24/10/30(水曜日)「Fate/Grand Order」の最新動画をお知らせします。
ショートアニメ『Fate/Grand Order 藤丸立香はわからない』Season2・第15話「子供たちとの接し方は…」オマケ付きです
TYPE-MOON コミックエースにて連載中のマンガ「Fate/Grand Order 藤丸立香はわからない」(漫画:槌田/原作:TYPE-MOON)が著者・槌田&スタジオDLEにより再びショートアニメ化!
この男、まだわかっていない!
人類最後のマスター「藤丸立香」。
彼なくしては人理修復することはできなかっただろう。
しかし、そんな彼にも欠点があった……
それは、素直すぎること!
藤丸の素朴な疑問に英霊たちが振り回されるドタバタコメディ、再び開幕!
※本作は「Fate/Grand Order」第2部のネタバレを含んでいます
原作:TYPE-MOON
原案:槌田(TYPE-MOONコミックエース連載、KADOKAWA刊)
キャスト
藤丸立香…島﨑信長
アタランテ〔オルタ〕/平景清…早見沙織
レオナルド・ダ・ヴィンチ…坂本真綾
監督・キャラクターデザイン・脚本・演出・編集:槌田
作画:和泉成彦
撮影:長谷川海知
制作進行:石川琳央
宇田川大斗
タイトルロゴデザイン:togu design
音楽:毛蟹(LIVE LAB.)
Iruma Rioka(LIVE LAB.)
Pan(LIVE LAB.)
音楽制作協力:芳賀敬太(TYPE-MOON)
福本 兆(LIVE LAB.)
音楽制作:アニプレックス
音楽プロデューサー:山内真治
音楽ディレクター:西田圭稀
録音演出:渡辺悠介
音響効果:野崎博樹(ちゅらサウンド)
小林亜依里(ちゅらサウンド)
録音:光山利央
録音助手:柳川比苗
音響制作:INSPION エッジ
音響制作担当:五十嵐健人
録音スタジオ:スリーエススタジオ
プロデューサー:高階誠
アニメーションプロデューサー:山根万菜実
アニメーション制作協力:谷洋一郎
企画協力:月岡祐人(KADOKAWA)
山本真由子(KADOKAWA)
アニメーション制作:DLE
製作:FGO PROJECT
アニプレックス
ノーツ
ラセングル
©TYPE-MOON / FGO PROJECT
動画
YouTube動画
「Fate/Grand Order」最新情報はこちら
Fate/Grand Orderの動画をもっと見る
セルランの推移をチェックしましょう
10月29日 前日の様子 |
ゲームセールス:7位
総合セールス:11位
無料ランキング:圏外
|
24'10月30日(水曜日) 記事掲載日 ※1日の最高順位 |
ゲームセールス:9位
総合セールス:14位
無料ランキング:圏外
|
セールスランキング上位 ※古参ユーザーも要チェック! |
売上が好調。お得なセール期間などの可能性も。普段の順位より高ければ課金するタイミング。 |
サービス開始日 |
2015年7月30日 |
何年目? |
3380日(9年3ヶ月) |
周年いつ? |
次回:2025年7月30日(10周年)
|
アニバーサリーまで |
あと273日
|
ハーフアニバーサリー予測 |
2025年1月30日(9.5周年)
あと92日
|
運営 |
Aniplex Inc. |
Fate/Grand Order情報
TVでもおなじみ、TYPE-MOONがおくるFateのRPG!
スマホでも本格的なRPGが楽しめる。
文字数にして500万字超という、圧倒的なボリュームを堪能できるストーリー!
本編以外にもキャラクターごとにストーリーを用意し、Fateファンも今回はじめてFateの世界を体験される方も十分満足いただける内容となっています。
【あらすじ】
西暦2015年。
地球の未来を観測するカルデアは、2017年以降の人類史が崩壊している事実を確認した。
昨日まで確かに存在していた2115年までの“約束された未来”は、何の前触れもなく突如として消え去ったのだ。
なぜ。どうして。だれが。どうやって。
西暦2004年 日本 ある地方都市。
ここに今まではなかった、「観測できない領域」が現れたと。
カルデアはこれを人類絶滅の原因と仮定し、いまだ実験段階だった第六の実験を決行する事となった。
それは過去への時間旅行。
人間を霊子化させて過去に送りこみ、事象に介入する事で時空の特異点を解明、あるいは破壊する禁断の儀式。
その名を人理守護指令、グランドオーダー。
人類を守るために人類史に立ち向かう、運命と戦うものたちの総称である。
【ゲーム概要】
スマホに最適化された簡単操作のコマンドオーダーバトル!
