの方が重要と判断し変更させていただきました。変更の背景を十分にお伝えできておらず申し訳ございませんでした。

期間かかってもいいのでリニューアル楽しみにしています。進捗報告いつも見ています。
ありがとうございます!絶対に期待にお応えできるものに仕上げます。

フィールドでは資源の奪い合いなどはあるか。
皆で協力して資源を集めたり敵を倒したりといった形で、資源の奪い合いはありません。他のプレイヤーと争うのは合戦のみで、それ以外は協力し合ってワイワイ楽しくというのがコンセプトです。また、あまり時間を取られないように簡単に遊べる仕組みを意識して作っています。

​​フィールドでは敵や資源の横取りがトラブルの温床にならないか。
敵と戦ったプレイヤーは等しく報酬を獲得できます。極端にレアな敵も最初は配置しない予定なので、便乗などによる不満もそれほどないと考えています。資源は人数制限があり早い者勝ちですが、横取りは起きません。また、敵や資源は短時間で再出現するので、取り合いになって殺伐としたりといったことのない設定です。

資源の入手は課金によるものか。
フィールドで資源を集めて城下を発展させる、という流れになります。

協闘バトルで何もしないプレイヤーがいるが、フィールドでは資源のオート採掘などはあるか。
フィールドでは出陣させるだけで、あとのバトルは完全オートになりますのでサボるということができません。出陣についても要望があれば体力がなくなるまで自動で出陣し続ける機能の実装も考えます。

現状ですらかなりの時間を使うが、これ以上コンテンツが増えることで拘束時間が増えないか。
使いやすさや機能を充実させることで、デッキ編成や作戦や点呼などにかかる時間を減らし、その分を他のコンテンツで遊ぶ時間に充てていただきたいと思っています。フィールドでの遊びも、画面に張り付いていなくても楽しめるゲームバランスにしたいと思います。

連合の城もあるか。
現時点で連合の城はなく、個人個人の城が点在する形になります。

簡易エフェクトを見せてほしい。
今回は予め編集した動画でのご紹介でしたが、簡易エフェクトもすでに実装はされているので、次回の配信でお見せしたいと思います。

テストプレイ会の機会はないか。
今のところ予定はありません。今回お見せする動画をはじめ情報発信によってご意見を募っていく形を考えています。

​​大将の役割は何か。
大将と既存のカードを組み合わせてフィールドデッキを組みます。合戦デッキにも3枚組み込まれ、武将智将に加え大将という新しいカード種ができる形になります。

大将ガチャは有償か。
有償・無償の両方があります。

​​リニューアル後、交換所は残るか。
変換されるアイテムやなくなる要素もありますが、交換所というシステムは残ります。ゲーム内のリニューアル情報にまとめられていますのでご確認ください。

​​リニューアル後、コンボ数の恩恵は変わるか。
コンボによる補正値は変更しない予定ですので変わりません。

リニューアル後、決闘は存続するか。
決闘のようなプレイヤー個人間のバトルはなくなります。

リニューアル後、絆奥限縛の仕様は変わるか。
変わりません。基本的に3回(絆奥限縛)もしくは5回(絆奥五限)となります。絆奥天眼など一部ルールを定常化することで整理する予定ですが、基本は今と変わりません。

リニューアル後、必殺コマンドの廃止によって火熊猛結の効果は変わるか。
火熊猛結の効果は変わらない予定です。また必殺はなくなりますが退却と完全退却の仕組みはそのままです。

律動など、効果を変更してまでリニューアル後に残すほどの奥義か。
現在ほぼ使われなくなった奥義ではありますが、使っている方もいらっしゃることもありますので、今あるものを無くしてしまうよりはある程度使えるものとして残しておきたいと思います。

ダメージ値のデノミ(桁数の切り下げ)は実施するか。
実施します。900京問題(※)がリニューアル後に顕著になると予測しているためです。詳細が決まり次第ご報告します。 ※近年のダメージ値の上昇によって、システム上で取扱える桁数の上限に近付いている問題

