• 『PROJECT XENO』第1回eスポーツ大会「ヒカルカップ」が東京で開催された。
  • 賞金総額は2,000万円で、参加者は1万人以上だった。
  • sora選手が優勝し、1,000万円の優勝賞金と第2回大会の決勝戦出場権利を獲得した。
  • 第2回大会はフィリピンのマニラで開催予定で、賞金総額は100,000ドルとなる。

『PROJECT XENO』第1回eSports大会「ヒカルカップ」を東京で開催。賞金総額2,000万円、参加者1万人以上!熱戦を制したのはsora選手。優勝賞金1,000万円を獲得!

[クルーズ株式会社]
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『PROJECT XENO』第1回eスポーツ大会「ヒカルカップ」の賞金総額は2,000万円、優勝賞金は1,000万円!予選会は2023年…

クルーズ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:小渕 宏二 以下、クルーズ) の100%子会社であるCROOZ Blockchain Lab株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:古瀬 祥一)が参画しているプロジェクト『PROJECT XENO』は、2023年10月28日に東京都内で第1回eスポーツ大会を開催いたしました。 『PROJECT XENO』第1回eスポーツ大会「ヒカルカップ」の賞金総額は2,000万円、優勝賞金は1,000万円!予選会は2023年10月13日から10月15日でオンラインによって実施され、参加総数は1万人以上となるなど大規模な大会となりました。決勝トーナメントは予選会を勝ち抜いた18名とヒカルさんの19名で東京都内の会場においてオフラインで行われ、大会の模様は公式YouTubeチャンネルで配信されました。 8時間におよぶ熱戦を制したのはsora選手!優勝賞金1,000万円およびフィリピンで開催される第2回大会の決勝戦の出場権利を手にしました。 (sora選手が大逆転勝利を決めたスペシャルスキル「アベンジャー」) ■sora選手 優勝コメント 初戦から激戦が続く中、考えていた戦術を一貫して対戦し続けることを意識していました。 初めてeSportsの大会に参加し、プレッシャーを感じましたが、準備してきた戦術で優勝できたことがとても嬉しいです。 人生で最高の1日でした。 これからもXENOを盛り上げていきたいと思いますので、よろしくお願いします。 賞金の使い道ですが、XENOのGENESIS、武器、チャームを揃えたいのと、これをきっかけにPCや機材を買ってYouTubeも始めようかなとも少し思っています。いずれにしても何かしらゲーム関連のことに使いたいと思っています。 『PROJECT XENO』第2回大会のお知らせ 『PROJECT XENO』第1回大会は大盛況の中閉幕いたしましたが、第1回に続き第2回eスポーツ大会をフィリピンのマニラにて2023年11月25日に開催予定となっています。賞金総額は100,000ドル!こちらの大会にもぜひご注目ください。 『PROJECT XENO』の詳細は HPをぜひご覧ください。 また、最新情報はTwitterでも発信していますので、そちらもぜひチェックしてみてください。 『PROJECT XENO』について 『PROJECT XENO』は、EPOCH FACTORY運営、CROOZ Blockchain Lab開発のブロックチェーンゲームで、GameFiとe-Sportsを融合したPvPバトルゲームです。人気YouTuberのヒカルさん、ボクシングチャンピオンのマニー・パッキャオさんなどとコラボし、2023年5月10日に正式サービスを開始しております。グローバル配信で、スマートフォンでプレイ可能です。 ■CROOZ Blockchain Lab株式会社について  CROOZ Blockchain Lab株式会社は、クルーズ株式会社の100%子会社であり、FINTECH分野の企画・コンサルティングサービスおよびNFTゲームの企画・運用サービスを提供しています。  https://croozbl.co.jp   ■クルーズ株式会社について  クルーズ株式会社は、ファッション通販サイト『SHOPLIST.com by CROOZ』を軸に、ショッピングやゲームなどのエンターテイメント領域を中心に、常に時代の変化に合わせて幅広くインターネットサービスを展開しています。  https://crooz.co.jp  社 名 :クルーズ株式会社 所在地 :東京都渋谷区恵比寿4丁目3-14 恵比寿SSビル 設 立 :2001年5月24日 資本金 :4億6,016万円(2023年3月末) 事業内容:純粋持株会社として当社グループの経営戦略の立案、及び子会社への投資、経営目標の立案・実行の  支援  社 名 :CROOZ Blockchain Lab株式会社 所在地 :東京都渋谷区恵比寿4丁目3-14 恵比寿SSビル 設 立 :2018年9月19日 資本金 :4,000万円(2023年3月末・資本準備金含む)  事業内容:FINTECH分野の企画・コンサルティングサービスおよびNFTゲームの企画・運用サービス ※以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。 このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります。 メディアユーザー新規登録 無料 メディアユーザーログイン 既に登録済みの方はこちら メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。 プレスリリース > CROOZ > 『PROJECT XENO』第1回eSports大会「ヒカルカップ」を東京で開催。賞金総額2,000万円、参加者1万人以上!熱戦を制したのはsora選手。優勝賞金1,000万円を獲得! 種類 イベント ビジネスカテゴリ スマートフォンゲーム キーワード NFT CROOZ Blockchain Lab CROOZ XENO eスポーツ e-スポーツ e-Sports ヒカル 大会 関連URL https://project-xeno.com/

