24/9/9(月曜日)「Fate/Grand Order」の最新動画をお知らせします。
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9月8日
前日の様子
ゲームセールス:14位
総合セールス:22位
無料ランキング:圏外
24'9月9日(月曜日)
記事掲載日
※1日の最高順位
ゲームセールス:14位
総合セールス:22位
無料ランキング:圏外
セールスランキング上位
※古参ユーザーも要チェック!
売上が好調。お得なセール期間などの可能性も。普段の順位より高ければ課金するタイミング。
サービス開始日 2015年7月30日
何年目? 3458日(9年5ヶ月)
周年いつ? 次回:2025年7月30日(10周年)
アニバーサリーまで あと195日
ハーフアニバーサリー予測 2025年1月30日(9.5周年)
あと14日
運営 Aniplex Inc.
Fate/Grand Order情報
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TVでもおなじみ、TYPE-MOONがおくるFateのRPG! スマホでも本格的なRPGが楽しめる。 文字数にして500万字超という、圧倒的なボリュームを堪能できるストーリー! 本編以外にもキャラクターごとにストーリーを用意し、Fateファンも今回はじめてFateの世界を体験される方も十分満足いただける内容となっています。 【あらすじ】  西暦2015年。  地球の未来を観測するカルデアは、2017年以降の人類史が崩壊している事実を確認した。  昨日まで確かに存在していた2115年までの“約束された未来”は、何の前触れもなく突如として消え去ったのだ。  なぜ。どうして。だれが。どうやって。  西暦2004年 日本 ある地方都市。  ここに今まではなかった、「観測できない領域」が現れたと。  カルデアはこれを人類絶滅の原因と仮定し、いまだ実験段階だった第六の実験を決行する事となった。  それは過去への時間旅行。  人間を霊子化させて過去に送りこみ、事象に介入する事で時空の特異点を解明、あるいは破壊する禁断の儀式。  その名を人理守護指令、グランドオーダー。  人類を守るために人類史に立ち向かう、運命と戦うものたちの総称である。 【ゲーム概要】  スマホに最適化された簡単操作のコマンドオーダーバトル!  プレイヤーはマスターとなって英霊たちを操り敵を倒し謎を解明していく。  好みの英霊で戦うか、強い英霊で戦うかバトルスタイルはプレイヤーしだい。 ◆豪華声優陣が続々参加 青木志貴、茜屋日海夏、赤羽根健治、明坂聡美、浅川悠、朝日奈丸佳、阿澄佳奈、阿部彬名、雨宮天、新井里美、井口裕香、井澤詩織、石川界人、石川由依、石谷春貴、伊瀬茉莉也、伊藤彩沙、伊藤かな恵、伊東健人、伊藤静、伊藤美紀、稲田徹、井上喜久子、井上麻里奈、石見舞菜香、上坂すみれ、植田佳奈、上田麗奈、内田真礼、内田雄馬、内山昂輝、梅原裕一郎、江川央生、江口拓也、江越彬紀、遠藤綾、大久保瑠美、大空直美、大塚明夫、大塚芳忠、大原さやか、大和田仁美、岡本信彦、置鮎龍太郎、小倉唯、小澤亜李、小野賢章、小野大輔、小見川千明、かかずゆみ、柿原徹也、加隈亜衣、笠間淳、加瀬康之、門脇舞以、金元寿子、神尾晋一郎、茅野愛衣、川澄綾子、河西健吾、川野剛稔、神奈延年、鬼頭明里、木村良平、桐本拓哉、釘宮理恵、久野美咲、黒田崇矢、桑原由気、KENN、高野麻里佳、古賀葵、小清水亜美、後藤邑子、小林千晃、小林ゆう、小松未可子、子安武人、小山力也、近藤玲奈、斎賀みつき、西前忠久、斉藤壮馬、斎藤千和、坂本真綾、佐倉綾音、櫻井孝宏、佐藤聡美、佐藤利奈、沢城みゆき、下屋則子、島﨑信長、嶋村侑、庄司宇芽香、真堂圭、末柄里恵、杉田智和、杉山紀彰、鈴木達央、鈴木崚汰、鈴代紗弓、鈴村健一、諏訪彩花、諏訪部順一、関俊彦、関智一、瀬戸麻沙美、芹澤優、千本木彩花、園崎未恵、大地葉、高乃麗、高野直子、高橋花林、高橋李依、武内駿輔、竹内良太、武田華、田中敦子、田中美海、田中理恵、谷山紀章、種﨑敦美、種田梨沙、田村睦心、田村ゆかり、丹下桜、千葉繁、津田健次郎、紡木吏佐、鶴岡聡、寺崎裕香、寺島拓篤、東山奈央、飛田展男、戸松遥、豊永利行、鳥海浩輔、中井和哉、中田譲