『大三国志』新シーズン開幕！曹操陣営の特性「鉄索連環」が調整される

　主公の皆様、こんにちは！ 　『赤壁鏖兵』シーズンが実装されてから、半年以上が経ちました。このシーズンでは、曹操は中原を占拠し、赤壁へ進軍しようとします。それを阻止するために、群雄たちはそれぞれ動き出す。ある者は激しく燃える火や長江の天険を利用して曹操に対抗し、ある者は西涼や漢中から新たな戦場を開拓し、この時代の流れを左右しようとします。 　より充実したシーズンを実現し、さらに主公の皆様により良いゲーム体験を提供するために、『赤壁鏖兵』シーズンにおいて以下の調整が行われる予定です。     【曹操以外の陣営の決算を調整】 　『赤壁鏖兵』シーズンでは、曹操以外の陣営が合縦連横の策を講じて曹操に対抗することを期待し、曹操討伐の貢献に応じて勝利報酬が決まるよう調整します。そのため、曹操以外の陣営の結算方法を武勲決算に変更し、各州府の占領数に応じて征服報酬枠が決まるようになります。   　シーズン決算時に曹操陣営が洛陽を占領している場合、その他の陣営の報酬は以下のとおりです。 　シーズン決算時に曹操陣営が洛陽を占領していない場合、曹操陣営の敗北となり、その他の陣営の報酬は以下のとおりです。 　その他陣営の征服報酬枠は各陣営の州府占領数に応じて決定されます。 　各陣営の征服報酬枠は、陣営内の武勲順位に応じて以下の割拠報酬条件を満たしたプレイヤーに配布され、その割拠召募報酬は征服召募（15回）報酬に変更されます。       【水上戦の調整】 　『赤壁鏖兵』シーズンでは、楼船は水上で士気を回復する重要な手段となっているが、同盟の官員や太守しか使用できず、しかも複数の楼船を同時に使用することもできません。これでは、大規模な水上戦を展開することが困難です。  より多くの主公が水上作戦に参加できるよう、楼船の使用制限を解除いたします。 　調整後、楼船の使用に職位や数量による制限がなくなり、水上での士気と耐久の回復が容易になりため、主公の皆様はニーズに応じて楼船を自由に使用できるようになります。 　また、曹操の兵士が水上戦に不慣れであることを再現し、曹操陣営の特色を強化するため、曹操陣営の特性「鉄索連環」の数値を調整します。         【地図の調整】 　より多くの主公が水上戦に参加できるよう、今回の調整では河川両岸に配置される停泊場の数を増やしました。これにより、各河川区間の争奪がさらに激化するでしょう。 　さらに、主公が曹操陣営を選択する際、挙兵州を選択して軍勢を設立できるようになります（元はランダム）。これにより、主公の皆様が盟友と集まり、肩を並べて戦うことが容易になるでしょう。    　上記が今回の『赤壁鏖兵』シーズンの調整内容です。上記の内容については、ゲーム内に実装された更新内容を基準としてください。上記の調整は、7月17日以降にオープンされる『赤壁鏖兵』シーズンに実装されます。既にオープンされた『赤壁鏖兵』シーズンは影響されません。 　また、新たな『赤壁鏖兵』シーズンへのエントリーは7月11日に開放される予定です。今回の調整を通じて、主公の皆様により良いゲーム体験をお届けできればと存じます。それでは、皆様の『赤壁鏖兵』シーズンでのご健闘をお祈りします！   　いつも『率土之濱』をプレイしていただき、誠にありがとうございます。今後とも『率土之濱』をよろしくお願いいたします！ 　溥天の下、王土に非ざるは莫く。率土の濱、王臣に非ざるは莫し。 　百家に縦横し、時代を満喫しよう！ 　（上記の内容については、ゲーム内に実装された更新内容を基準としてください。） 『率土之濱』運営チーム

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