- 現在、FFBEに以下の不具合が確認されている。
- 新たに確認し修正した不具合:特定アビリティ使用後のカウンター発動時に、REPEATやRELOADを行っても通常攻撃になる。
- 新たに確認した不具合:一部ユニットに「召喚」カテゴリがついていない設定不備。
- 現在確認中の不具合:
- 所持ユニット数が限度枠を超えた状態でROAD TO GLORYのSTARTを押すと、ボタンの遷移ができない。
- ROAD TO GLORYのランクボーダー画面およびハイスコア画面で一部ユニット画像がNo Imageと表示される。
- ROAD TO GLORYをプレイ後、別の探索マップに遷移すると、宝箱総数ボタンやミニマップが正しく表示されない。
- 風の結界塔の不倒の木兵でLBや幻獣が使用不可の状態でバトルが開始される。
- 風の結界塔の不倒の木兵のメニューボタン内にギミック一覧ボタンが表示される。
- 上記の不具合はアプリ再起動で解消される。
現在確認している不具合について(更新)
現在確認している不具合について(更新) 更新日:2023-12-20 17:00:00 FFBEをご利用いただき誠にありがとうございます。 現在、以下の不具合について確認をしております。 お客様には大変ご迷惑をおかけしておりますが、それぞれ調査および対応を行っておりますので、問題解消まで今しばらくお待ちいただけますようお願い申し上げます。 今回更新された内容 (12/20 17:00 新たに確認した不具合 1件) 【システム不備】 特定アビリティを使用することによって使用可能になったアビリティを使用した後、「カウンター」が発動した場合、次のターンで「REPEAT」「RELOAD」を行っても直前に使用したアビリティを呼び出さず通常攻撃となるシステム不備 (12/20 17:00 新たに確認し修正した不具合 1件) 【設定不備】 「大召喚士ブラスカ」をはじめとする一部ユニットについて、「召喚」カテゴリがついていない設定不備を修正 現在確認している不具合 【システム不備】 所持ユニット数が限度枠を超えた状態で「ROAD TO GLORY」ベータ版を「START」した際、「ユニット所持数オーバー」と表示され、「ユニット」ならびに「拡張」のボタンが表示されるが、ボタンをタップしても該当の画面に遷移されないシステム不備 【システム不備】 「ROAD TO GLORY」ベータ版のランクボーダー画面および、ハイスコア画面で一部ユニット画像が「No Image」と表示される場合があるシステム不備 【システム不備】 「ROAD TO GLORY」ベータ版をプレイ後、別の探索マップに遷移すると以下の現象が発生することを確認しております。 「宝箱総数ボタン」が表示される場合がある 本現象発生時の宝箱総数ボタン上に表示される数値は、探索中の宝箱総数とは異なった数値で表示される場合があります ミニマップおよびミニマップボタンが非表示の状態で探索が開始される場合がある 「異界>風の結界塔>不倒の木兵」にてLBおよび、幻獣が使用不可の状態でバトルが開始される場合がある 「異界>風の結界塔>不倒の木兵」メニューボタン内にて「ギミック一覧ボタン」が表示される場合がある 上記の現象につきましては、全て「アプリ再起動」で解消されることを確認しております。 ユーザーの皆様には大変ご不便をおかけしますが、本現象発生時にはアプリ再起動をお試しいただけますようお願いいたします。 【その他】 一部、武具強化イベントにて武具を強化中のまま、長期間同イベントをプレイしていない場合に、同イベントをプレイしようとするとエラーが発生する場合がございます。 該当の状況が発生している場合にはプレイデータをお調べいたしますので、お問い合わせにてご連絡いただけますようお願いいたします。 本現象に関しまして、今後の方針を掲載いたしました。詳細は別途掲載の「【重要】武具強化イベントにおけるフロア状態のリセットに関するお知らせ(予告)」をご参照ください 【システム不備】 「ロールシフト」「トランスシフト」のシフト後ユニットでアビリティ選択時にLBの詳細説明文を表示した後、「Tアビリティ」などの「れんぞく」効果のアビリティを使用しようとした際、一部のアビリティが選択できなくなるシステム不備 【例】グラーフ/ORヴェルトールでアビリティ選択時に【シフト後】LB「神人滅殺」の詳細説明文を表示した際、「Tアビリティ」「Vアビリティ」で「武技暴虎」「崩壊の日」「ハイパーモード」が選択できなくなる ▼本現象の回避方法 ※下記のどちらの方法でも回避可能です ・一度【シフト前】に戻った後に再度【シフト後】に遷移することで「れんぞく」効果のアビリティで一部アビリティが選択できない現象は解消されます。 ・本現象が発生する前に「MENU」>「ユニット詳細画面」> LBの詳細説明文 を表示すると本不具合は発生しません。 本不具合は、次回以降のアプリアップデートにて修正予定となります。