治、長縄まりあ、仲村美沙希、中村悠一、名塚佳織、生天目仁美、浪川大輔、能登麻美子、野中藍、乃村健次、土師孝也、長谷川育美、花江夏樹、花守ゆみり、早見沙織、原由実、潘めぐみ、日岡なつみ、日笠陽子、日野聡、平川大輔、ファイルーズあい、福圓美里、福西勝也、福山潤、藤井隼、藤沼建人、ブリドカットセーラ恵美、古川慎、保志総一朗、星野貴紀、堀内賢雄、堀江由衣、本多真梨子、前野智昭、M・A・O、増田俊樹、Machico、松風雅也、真殿光昭、マフィア梶田、三上哲、三木眞一郎、水樹奈々、水島大宙、水橋かおり、緑川光、水瀬いのり、南央美、峯田茉優、宮野真守、宮本充、村瀬歩、森川智之、森田了介、森永千才、森なな子、安井邦彦、山路和弘、山下大輝、山寺宏一、山村響、悠木碧、ゆかな、遊佐浩二、吉野裕行、佳村はるか、米澤円、若林直美、和氣あず未、和多田美咲(50音順) ◆全体構成・メインシナリオ・シナリオ・総監督 奈須きのこ ◆リードキャラクターデザイナー 武内崇 ◆アートディレクション TYPE-MOON ◆メインシナリオ・シナリオ執筆 東出祐一郎、桜井光 水瀬葉月、星空めてお(TYPE-MOON) ◆シナリオ執筆 OKSG(TYPE-MOON) ◆第2部 第3章シナリオ・ゲストライター 虚淵玄(ニトロプラス) ◆ゲストライター amphibian、acpi、経験値、小太刀右京、三田誠、たけのこ星人、橘公司、田中天(株式会社フラッグノーツ)、成田良悟、鋼屋ジン、ひろやまひろし、円居挽、茗荷屋甚六、矢野俊策(株式会社フラッグノーツ)、リヨ(50音順) ◆キャラクターデザイン I-IV、蒼月タカオ(TYPE-MOON)、AKIRA、Azusa、東冬、荒野、池澤真、石田あきら、羽海野チカ、大森葵、岡崎武士、okojo、およ、加藤いつわ、カワグチタケシ、きばどりリュー、桐原小鳥、ギンカ、倉花千夏、黒星紅白、小梅けいと、近衛乙嗣、小松崎類、こやまひろかず(TYPE-MOON)、西藤浩樹(LASENGLE)、saitom、坂本みねぢ、佐々木少年、サテー、色素、縞うどん(TYPE-MOON)、島田フミカネ、しまどりる、sime、下越(TYPE-MOON)、シャカP(LASENGLE)、しらび、白峰、真じろう、STAR影法師、曽我誠、タイキ、高橋慶太郎、高山箕犀、竹、武中英雄、武梨えり、たけのこ星人、TAKOLEGS、田島昭宇、タスクオーナ、danciao、中央東口、CHOCO、悌太、Dd、天空すふぃあ、DANGERDROP、toi8、トリダモノ、中原、なまにくATK(ニトロプラス)、西出ケンゴロー、ネコタワワ、NOCO、pako、林けゐ、原田たけひと、春野友矢、ばん!、Bすけ、左、ヒライユキオ、平野稜二、広江礼威、ひろやまひろし、PFALZ、huke、BLACK(TYPE-MOON)、古海鐘一、BUNBUN、hou、ホトソウカ、本庄雷太、前田浩孝、また、松竜、Mika Pikazo、緑川美帆、三輪士郎、村山竜大、めろん22、望月けい、元村人、森井しづき、森山大輔、山中虎鉄、余湖裕輝、米山舞、La-na、lack、リヨ、Ryota-H、redjuice、Redrop、ろび~な、輪くすさが、ワダアルコ、渡れい(50音順) このアプリケーションには、(株)CRI・ミドルウェアの「CRIWARE(TM)」が使用されています。
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最近は型月他作品のコラボが多くFGO単体のみのファンはイベント内容に置いてけぼりになっている印象が強い。 内輪ノリ的な内容が多くコラボ先に対して興味が湧くかどうか疑問が出るようなコラボ内容が多い。 キャラ贔屓が多くサーヴァントによってシナリオ登場頻度やキャラ性能の差が激しい。 贔屓されている側のキャラを好きな場合は気にならないかもしれないがそうでない場合はストレスとなる。 型月作品のオリキャラでないイベント限定鯖となればその後登場するのは稀な印象。 ゲームシステムも時代に合わない内容なのでシナリオやキャラが好きになれないなら今から始めるのは正直辛いし、上記の通りキャラ贔屓が激しいので好きになっても登場しないなんてことはままある。 システム面的に仕方ない部分はあるかもしれないが高難易度はワンパターンの嫌がらせ内容が多く、イベントシステムも基本柄が変わるだけで周回しかすることが無い内容なので面白みにかける。 その割に周回面に関しては改善をしないのでプレイヤーを極力このゲームに縛り付けておきたいという運営の魂胆が見える。 プレイヤー側に愛がなければ続けていくことは困難なゲーム。 (★3)(25/1/14)