ざわと少人数にして過疎連合と当たり、ランキング上位の称号を狙う行為の対策をしてほしい。称号に価値がなくなってしまう。
リニューアル後は連合ランクの基準やマッチングの仕組みが変わりますので、故意にランクを落としてダメージランキングを取るという方法はできなくなります。

​宝珠ガチャをまた実施してほしい。
現在のところ予定はありませんが、ご要望に応じて検討します。

小隊長応援を増やしてほしい。
応援効果上昇の小隊長スキルを持つカードは定期的に追加しています。急に多くのカードを追加することはできませんが、各月ごとなど適宜追加していきますのでお待ちください。

他の補助スキル効果もDiscordに載せてほしい。
まだ紹介できていないスキルも、今後順次公式ブログやDiscordで詳細情報を公開していく予定です。

スキル玉合成で一度に合成できる数を増やしてほしい。
同時に合成できる数量を、現状20個のところリニューアル後は100個まで増やします。それ以上の改善も今後検討します。

​​合戦Pの桁が把握しやすいように、「1兆」などの漢数字にしてほしい。
桁数の見た目でダメージの累積が把握しやすいことから、漢字表記でなく数値表記を採用しています。

攻撃も5人ヒット確定にしてほしい。
今後ヒット人数を増やす補助スキルなどを追加したいと思いますが、攻撃と計略の差別化ができなくなってしまうので、5人ヒット確定とすることは避けたいと思います。

進化の秘術の配布を増やしてほしい。
過去のコラボカードなどの進化にも使えることで、配布量が多すぎると過去に獲得に尽力した方に対して不義理となってしまうため、現状は絞っています。極端に配布量を増やすことはしませんが、今後も周年やコラボなどのタイミングで配布していく予定です。
計略が強すぎる。
新スキルの追加によって環境が変わるので、現状は計略のほうが有利な傾向があるという点は認識しています。今後、現状の環境も踏まえてバランスを調整していきます。

リアルイベントの開催予定は。
リニューアル後にまた開催する予定です。決まり次第お知らせします。

グッズの製作予定は。
リニューアル後のグッズ製作は検討中です。現状はまだイベントでの配布などの予定はできていません。最後までお読みいただきありがとうございました。配信内容の一部を抜粋して記事にしておりますので、 お時間のある方はぜひ録画でもお楽しみください。今後も生配信にて最新情報をお届けしてまいります。配信の日程については後日あらためてゲーム内のお知らせにて告知いたします。