プレイヤーはマスターとなって英霊たちを操り敵を倒し謎を解明していく。
好みの英霊で戦うか、強い英霊で戦うかバトルスタイルはプレイヤーしだい。
◆豪華声優陣が続々参加
青木志貴、茜屋日海夏、赤羽根健治、明坂聡美、浅川悠、朝日奈丸佳、阿澄佳奈、阿部彬名、雨宮天、新井里美、井口裕香、井澤詩織、石川界人、石川由依、石谷春貴、伊瀬茉莉也、伊藤彩沙、伊藤かな恵、伊東健人、伊藤静、伊藤美紀、稲田徹、井上喜久子、井上麻里奈、石見舞菜香、上坂すみれ、植田佳奈、上田麗奈、内田真礼、内田雄馬、内山昂輝、梅原裕一郎、江川央生、江口拓也、江越彬紀、遠藤綾、大久保瑠美、大空直美、大塚明夫、大塚芳忠、大原さやか、大和田仁美、岡本信彦、置鮎龍太郎、小倉唯、小澤亜李、小野賢章、小野大輔、小見川千明、かかずゆみ、柿原徹也、加隈亜衣、笠間淳、加瀬康之、門脇舞以、金元寿子、神尾晋一郎、茅野愛衣、川澄綾子、河西健吾、川野剛稔、神奈延年、鬼頭明里、木村良平、桐本拓哉、釘宮理恵、久野美咲、黒田崇矢、桑原由気、KENN、高野麻里佳、古賀葵、小清水亜美、後藤邑子、小林千晃、小林ゆう、小松未可子、子安武人、小山力也、近藤玲奈、斎賀みつき、西前忠久、斉藤壮馬、斎藤千和、坂本真綾、佐倉綾音、櫻井孝宏、佐藤聡美、佐藤利奈、沢城みゆき、下屋則子、島﨑信長、嶋村侑、庄司宇芽香、真堂圭、末柄里恵、杉田智和、杉山紀彰、鈴木達央、鈴木崚汰、鈴代紗弓、鈴村健一、諏訪彩花、諏訪部順一、関俊彦、関智一、瀬戸麻沙美、芹澤優、千本木彩花、園崎未恵、大地葉、高乃麗、高野直子、高橋花林、高橋李依、武内駿輔、竹内良太、武田華、田中敦子、田中美海、田中理恵、谷山紀章、種﨑敦美、種田梨沙、田村睦心、田村ゆかり、丹下桜、千葉繁、津田健次郎、紡木吏佐、鶴岡聡、寺崎裕香、寺島拓篤、東山奈央、飛田展男、戸松遥、豊永利行、鳥海浩輔、中井和哉、中田譲治、長縄まりあ、仲村美沙希、中村悠一、名塚佳織、生天目仁美、浪川大輔、能登麻美子、野中藍、乃村健次、土師孝也、長谷川育美、花江夏樹、花守ゆみり、早見沙織、原由実、潘めぐみ、日岡なつみ、日笠陽子、日野聡、平川大輔、ファイルーズあい、福圓美里、福西勝也、福山潤、藤井隼、藤沼建人、ブリドカットセーラ恵美、古川慎、保志総一朗、星野貴紀、堀内賢雄、堀江由衣、本多真梨子、前野智昭、M・A・O、増田俊樹、Machico、松風雅也、真殿光昭、マフィア梶田、三上哲、三木眞一郎、水樹奈々、水島大宙、水橋かおり、緑川光、水瀬いのり、南央美、峯田茉優、宮野真守、宮本充、村瀬歩、森川智之、森田了介、森永千才、森なな子、安井邦彦、山路和弘、山下大輝、山寺宏一、山村響、悠木碧、ゆかな、遊佐浩二、吉野裕行、佳村はるか、米澤円、若林直美、和氣あず未、和多田美咲(50音順)
◆全体構成・メインシナリオ・シナリオ・総監督
奈須きのこ
◆リードキャラクターデザイナー
武内崇
◆アートディレクション
TYPE-MOON
◆メインシナリオ・シナリオ執筆
東出祐一郎、桜井光
水瀬葉月、星空めてお(TYPE-MOON)
◆シナリオ執筆
OKSG(TYPE-MOON)
◆第2部 第3章シナリオ・ゲストライター
虚淵玄(ニトロプラス)
◆ゲストライター
amphibian、acpi、経験値、小太刀右京、三田誠、たけのこ星人、橘公司、田中天(株式会社フラッグノーツ)、成田良悟、鋼屋ジン、ひろやまひろし、円居挽、茗荷屋甚六、矢野俊策(株式会社フラッグノーツ)、リヨ(50音順)
◆キャラクターデザイン
I-IV、蒼月タカオ(TYPE-MOON)、AKIRA、Azusa、東冬、荒野、池澤真、石田あきら、羽海野チカ、大森葵、岡崎武士、okojo、およ、加藤いつわ、カワグチタケシ、きばどりリュー、桐原小鳥、ギンカ、倉花千夏、黒星紅白、小梅けいと、近衛乙嗣、小松崎類、こやまひろかず(TYPE-MOON)、西藤浩樹(LASENGLE)、saitom、坂本みねぢ、佐々木少年、サテー、色素、縞うどん(TYPE-MOON)、島田フミカネ、しまどりる、sime、下越(TYPE-MOON)、シャカP(LASENGLE)、しらび、白峰、真じろう、STAR影法師、曽我誠、タイキ、高橋慶太郎、高山箕犀、竹、武中英雄、武梨えり、たけのこ星人、TAKOLEGS、田島昭宇、タスクオーナ、danciao、中央東口、CHOCO、悌太、Dd、天空すふぃあ、DANGERDROP、toi8、トリダモノ、中原、なまにくATK(ニトロプラス)、西出ケンゴロー、ネコタワワ、NOCO、pako、林けゐ、原田たけひと、春野友矢、ばん!、Bすけ、左、ヒライユキオ、平野稜二、広江礼威、ひろやまひろし、PFALZ、huke、BLACK(TYPE-MOON)、古海鐘一、BUNBUN、hou、ホトソウカ、本庄雷太、前田浩孝、また、松竜、Mika Pikazo、緑川美帆、三輪士郎、村山竜大、めろん22、望月けい、元村人、森井しづき、森山大輔、山中虎鉄、余湖裕輝、米山舞、La-na、lack、リヨ、Ryota-H、redjuice、Redrop、ろび~な、輪くすさが、ワダアルコ、渡れい(50音順)