タイトル通りです。 宝具スキップはなんとなく運営が宝具演出に意味を見出している可能性があるので現実的ではないと諦めています。 クラススコアの解放状態が見えない。 フレンドさんの解放状態は見えますが、自分陣営だと今どのクラスがどれくらい補正が掛かっているかわかりません。いちいちクラススコア解放画面までいって確かめる必要がある。 フレンドシステムの改善。フレンドよりも野良が上にあがってくるのはなんか違う気がします。設定もなくコチラ側が野良を避ける必要がある まだまだありますが長くなるのでこの程度にしておきます。改善よろしくお願いします。 (★3)(25/1/13)
奏章IIIまで進んだものですが、テーマの一つ一つが面白くて、時に奥深く、学びが得られました!そしてキャラにまつわるストーリーやボイス、性格や振る舞いなども好き! (★5)(25/1/12)
始めてから約3〜4年程経ちますが、ここまで長く続けられたゲームは個人的にはFGOだけです。 スマホゲーの域を超えるストーリー、魅力的かつ個性的でカッコいいor可愛いサーヴァント達、どれを取っても最高です! 今となっては推しができるくらいにハマっています! 長く続けるコツは、まずレアリティーや性能を問わず、自分のお気に入りのサーヴァントを見つける事です。 (★5)(25/1/11)
ほぼマルチ要素ないのが素晴らしい。 過度に他プレイヤーと仲良くする必要もなく、さりとて競走する必要もない。ゲーム内でのマルチ要素と言えば、不定期のレイド戦とフレンド機能、そして数十文字しかないLINEのステメみたいなコメント機能のみ。 常に誰かとワイワイしたり争ったりするのが苦手な自分にとって、このゲームの空気感はとても居心地がいいです。 ついこの前、石を含む消費アイテムがバグで無限に手に入る不具合があり、それの対応で炎上してましたが、それの善し悪しは置いておいて、自分は特に気になりませんでした。なぜならソロでやるこのゲームは、相対評価ではなく絶対評価だからです。誰が得をしようが自分の強さやゲームの進行度が変わるわけではない。 わかっています、論点がズレていることを。でも別に誰かと論ずる気はないので許してください。ただ私は、そう思うほど他者と関わる必要がないことを評価したい。今後どれほど続くかは分かりませんが、これだけは変わらないで欲しい。 (★5)(25/1/11)
前々からそうだったが、このゲームは攻めまくれば勝ち。オベロン、光コヤンなどサポーターを集めまくって攻撃バフをてんこ盛りにして殴れば勝ち。このせいで味方が偏る。難しい敵は自分自身にだいたい理不尽に無敵だの無敵貫通だの、強化解除だの、クリティカルバフてんこ盛りなどしてるのみ。強い敵になる程、今あげたスキルを複数持って沢山使う。このせいで敵に個性がない。また使える味方が限られすぎる。個人的には敵の武器は2つ3つくらいで、強い点と弱点がわかるようにできてたほうがいい。 そして圧倒的に味方の守りが弱い。守ろうとするとだいたい負ける。勝てたとしても攻めたほうがかなり楽。火力は全く無くていいから単体で10ターン以上生き残れる味方がほしい。バフ入れまくって殴るばっかが要求される攻略はしんど過ぎる。 あとストーリーは作家との相性。個人的には作家や開発側の意図や状況が見える部分があったり、人類滅亡寸前の世界の割には主人公が幼稚過ぎたりなど、そんな章もあって萎える。萎えるけど全体として繋がってる話もあってまたしんどい。それと難しいだけの造語が多いのは、元々型月はそうだったかもしれんけど、しんどい。その設定は主人公やキャラの心情や哲学に関係するのか。 あとPC版出して。ストーリー進めるときは一気に進めるし、絵とか出てくる場面も大きい画面のほうが迫力ある。スマホだと画面が小さくて長時間のプレイには向かない。疲れる。 (★3)(25/1/8)
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