ご不便をおかけして申し訳ございません。 【システム不備】 「DARK VISIONS Abyss」の招待状を受取済にすると、ホーム画面のメールアイコンの色が、通常の色に戻るシステム不備 本来上記招待状が届くと「DARK VISIONS Abyss」開催中は常に、ホーム画面のメールアイコンの色が「金色」となります アプリの再起動を行うと、メールアイコンの色が「金色」に戻りますが、メール一覧に遷移しホーム画面に戻ると、再度通常の色に戻ります 【設定不備】 装備品図鑑において、特定の装備を獲得すると2種類の装備が入手済み扱いになる設定不備 ▼対象の装備品 修正された不具合 (12/13 20:15 新たに確認し修正した不具合 1件) 【設定不備】 復刻イベント「アルドールタワー強行調査」において、一部「Anniv.Story」カテゴリユニットが、ドロップボーナス対象から外れている設定不備を修正 (12/12 16:45 修正が完了した不具合 1件) 【設定不備】 「魔女の騎士スコール」をNV+覚醒した際にステータスが下がってしまう設定不備を修正 ステータスの上方修正もあわせて実施いたしました (12/12 0:20 修正が完了した不具合 1件) 【システム不備】 「ROAD TO GLORY」ベータ版で探索クエストをクリアした際、リザルト画面が表示される直前で通信エラーになる場合があるシステム不備を修正 (12/11 17:00 新たに確認し修正した不具合 2件) 【設定不備】 次元の狭間>イベント>「強兵が挑みし戦雲の城」のクエストバナーに「本日最終日!」と表示されていた設定不備を修正 「強兵が挑みし戦雲の城」は常設のクエストになります 当該クエストは12/11 17:00~より、次元の狭間>強敵>「幻影討伐戦」内から引き続き挑むことができます 【システム不備】 EXアビリティ詳細画面の専用ボタン内にて、NV+以外のユニット名が表示されていたシステム不備を修正 EXアビリティはNV+ユニットのみ装備可能です メンテナンス後のアプリ起動について メンテナンス終了後にアプリを起動した際、アプリデータの破損等により、追加されたデータが正常に反映されず、アプリ自体が起動できない現象や、ゲームを正常にプレイできない現象が発生する場合がございます。 その場合は、お手数をおかけいたしますが下記の手順をお試しください。 ▼アプリの「データ修復」 アプリ起動後のタイトル画面右下の「復旧」>「データ修復」をタップ 「データ修復」では追加データを含めたすべてのアプリデータの削除と再インストールが行われます 「データ修復」は完了までお時間を要します 「データ修復」後の追加データのインストールは、追加データが必要となる場面でゲーム内にて表示される「データダウンロード」確認画面より行えます アプリの再インストールをお試しいただいてもデータは削除されませんが、事前に引き継ぎコードおよびパスワードの発行・保存をおすすめいたします 引き継ぎコードの発行は、アプリ内[ホーム右上]>[≡]>[データ引継/アルティマニア]>「データ引き継ぎ」の[発行]から行えます ▼AndApp版のアプリが更新または起動できない場合 お手数ですがAndApp公式サイトの「よくあるご質問」の内容をご確認くださいますようお願いいたします。 https://www.andapp.jp/qa ご確認いただいた上で解決できない場合は「お問い合わせ」より詳細を添えてお問い合わせくださいますようお願いいたします。 この度は多くの皆様にご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。問題解消まで今しばらくお待ちいただけますようお願い申し上げます。 本お知らせ掲載のリンクは、使用しているブラウザによって正常に起動できない場合があります。
全文表示
ソース:https://players.exvius.com/information/?id=8397
「FINAL FANTASY BRAVE EXVIUS」最新情報はこちらサービス開始日 | 2015年10月22日 |
何年目? | 3319日(9年1ヶ月) |
周年いつ? | 次回:2025年10月22日(10周年) |
アニバーサリーまで | あと334日 |
ハーフアニバーサリー予測 | 2025年4月22日(9.5周年)
あと151日 |
運営 | SQUARE ENIX |
この更新情報は、FFBEの現在の不具合についての情報を提供しています。不具合の内容や修正状況が明記されており、ユーザーに対して問題解消までの辛抱をお願いしています。不具合の中には特定のアビリティの使用やユニットの設定に関するものがあり、それらが修正されたことも報告されています。ユーザーにとっては不具合が発生することは不便なことですが、開発チームが問題を解決するために努力していることが伝わってきます。