9月27日(金)に実施した公式生配信の内容をまとめました。プロデューサーの大森から、リニューアルまでのロードマップや運営方針についてお伝えしております。見逃した方はこちらの記事をご覧ください!配信のアーカイブはこちら👇からご視聴いただけます。1. 直近の不具合について直近で発生した屍撃の迫眼の不具合について、原因と今後の対策についてご説明しました。ご迷惑をおかけし、まことに申し訳ございませんでした。2. リニューアル最新情報年内リリースを目指し、リニューアルに関する開発は計画通りに進んでいます。3. 現在の開発内容のご紹介主なプレイシーンの最新画面を動画でご紹介しました。配信の録画もぜひ合わせてご覧ください(25分25秒ごろ)。4. プレイ動画新しくなる合戦画面のほか、新要素の「城下」と「フィールド」について最新のプレイ動画をお届けしました。猿飛より説明と解説を行っていますので、ぜひ配信の録画でご覧ください(26分05秒ごろ)。5. リニューアルまでの新カード追加について先んじてゲーム内のお知らせにて発表した通り、リニューアルまでの間も新カードの追加を行います。追加時期や新スキルについてのご説明をいたしました。6. 殿堂入り表彰今回新たに3名様が殿堂入りとなりました。大偉業の達成、おめでとうございます!リニューアル後は現在の「殿堂入り」はなくなりますが、新たな誉をご用意して偉業を成し遂げた方々の表彰を行う予定です。7. 第8回KIZNAアワード開催決定年末といえばKIZNAアワード。例年12月の開催ですが、今年はリニューアルの関係で早めの11月に開催します。予定ではリニューアル前最後のKIZNAアワードです。今年一年の締めくくりとしてぜひエントリーしてください。エントリー後、連合情報の取得までに連合移動してしまうと意図した連合でのエントリーとならない場合がありますので、ご注意ください。今年も大抽選会を開催します。上記以外にも様々な景品をご用意していますので、どうぞお楽しみに!8. コメント返しタイム番組の最後は視聴者の皆様から頂戴したご質問にお答えするコーナーです。本コーナー以外でお答えしたご質問も合わせてご紹介します。 ​​リニューアル日はいつの予定か。 今回お出しした開発計画の各項目を完了して、皆様にリニューアルをお届けできる日をお伝えできます。着々と進んでおりますので、もう少々お待ちください。 このペースでは今年4月のリリースは無理だったのでは。 おっしゃる通りです。早くリニューアルしないとお客様の期待を裏切るぞというところを意識しながらも、出すぞ出すぞという気持ちだけでやってきましたが、まったく実態が追い付いていませんでした。あらためて、申し訳ございませんでした。現在、開発計画の全体を整理し、責任をもって皆様にお届けできるようリリースまで着実に進めてまいりますので、お待ちいただければと思います。 合戦だけ先にリニューアルし、城下やフィールド等の付加価値は追加リリースで良かったのでは。 合戦部分だけ先にリニューアルすることも何度も検討したのですが、十数年運営してきた基盤のところから再開発したという背景もあり、切り分けてのリリースができなかったところは大きな反省点です。 結局新規プレイヤーが入りづらいのでは。 戦国炎舞より分かりやすく、見た目も楽しくになりますので、これまでより新規プレイヤーの方へ魅力が伝えやすくなると思います。 RTSならば他のゲームでよいのでは。 戦国炎舞で一番楽しいのは合戦です。フィールドはサブ要素として皆様が育ててきたカードを活かせる場として提供します。戦国炎舞の合戦は他のRTSゲームにはないので比較するところではないと思っています。 月2回のはずの生配信がなぜ月1回に変わったのか。 発信回数よりも、伝えるべきことを伝えることの方が重要と判断し変更させていただきました。変更の背景を十分にお伝えできておらず申し訳ございませんでした。 期間かかってもいいのでリニューアル楽しみにしています。進捗報告いつも見ています。 ありがとうございます!絶対に期待にお応えできるものに仕上げます。 フィールドでは資源の奪い合いなどはあるか。 皆で協力して資源を集めたり敵を倒したりといった形で、資源の奪い合いはありません。他のプレイヤーと争うのは合戦のみで、それ以外は協力し合ってワイワイ楽しくというのがコンセプトです。また、あまり時間を取られないように簡単に遊べる仕組みを意識して作っています。 ​​フィールドでは敵や資源の横取りがトラブルの温床にならないか。 敵と戦ったプレイヤーは等しく報酬を獲得できます。極端にレアな敵も最初は配置しない予定なので、便乗などによる不満もそれほどないと考えています。資源は人数制限があり早い者勝ちですが、横取りは起きません。また、敵や資源は短時間で再出現するので、取り合いになって殺伐としたりといったことのない設定です。 資源の入手は課金によるものか。 フィールドで資源を集めて城下を発展させる、という流れになります。 協闘バトルで何もしないプレイヤーがいるが、フィールドでは資源のオート採掘などはあるか。 フィールドでは出陣させるだけで、あとのバトルは完全オートになりますのでサボるということができません。