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セルランの推移をチェックしましょう
10月29日
前日の様子
ゲームセールス:圏外
総合セールス:圏外
無料ランキング:71位
23'10月30日(月曜日)
記事掲載日
※1日の最高順位
ゲームセールス:73位
総合セールス:圏外
無料ランキング:73位
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※古参ユーザーも要チェック!
売上が好調。お得なセール期間などの可能性も。普段の順位より高ければ課金するタイミング。
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話題性もあり新規またはアクティブユーザーが多い。リセマラのチャンスの可能性も高くサービス開始直後や 期間などのゲームも多い。
サービス開始日 2023年5月10日
何年目? 605日(1年7ヶ月)
周年いつ? 次回:2025年5月10日(2周年)
アニバーサリーまで あと126日
ハーフアニバーサリー予測 2025年11月10日(2.5周年)
あと310日
運営 CROOZ Blockchain Lab,inc.
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現在、色々囁かれてますが、まだまだ伸びしろはあります。むしろ最初に期待されすぎただけです。NFT自体も最初びっくりするぐらい高くて、今の相場が最低限の金額の相場だと思ってます。実際なぜ流行らないか不思議に思ってましたが、結局他のゲームと違って課金【投資】と言ってやってる人が多い大半、それをみたユーザーはお金がかかるゲーム=札束の殴りあい そう色々だめな要素を新規ユーザーの方が想像してしまって、参入できないのかと思ってます。ですが、昨今かなり状況が変わってきて、確かにランカーにはまだまだ届きませんが、上位はねらえるようになってます! (★5)(24/12/25)
PROJECT XENOは3体のXENOを使って戦うオンラインカードバトルゲームです。 デッキ編成や陣形、装備、スキルカードなど戦略性の高いゲーム。 NFTのXENO(有料)を使用してバトルに勝利する事で仮想通貨を獲得する事もできます。 WEB3 GAME AWARD 2024 Great Game Award 最優秀賞を受賞したゲームです。 無料でも遊べますので興味のある方は是非。 (★5)(24/9/29)
自分はNFT持ちですが、ノーマルキャラ(無課金で獲得可能)を育てた場合NFTキャラよりノーマルキャラの方が高レベルパッシブが圧倒的にでやすくなった為かなり無課金層にも不満を持ちにくくなったのでは? と感じてます。この機会に、稼げるゲームとしてでは無く、普通に面白いゲームとして初めて見てください (★4)(24/9/23)
高ランクになってくるとチート・改造が目立ちます。 最初は良いですが、キャラやスキルを強化しようと思うと課金が必須になってきます。最低でも数十万は課金しないと高ランクでは勝てません。PVPなので、ある程度はしょうがないと思いますがチートが多過ぎです。 (★5)(24/7/22)
【ゲームをプレイするだけで稼げる?】 某ユーチューバーが「無課金の人でも全然チャンスがあると思います!」と言っていたが実際のところ無課金でゲームをプレイして収益が出るというものでは無かったです。 ゲーム内でNFTキャラクターというレアキャラを課金して当てた後に他プレイヤーに売ると収支プラスになるかもね?みたいな事です。 このNFTキャラを当てるまでかなりの金額を課金しなければならないのであまり現実的では無いと思います。 配信者の人達が「無課金でもNFTボックスが無料でドロップする事があって〜」みたいな事を言っていますが、このドロップしたボックスを開けるのにも課金が必要になります。 1つ開封するだけで1万円以上課金が必要なようですが開けたところで売れるような需要のあるキャラが確定で入っているわけではありません。 【ゲーム性】 キャラやスキルを選んで自分なりの最強デッキを作るのは楽しいです。 操作性についてはやや不満点もありますが、今後キャラやスキルなどが更に増えていくと戦略の幅が広がって楽しいゲームになりそうです。 プレイ人口があまり多くないせいか分かりませんがレートマッチで明らかに実力が上だったり下だったりするのでマッチングシステムは改善してほしいですね。 (★4)(24/7/19)
ゲームは3対3の読み合いのバトル、このシステム自体は楽しい。 しかし、このご時世に拝金主義というか、お金をかけなければ新クラスを使うこともできない。 そしてその金額が決して安くない。 NFTが売りなのは理解できるけど、お金をかけられない人は強化もままならないので勝てもしない戦いを繰り返し、NPCにしか勝てないようになってくる。 これなら無料ゲームとして売らない方がいいと思う。 このゲームに限らず、その辺は最近のゲーム業界の悪いところが出ていると思うが、衰退を招いているのは自分達だろうと思う。 アプデのGenesisだかの仕組みを見て、馬鹿らしくなったのでこの辺が潮時かなと思って書きました。 楽しいゲームなのに、残念。 (★3)(24/6/27)
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One thought on “「sora選手が熱戦を制し、『PROJECT XENO』第1回eSports大会「ヒカルカップ」で優勝!」”

  1. The introduction provides a concise overview of the first eSports tournament organized by PROJECT XENO, called the “Hikaru Cup.” With a total prize pool of 20 million yen and over 10,000 participants, it was a massive event. Sora emerged as the champion, winning a prize of 10 million yen and securing a spot in the finals of the second tournament. The enthusiasm and growth of the eSports industry are evident in this successful event.

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