- 12月27日(水)16時(UTC+9)より『率土之濱』の定期メンテナンスが行われる。
- メンテナンス内容は戦闘バランスの調整。
- 調整内容はいくつかの戦法の効果や発動確率の変更。
- 例えば、★5の呉の武将である魯粛の戦法「同仇敵愾」の効果が調整され、ダメージ減少と増加効果が変更される。
- 他にも、戦法分析「及鋒而試」や群の武将である張角の戦法「黄天当立」の効果も調整される。
【12月27日定期メンテナンスのお知らせ】
いつも『率土之濱』をプレイ頂きまして、誠にありがとうございます。ゲームは12月27日(水)16時(UTC+9)より定期メンテナンスを行わせて頂きます。ご協力いただきまして、ありがとうございます。 今回の更新内容: 【戦闘バランスに関する調整】 -戦法調整 ·【★5·呉·魯粛】初期戦法【同仇敵愾】 元の効果(Lv.1→Lv.10) 自軍全体がダメージを受けるたびに、距離1以内の味方全体の次に受けるダメージが2.5→5.0%減少(知略の影響を受ける)。さらに、主動戦法による与ダメージが2.5→5.0%増加(知略の影響を受ける)。この効果はスタック可能で、ダメージを与える主動戦法を発動した後にダメージ増加効果が解除される。 調整後の効果(Lv.1→Lv.10) 自軍全体がダメージを受けるたびに、距離1以内の味方全体の次に受けるダメージが1.0%→2.0%減少(知略の影響を受ける)。さらに、主動戦法による与ダメージが1.0%→2.0%増加(知略の影響を受ける)。この効果は10回までスタックでき、戦闘終了まで持続。 ·戦法分析【及鋒而試】 元の効果(Lv.1→Lv.10) 発動確率40% 1ターン準備後、敵軍複数に物理系攻撃を1回行い(ダメージ率90.0%→180.0%)、さらにその士気を5.0→10.0減少させる。毎回発動後にダメージ率が40.0%上昇。 調整後の効果(Lv.1→Lv.10) 発動確率35% 敵軍複数に物理系攻撃を1回行い(ダメージ率60.0%→120.0%)、さらにその士気を5.0→10.0減少させる。毎回発動後にダメージ率が40%上昇。 ·【★5·群·張角】&【★5·群·張角SP】初期戦法【黄天当立】 元の効果(Lv.1→Lv.10) 1ターン準備後、敵軍全体に策略系攻撃を行う(ダメージ率88.0→176%、知略の影響を受ける)。さらに対象は呪詛状態になり、毎ターン兵力が一定数減少する(ダメージ率48.5%→97%、知略の影響を受ける)。2ターン持続。 調整後の効果(Lv.1→Lv.10) 1ターン準備後、敵軍全体が呪詛状態になり、毎ターン兵力が一定数減少し(ダメージ率90.0%→180.0%、知略の影響を受ける)、2ターン持続。敵軍がこの戦法による呪詛ダメージを受けると、張角の兵力が一定数回復(回復率30.0%→60.0%、知略の影響を受ける)。 ·【★5·漢·呂布】初期戦法【金吾飛将】 元の効果(Lv.1→Lv.10) 敵軍単体に猛攻を1回行う(ダメージ率137.5%→275%)。さらに対象は混乱状態になり、2ターン持続。戦法発動時に対象がすでに混乱または暴走状態の場合、追加で猛攻を1回行う(ダメージ率137.5%→275%)。 調整後の効果(Lv.1→Lv.10) 混乱または暴走状態の敵軍単体に猛攻を1回行う(ダメージ率137.5%→275%);ランダムな敵軍単体に猛攻を1回行い(ダメージ率137.5%→275%)、対象を混乱状態にする。2ターン持続。 ·【★5·漢·王允】初期戦法【連環計】 元の効果(Lv.1→Lv.10) 発動確率25%→35% 敵軍単体に連環計を付与し、以下の戦法を順次発動:連環計の対象に[伐謀]を1回発動。連環計の対象の知略が自身より低い場合、ランダムな敵軍単体に[迷陣]を1回発動。連環計の対象が暴走状態の場合、ランダムな敵軍単体に[落雷]を1回発動。各戦法の効果が元の戦法と同じレベルの場合、効果は同じ。 調整後の効果(Lv.1→Lv.10) 発動確率20%→30% 敵軍単体に連環計を付与し、以下の戦法を順次発動:連環計の対象に[伐謀]を1回発動。連環計の対象の知略が自身より低い場合、ランダムな敵軍単体に[迷陣]を1回発動。連環計の対象が暴走状態の場合、ランダムな敵軍単体に[落雷]を1回発動。各戦法の効果が元の戦法と同じレベルの場合、効果は同じ。 ·【★5·蜀·黄月英】初期戦法【匠心不竭】 元の効果(Lv.1→Lv.10) 戦闘開始後、敵軍全体が1、3、5ターン目から、恐慌(ダメージ率17.0%→34.0%、知略の影響を受ける)、燃焼(ダメージ率20.5%→41.0%、知略の影響を受ける)、呪詛(ダメージ率22.0%→44.0%、知略の影響を受ける)状態になっていく。この効果は戦闘終了まで持続し、敵軍全体に与えるダメージは回避無視。 調整後の効果(Lv.1→Lv.10) 戦闘開始後、敵軍全体が1、3、5ターン目から、恐慌(ダメージ率17.0%→34.0%、知略の影響を受ける)、燃焼(ダメージ率20.5%→41.0%、知略の影響を受ける)、呪詛(ダメージ率22.0%→44.0%、知略の影響を受ける)状態になっていき、毎ターンの開始時に兵力が一定数減少。この効果は戦闘終了まで持続し、敵軍全体に与えるダメージは回避されない。 ·典籍戦法【懸権而動】 元の効果(Lv.1→Lv.10) 戦闘開始後最初の2ターン、味方複数が物理系または策略系の攻撃ダメージを与えるたびに、士気が3上昇。3ターン目の自身行動時から、士気が最も高い味方単体の物理系攻撃と策略系攻撃の与ダメージが15.0%→30.0%増加し、戦闘終了まで持続。 調整後の効果(Lv.1→Lv.10) 戦闘開始後最初の2ターン、 味方複数の士気が160以下の場合、物理系または策略系攻撃ダメージを与えるたびに、士気が3上昇。3ターン目の自身行動時から、士気が最も高い味方単体の物理系攻撃と策略系攻撃の与ダメージが15.0%→30.0%増加し、戦闘終了まで持続。 今回の【懸権而動】の調整に伴い、【懸権而動】の士気上昇の計算メカニズムも最適化されます。現在、一部の戦法がダメージを与えた後に再度ダメージを与えると、士気上昇効果が正常に発動されています。 ·【★5·蜀·龐統】能力値の調整 調整前後の能力値比較 12月27日のメンテナンス後、【★5·蜀·龐統】の能力値再配分待機時間がリセットされます。 ·武将連携【蜀之智】の調整 元の連携効果 部隊が★5武将3名で編成されている場合、全員の知略が35上昇。 部隊が★5武将2名と★4武将1名で編成されている場合、全員の知略30上昇。 部隊が★5武将1名と★4武将2名で編成されている場合、全員の知略が26上昇。 調整後の連携効果 部隊が★5武将3名で編成されている場合、全員の知略が40上昇。 部隊が★5武将2名と★4武将1名で編成されている場合、全員の知略35上昇。 部隊が★5武将1名と★4武将2名で編成されている場合、全員の知略が30上昇。 · 武将連携【行刺太師】の調整 武将連携の調整 元の武将連携に加え、【★5·漢·貂蝉】を追加します。 元の連携効果 部隊が★5武将2名と★4武将1名で編成されている場合、部隊の攻撃が26上昇し、攻撃距離が1増加。 調整後の連携効果 部隊が★5武将3名で編成されている場合、部隊の攻撃が20上昇し、部隊の知略が20上昇し、攻撃距離が1増加。 部隊が★5武将2名と★4武将1名で編成されている場合、部隊の攻撃が16上昇し、部隊の知略が16上昇し、攻撃距離が1増加。 -政策の調整 ·【★5·蜀·関羽】政策【功業垂史】 元の効果(Lv.1→Lv.10) 主城の参軍に任命すると、所属部隊の初期戦法が主動戦法の武将の部隊の徴兵の資源消費が7.5%→15.0%減少し、Lv.30未満の武将の部隊の練兵経験値が10000→20000増加し、総兵力が20000を超える部隊の行軍速度が5.0→10.0上昇。 調整後の効果(Lv.1→Lv.10) 城邑の参軍に任命すると、所属部隊が出兵して1回の戦闘で2000以上の武勲を獲得した場合、その軍事施設に所属する自軍部隊が出兵すると、戦闘時に士気が7.5→15.0上昇し、30分間持続する。再び触発されると、継続時間は上書きされる。 ·【★5·魏·鄧艾】政策【積糧墾荒】 元の効果(Lv.1→Lv.10) 全部隊の屯田資源収益が10.0%→20.0%増加する。さらに、城邑補給範囲内での屯田の収益が追加で 5.0%→10.0%増加する。 調整後の効果(Lv.1→Lv.10) 全部隊の屯田資源収益が15.0%→30.0%増加する。さらに、城邑補給範囲内での屯田の収益が追加で 7.5%→15.0%増加する。 ·【★5·漢·皇甫嵩】政策【将門孝廉】 元の効果(Lv.1→Lv.10) 軍勢が戦法演練陳情の実行時に獲得する戦法経験値が200→400増加する。実行武将が漢陣営の場合、さらに40→80戦法経験値を獲得する。 調整後の効果(Lv.1→Lv.10) 毎日12時に戦法演練陳情を獲得し、200→400戦法経験値を獲得する。戦法演練陳情の実行武将が漢陣営の場合、さらに40→80戦法経験値を獲得する。 ·【★5·漢·劉表】政策【治荊有道】 元の効果(Lv.1→Lv.10) 荊州内の全領地(戦場と守軍城城区を除く)が下記の効果を獲得。耐久上限が10→20上昇し、城外建築物の建設における石材消費が10.0%→20.0%減少し、建設時間が5.0%→10.0%短縮し、Lv.5以上の土地の生産量が追加で25→50増加する。 調整後の効果(Lv.1→Lv.10) 荊州内の全領地(戦場と守軍城城区を除く)が下記の効果を獲得。耐久上限が10→20上昇し、城外建築物の建設における石材消費が20.0%→40.0%減少し、建設時間が10.0%→20.0%短縮し、Lv.5以上の土地の生産量が追加で50→100増加する。 ·【★5·晋·賈充】政策【假令営私】 元の効果(Lv.1→Lv.10) 主城または分城の参軍に任命すると、城邑に所属する部隊がLv.5~7木材・鉄材資源地で屯田する場合、100%の確率で宝物強化材料を追加で1つ獲得。20.0%→40.0%の確率で宝物強化材料を追加で2つ獲得。 調整後の効果(Lv.1→Lv.10) 主城または分城の参軍に任命すると、城邑に所属する部隊がLv.5~7木材・鉄材資源地で屯田する場合、100%の確率で宝物強化材料を追加で1つ獲得。0.0%→60.0%の確率で宝物強化材料をさらに追加で2つ獲得。 上記の調整は2023年12月27日のアップデート後に全シーズンに反映されます。12月25日17:00(UTC+9)以前にオープンされたサーバーは、12月27日17:00~12月28日17:00(UTC+9)に以下の効果を獲得できます。 1.12月25日17:00(UTC+9)以前に出陣した【★5·蜀·関羽】、【★5·魏·鄧艾】、【★5·漢·劉表】、【★5·漢·皇甫嵩】、【★5·晋·賈充】に対して政策実施の取り消し操作を行うと、政策実施に消費された内政点(2内政)が返還されます。 2.【★5·呉·魯粛】、【★5·群·張角】、【★5·群·張角SP】、【★5·漢·呂布】、【★5·漢·王允】、【★5·蜀·黄月英】に対して初期戦法の初期化、戦法分析の外し操作を行うと、戦法経験値が100%返還され、武将のレベルを1回伝承できます。伝承の対象武将が伝承した後、最大Lv.40まで昇級できます。 【機能の最適化】 -勢力基金イベントにおける、勢力軍需のアンロック画面を最適化します。 -陣容録では、有効期限が48時間以上経過した陣容建議を自動的に削除します。 -システムメールでは、官員・太守の任命・罷免情報を任命・罷免主題手紙に統合します。 -補給範囲内に滞在する部隊は戦闘後、戦闘による士気変化が解除されます。 -シーズンでは、考工府の建設中の器械に破壊機能を追加します。
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ソース:https://www.daisangoku.com/news/official/20231226/31170_1128400.html
「大三国志」最新情報はこちらサービス開始日 | 2019年2月14日 |
何年目? | 2030日(5年6ヶ月) |
周年いつ? | 次回:2025年2月14日(6周年) |
アニバーサリーまで | あと162日 |
ハーフアニバーサリー予測 | 2025年8月14日(6.5周年)
あと343日 |
運営 | NetEase Games |
このお知らせは、12月27日の定期メンテナンスに関するものです。今回の更新内容は、戦闘バランスの調整です。具体的には、いくつかの戦法の効果が変更されます。例えば、呉の魯粛の戦法「同仇敵愾」では、ダメージ減少効果とダメージ増加効果が調整されます。また、群の張角の戦法「黄天当立」では、敵軍全体に策略系攻撃を行い、呪詛状態にする効果が変更されます。これらの調整は、ゲームのバランスを改善するために行われるものです。