出陣についても要望があれば体力がなくなるまで自動で出陣し続ける機能の実装も考えます。 現状ですらかなりの時間を使うが、これ以上コンテンツが増えることで拘束時間が増えないか。 使いやすさや機能を充実させることで、デッキ編成や作戦や点呼などにかかる時間を減らし、その分を他のコンテンツで遊ぶ時間に充てていただきたいと思っています。フィールドでの遊びも、画面に張り付いていなくても楽しめるゲームバランスにしたいと思います。 連合の城もあるか。 現時点で連合の城はなく、個人個人の城が点在する形になります。 簡易エフェクトを見せてほしい。 今回は予め編集した動画でのご紹介でしたが、簡易エフェクトもすでに実装はされているので、次回の配信でお見せしたいと思います。 テストプレイ会の機会はないか。 今のところ予定はありません。今回お見せする動画をはじめ情報発信によってご意見を募っていく形を考えています。 ​​大将の役割は何か。 大将と既存のカードを組み合わせてフィールドデッキを組みます。合戦デッキにも3枚組み込まれ、武将智将に加え大将という新しいカード種ができる形になります。 大将ガチャは有償か。 有償・無償の両方があります。 ​​リニューアル後、交換所は残るか。 変換されるアイテムやなくなる要素もありますが、交換所というシステムは残ります。ゲーム内のリニューアル情報にまとめられていますのでご確認ください。 ​​リニューアル後、コンボ数の恩恵は変わるか。 コンボによる補正値は変更しない予定ですので変わりません。 リニューアル後、決闘は存続するか。 決闘のようなプレイヤー個人間のバトルはなくなります。 リニューアル後、絆奥限縛の仕様は変わるか。 変わりません。基本的に3回(絆奥限縛)もしくは5回(絆奥五限)となります。絆奥天眼など一部ルールを定常化することで整理する予定ですが、基本は今と変わりません。 リニューアル後、必殺コマンドの廃止によって火熊猛結の効果は変わるか。 火熊猛結の効果は変わらない予定です。また必殺はなくなりますが退却と完全退却の仕組みはそのままです。 律動など、効果を変更してまでリニューアル後に残すほどの奥義か。 現在ほぼ使われなくなった奥義ではありますが、使っている方もいらっしゃることもありますので、今あるものを無くしてしまうよりはある程度使えるものとして残しておきたいと思います。 ダメージ値のデノミ(桁数の切り下げ)は実施するか。 実施します。900京問題(※)がリニューアル後に顕著になると予測しているためです。詳細が決まり次第ご報告します。 ※近年のダメージ値の上昇によって、システム上で取扱える桁数の上限に近付いている問題 ざわと少人数にして過疎連合と当たり、ランキング上位の称号を狙う行為の対策をしてほしい。称号に価値がなくなってしまう。 リニューアル後は連合ランクの基準やマッチングの仕組みが変わりますので、故意にランクを落としてダメージランキングを取るという方法はできなくなります。 ​宝珠ガチャをまた実施してほしい。 現在のところ予定はありませんが、ご要望に応じて検討します。 小隊長応援を増やしてほしい。 応援効果上昇の小隊長スキルを持つカードは定期的に追加しています。急に多くのカードを追加することはできませんが、各月ごとなど適宜追加していきますのでお待ちください。 他の補助スキル効果もDiscordに載せてほしい。 まだ紹介できていないスキルも、今後順次公式ブログやDiscordで詳細情報を公開していく予定です。 スキル玉合成で一度に合成できる数を増やしてほしい。 同時に合成できる数量を、現状20個のところリニューアル後は100個まで増やします。それ以上の改善も今後検討します。 ​​合戦Pの桁が把握しやすいように、「1兆」などの漢数字にしてほしい。 桁数の見た目でダメージの累積が把握しやすいことから、漢字表記でなく数値表記を採用しています。 攻撃も5人ヒット確定にしてほしい。 今後ヒット人数を増やす補助スキルなどを追加したいと思いますが、攻撃と計略の差別化ができなくなってしまうので、5人ヒット確定とすることは避けたいと思います。 進化の秘術の配布を増やしてほしい。 過去のコラボカードなどの進化にも使えることで、配布量が多すぎると過去に獲得に尽力した方に対して不義理となってしまうため、現状は絞っています。極端に配布量を増やすことはしませんが、今後も周年やコラボなどのタイミングで配布していく予定です。 計略が強すぎる。 新スキルの追加によって環境が変わるので、現状は計略のほうが有利な傾向があるという点は認識しています。今後、現状の環境も踏まえてバランスを調整していきます。 リアルイベントの開催予定は。 リニューアル後にまた開催する予定です。決まり次第お知らせします。 グッズの製作予定は。 リニューアル後のグッズ製作は検討中です。現状はまだイベントでの配布などの予定はできていません。最後までお読みいただきありがとうございました。配信内容の一部を抜粋して記事にしておりますので、 お時間のある方はぜひ録画でもお楽しみください。今後も生配信にて最新情報をお届けしてまいります。配信の日程については後日あらためてゲーム内のお知らせにて告知いたします。