このアプリケーションには、(株)CRI・ミドルウェアの「CRIWARE(TM)」が使用されています。
全文表示
所用でスタッフさんにご連絡する機会がございましたが、迅速かつ丁寧に対応いただき
とても助かりました。
その節は早急にご対応いただき、誠にありがとうございました! (★5)(24/10/26)
息の長いゲームはお金と時間のあるユーザーをどれだけ楽しませることが出来るかの1点につきます。
FGOはその最たる例で、ストーリーを売りにしているわりに、ストーリーはスキップできて戦闘は長引かせるという仕様をとっています。
戦闘はあまり工夫はいらず、いかに性能の高いサーヴァント(キャラ)を持っているかによるため、よりお金と時間をかけたユーザーが楽しめます(どのゲームもその傾向はありますが)。
それがイベントだけでなくメインのストーリーでも同じようになっているため、ストーリーを主に楽しみたいライトユーザーとは評価が両極端になるかと思います。
正直、一般的な社会生活を送っている身としては時間がいくらあっても足りません。
サービスを存続させるためとはいえ、初期のfate の面白さだけを追求していたころと比べると歯痒さを感じています。
でもこれだけ息が長いということは、声の大きいユーザーの意見を聞くことがソーシャルゲームとしては正しいことなのかもしれません。 (★3)(24/10/26)
初心者はもちろん既存者に向けても対応が手厚くなりより遊びやすくなった。
キャラクターデザイン、CV、SE、BGM、グラフィック(宝具演出等)はどれも素晴らしい。
ガチャはこの手のゲームじゃどれも渋めで、最近は天上も設けられたので気にならない。
ストーリーは奈須きのこ氏担当でないものは正直微妙だし、時折ノリが寒いが、スキップも可能なので許容できる。
問題は「バトル」要素だ。てめーは許せねえ。この要素だけで今までどれだけの損失が出たことだろう。挫折者を生み出し続けている。ギミックを駆使して、時には低レアも活躍させて、楽しめるというのはわかる。「だが、明らかにクリア難易度がおかしい」。
ストーリークエストを進め、ストーリーを読む、という目的がなかなか実行できない。
新規はドン引き、既存は萎え、ごく一部の層が愉悦を感じる超高難易度であり、ストーリーの余韻をぶち壊してくるのだ。 (★3)(24/10/24)
まず、他のゲームに比べてガチャ渋めで石が集めにくいです。あと、最強キャラのインフレが激しいと感じます。星1.2.3カードは弱いのはわかるんですがせっかく引いたのに星5のキャラも使わないキャラがでてきてしまいます💦(とくにサポートーキャラ)好きなキャラで闘いたいのにストレスです。5年より前の星5のキャラは全員強化してほしいです。いっぱい書きましたがストーリーは面白いし好きなゲームの1つなので頑張ってください! (★3)(24/10/22)
データを誤って削除してしまいバックアップの手段も持ち合わせておらず、
ダメ元で問い合わせしましたが、運営のサポート頂き復旧できた。
その際、丁寧な対応と時間を割いてもらい感謝しています。
個々のユーザーをも大切にしていて好感が持てます。 (★5)(24/10/22)
1章はとても面白かった。いろんな時代で出会う出来事や人々は(ゲーム独自の設定も多々あるが)歴史や神話に興味を持つきっかけにもなった。1.5章もボーナスシナリオ的な感じで楽しかった。
しかし2章は…シナリオとバトルどっちも重くて疲れる。シナリオの内容はともかく、長い。なのに間に挟まれるバトルが面倒で読み進めにくい。バトルの編成制限が多すぎる。人数制限に加えて編成固定サーヴァント。せめてギミックの有無など難易度を選べたらいいのに。
1章の時の思い入れが強く離れ難いが、もう元気とやる気がめいっぱいある時しか遊べない。 (★3)(24/10/20)
レビューをもっと見る
カテゴリーへ移動して「Fate/Grand Order」の最新情報をチェックしてください