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ソース:https://www.sengokuenbu.com/2024/10/7.html

「戦国炎舞 -KIZNA-」最新情報はこちら
セルランの推移をチェックしましょう
サービス開始日 2013年7月27日
何年目? 4128日(11年3ヶ月)
周年いつ? 次回:2025年7月27日(12周年)
アニバーサリーまで あと255日
ハーフアニバーサリー予測 2025年1月27日(11.5周年)
あと74日
運営 Sumzap Inc.
戦国炎舞 -KIZNA-情報
戦国炎舞 -KIZNA-について何でもお気軽にコメントしてください(匿名)

【戦国炎舞 -KIZNA-の紹介】 時は戦国、乱世の時代… 数々の戦場を舞台に、熾烈な合戦が繰り広げられる! 日本全国、歴戦の名将たちを仲間に従え、天下統一を目指せ! 仲間と協力して天下統一を目指す『合戦』(リアルタイム協力バトル)にハマる人続出! 戦国No.1のスマホゲーム (※1)『戦国炎舞 -KIZNA- 』を今すぐプレイしよう! 【戦国炎舞 -KIZNA-の特徴】 ◆「最大20人vs20人」での『合戦』(リアルタイム協力バトル)がおもしろい!  プレイヤー同士で連合を組み、協力プレーで自軍を勝利に導け! ◇合戦開催時間  第1合戦:12時00分~12時30分  第2合戦:19時00分~19時30分  第3合戦:22時00分~22時30分 ◆天下統一への近道  クエストを進めて戦場を制覇しよう!  フリック操作で敵軍を撃破! ◆連合で絆を深める!  合戦で勝利するには連合仲間との連携が重要!  スタンプ機能、掲示板を使って連合仲間と気軽にコミュニケーションをとろう! ◆「協闘バトル」で敵将に挑め!  合戦開催時間以外でも大熱狂!  最大5人の仲間と一緒に強大な敵将に挑もう! 【アプリ価格】 アプリ本体:無料 ※アイテム課金制 【推奨端末】 iOS 11以上 iPhone6S以降の端末 ------------------------------ 【止まった際の対処法】 現在、以下の現象を確認しております。 アプリ起動中、ローディング画面で止まって正常にゲームが起動できない。 上記現象が発生した場合、以下2点の対処法をお試しください。 ▼対処法1<アプリの再起動> 1.アプリを閉じ、ホーム画面に戻る 2.ホームボタンを2回連打する 3.アプリ画面を上方にスワイプするかアイコンを長押ししてアプリを終了する ※アプリは削除されません 4.再度アプリアイコンをタップして起動する ▼対処法2<アプリの再インストール> 1.アプリを閉じ、ホーム画面に戻る 2.アプリの左上に「×」印が表示されるまでアイコンを長押しする 3.表示された「×」印を押下する ※これでアプリは削除されます 4.アプリが削除された後、再度App Storeから「戦国炎舞 -KIZNA-」アプリをインストールする ※アプリを再インストールした場合、PUSH通知の設定が初期化されますのでご注意ください。 ※アプリを削除しても、ゲーム内のデータは削除されません。削除前のプレイデータで再開可能です。 -------------------- (※1)戦国スマホゲームNo.1! について QuerySeeker調べ App Storeトップセールスランキングより (戦国時代が舞台のゲームタイトルにおいて1位/2015年10月-11月)
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本来であれば2024年7月からリニューアルする予定でしたが、年末あるいは来年に延びました。この件で引退する方が増えて、ユーザーに大きな不安をもたらしました。また、リニューアル後に、もし資金を回収する程の利益を得られなければ、サービス終了も視野に入れた方が良いと思います。現役ユーザーもこれから始める新規ユーザーも課金するのはリニューアル後、しばらく様子を見た方が良いと思います。もし、サービス終了したら、お金がまるまる損しますよ?とにかくリニューアル後にしばらく様子を見ることを勧めます。 (★3)(24/9/11)
6年ぶりにログインしました。率直な感想は過疎化が進んでいると思いました。古株の方の引退、新規参入者はシステムの複雑さ故、理解しきれずリタイヤ…。これでは過疎化しても仕方ないですよね?現役で続けているかつての仲間もやる気が大分落ちていて惰性でプレイしている感じでした。運営さんはまず古株の方が留まる努力と新規参入者でもわかりやすいチュートリアルやシステムの簡素化をはかる必要があると思います。今のままでは数年後にはサービス終了になるのではないかと思います。運営さんも様々な努力をなさっていると思いますがこれが現実です。現役プレイヤーの士気はボロボロです。無理は承知でお願いします。古株プレイヤーと新規参入者を留める努力を今以上になさってください。 (★3)(24/2/9)
2000日やってますが、同じ合戦、同じイベント挙句の果てに初回無料から初回90%offに変わった回収課金ガチャ。新しく短い合戦出たなと思ったら攻撃系統の方がコンボ加算しやすく計略にはコンボ加算しにくいといった不平等合戦。 25のカードがどんどん出て新しいスキル玉も出て、あからさまに回収してるよなってイベントばかりで合戦の方には何も変更点無し。正直そろそろ終わりかなと。 ガチャ引くだけのゲームと化してると言っても過言では無いかと思うレベル。やることは多く面白くはあったので残念。そして初心者にはやりにく環境ではあると思う。 最後に個人的に思うのがSランク以外最大ランキング1位取れないって変更になってから合戦のやる気もガタ落ちした (★5)(23/12/27)
手っ取り早くカード集めるのは課金ですが、必ずしなきゃいけない訳じゃない。 合戦ってギルドバトルも3回/日あるけど連合(ギルド)によっては皆勤しなきゃいけないわけでもないです。 ちゃんと自分に合った連合(ギルド)を探して、わかんない事はわかんないって言えるかが初めの一歩です。 俺つえーより、俺たちつえーのでは?くらいで遊んでます。 (★4)(23/10/2)
超課金ユーザーにとってはわからないですが、初心者や無課金者にもわりと楽しめるゲームだと思います。そろそろ不要な賞品を整理してもらいたいのと、スキル玉合成の消費ポイントを金の将星から銀の将星に変えてもらえたら⭐︎5です。銀が貯まり過ぎて使い道がなくなりそれが残念です。 追記 またまた改善されました。銀の使い道も出てきました。あとは五右衛門のご褒美…かな。そこらへんの古いものが改善されたら尚良しです。 他のアプリを色々やった私としてはこのゲームは非常にユーザーに優しいです。無償コインもちょくちょく貰えます。だから長く遊んでます。休みたいときは放置でも大丈夫だし気楽ですね。 (★4)(23/3/29)
19時の合戦に出れたら出るくらいで12時22時は、出てない。クエイべも走ってないし今は無課金。以前は夢中になって遊んでたけど今は空いた時間にポチポチする程度。楽しいと思うから続けている。天一とか、やっぱ面白い。観戦者だけどワクワクする。ただ観戦してて「何そのスキル知らん」ってのがいっぱいw (★4)(23/1/7)
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One thought on “「戦国炎舞KIZNA:リニューアル情報公開!新要素「城下」と「フィールド」のプレイ動画を公開」”

  1. 公式生放送の内容をざっくりと把握できるまとめ記事で、リニューアルや新要素についての情報がたくさん詰まっていて興味深かったです。特に新カードの追加や殿堂入り表彰、KIZNAアワードの開催など、ゲーム内のイベントやアップデートに期待が高まりました。今後の展開が楽しみです!

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