- 1月23日のメンテナンスで「シールドを手札に加える・戻す」能力が「シールドをブレイクする」能力に変更される。
- 一部カードの能力変更例:《黒神龍ブライゼナーガ》、《マーシャル・クイーン》、《暴発秘宝ベンゾ》、《神託の精霊アルメリック》、《唯我独尊ガイアール・オレドラゴン》。
1月23日メンテナンス時のカード能力の変更について
1月23日メンテナンス時のカード能力の変更について 2025年1月21日(火)5:00 PM デュエル・マスターズ プレイス運営チームからお知らせいたします。 いつも「DUEL MASTERS PLAY’S」をプレイいただき、誠にありがとうございます。 1月23日メンテナンスにて、ゲームバランスの適正化を目的とした、カード能力調整を実施いたします。 「シールドを手札に加える・戻す」能力の変更 一部カードの「シールドを手札に加える・戻す」能力を、「シールドをブレイクする」能力に変更いたします。 《黒神龍ブライゼナーガ》 [変更前] ■バトルゾーンに出た時、自分のランダムなシールド3つを自分の手札に加える。(その「S・トリガー」を使ってもよい) ↓ [変更後] ■バトルゾーンに出た時、自分のランダムなシールド3つを ブレイクする。 《マーシャル・クイーン》 [変更前] ■バトルゾーンに出た時、自分の手札を3枚までシールド化する。その後、同じ数のシールドを自分の手札に戻す。(その「S・トリガー」を使ってもよい) ↓ [変更後] ■バトルゾーンに出た時、自分の手札を3枚までシールド化する。その後、同じ数の自分のシールドを ブレイクする。 《暴発秘宝ベンゾ》 [変更前] ■バトルゾーンに出た時、自分のシールド1つを自分の手札に加える。(その「S・トリガー」を使ってもよい) ↓ [変更後] ■バトルゾーンに出た時、自分のシールド1つを ブレイクする。 《神託の精霊アルメリック》 [変更前] ■自分のクリーチャーが攻撃する時、自分のシールド1つを見る。その中に「S・トリガー」を持つカードがあれば、そのシールドを手札に戻してもよい。そうした場合、自分の山札の上から2枚をシールド化する。(その「S・トリガー」を使ってもよい) ↓ [変更後] ■自分のクリーチャーが攻撃する時、自分のシールド1つを見る。その中に「S・トリガー」を持つカードがあれば、そのシールドをブレイクしてもよい。そうした場合、自分の山札の上から2枚をシールド化する。 《唯我独尊ガイアール・オレドラゴン》 [変更前] ■バトルに勝った時、このクリーチャーをアンタップし、相手のシールドを2つ選ぶ。相手はそのシールドを自身の手札に加える。 ↓ [変更後] ■バトルに勝った時、このクリーチャーをアンタップし、相手のシールド2つをブレイクする。 《「俺」の頂 ライオネル》 [変更前] ■召喚によってバトルゾーンに出た時、自分の山札の上から1枚目をシールド化する。その後、自分のランダムなシールド1つを見る。そのシールドを自分の手札に加えてもよい。 ↓ [変更後] ■召喚によってバトルゾーンに出た時、自分の山札の上から1枚目をシールド化する。その後、自分のランダムなシールド1つを見る。そのシールドをブレイクしてもよい。 《仰天無双 鬼セブン「勝」》 [変更前] ■攻撃する時、自分のシールド1つを見る。そのシールドを自分の手札に加えてもよい。(その「S・トリガー」を使ってもよい) ↓ [変更後] ■攻撃する時、自分のシールド1つを見る。そのシールドをブレイクしてもよい。 《獅子頂龍 ライオネル》 [変更前] ■バトルゾーンを離れる時、パワーが0より大きければ、かわりに自分のランダムなシールド1つを手札に加える。(その「S・トリガー」を使ってもよい) ↓ [変更後] ■バトルゾーンを離れる時、パワーが0より大きければ、かわりに自分のランダムなシールド1つをブレイクする。 《音感の精霊龍 エメラルーダ》 [変更前] ■バトルゾーンに出た時、自分のシールドを1つ、手札に加えてもよい。その後、自分の手札1枚をシールド化してもよい。 ↓ [変更後] ■バトルゾーンに出た時、自分のシールド1つをブレイクしてもよい。その後、自分の手札1枚をシールド化してもよい。 一部カード能力のキーワード能力への変更 一部カード能力をキーワード能力「リベンジ・チャンス」に変更いたします。 ※「リベンジ・チャンス」は以下のようなキーワード能力となります。 ・「リベンジ・チャンス」 各ターンの終了時、指定の条件を満たしていれば、このクリーチャーをコストを支払わずに自分の手札から召喚してもよい。 《剛撃無双カンクロウ》 [変更前] ■各ターンの終了時、相手のコスト11以上またはパワー18000以上のクリーチャーがあれば、このクリーチャーをコストを支払わずに自分の手札から召喚する。 ↓ [変更後] ■ リベンジ・チャンス: 各ターン終了時、相手のコスト11以上またはパワー18000以上のクリーチャーがあれば、このクリーチャーをコストを支払わずに自分の手札から 召喚してもよい。 《風来の用心棒クマっ太》 [変更前] ■各ターン終了時、そのターン、相手のクリーチャーが3体以上バトルゾーンに出ていたなら、このクリーチャーをコストを支払わずに自分の手札から召喚する。 ↓ [変更後] ■リベンジ・チャンス:各ターン終了時、そのターン、相手のクリーチャーが3体以上バトルゾーンに出ていたなら、このクリーチャーをコストを支払わずに自分の手札から召喚してもよい。 《反射の大地カプリコン》 [変更前] ■各ターンの終了時、そのターン、相手の山札からカードがシールド化されていたなら、このクリーチャーをコストを支払わずに自分の手札から召喚する。 ↓ [変更後] ■リベンジ・チャンス:各ターン終了時、そのターン、相手の山札からカードがシールド化されていたなら、このクリーチャーをコストを支払わずに自分の手札から召喚してもよい。 《ベニジシ・スパイダー》 [変更前] ■各ターン終了時、相手がそのターン、カードを3枚以上引いていたなら、このクリーチャーをコストを支払わずに自分の手札から召喚する。 ↓ [変更後] ■リベンジ・チャンス:各ターン終了時、相手がそのターン、カードを3枚以上引いていたなら、このクリーチャーをコストを支払わずに自分の手札から召喚してもよい。 《熱血龍 バトリベンジ》 [変更前] ■各ターンの終了時、相手がそのターン、自身の超次元ゾーンからクリーチャーをバトルゾーンに出していた場合、このクリーチャーをコストを支払わずに自分の手札から召喚する。 ↓ [変更後] ■リベンジ・チャンス:各ターン終了時、相手がそのターン、自身の超次元ゾーンからクリーチャーをバトルゾーンに出していた場合、このクリーチャーをコストを支払わずに自分の手札から召喚してもよい。 攻撃クリーチャーを対象とする能力の変更 相手の攻撃クリーチャーを対象とする一部のカード能力について、表記や処理を統一いたします。 [統一される処理の例①] 自分の《恐龍界樹 ジュダイオウ》がある状況で、相手の《風の1号 ハムカツマン剣》が自分を攻撃し、「革命チェンジ」によって《二族 ンババ》に入れ替わった場合、その《二族 ンババ》は自分の《恐龍界樹 ジュダイオウ》によってマナゾーンに置かれます。 [統一される処理]の例②] 自分の《勝利の覇闘 ガイラオウ》がある状況で、そのターン初めての自分への攻撃として相手の《風の1号 ハムカツマン剣》が自分を攻撃し、それが「革命チェンジ」によって《二族 ンババ》に入れ替わった場合、その《二族 ンババ》と自分の《勝利の覇闘 ガイラオウ》をバトルさせることができます。 《恐龍界樹 ジュダイオウ》 [変更前] ■相手のパワー4000以下のクリーチャーが攻撃する時、そのクリーチャーをマナゾーンに置く。 ↓ [変更後] ■相手のパワー4000以下のクリーチャーが攻撃する時、攻撃しているクリーチャーをマナゾーンに置く。 《勝利の覇闘 ガイラオウ》 [変更前] ■各ターン、初めて自分が攻撃された時、このクリーチャーとその攻撃クリーチャーをバトルさせてもよい。 ↓ [変更後] ■各ターン、初めて自分が攻撃された時、このクリーチャーと攻撃しているクリーチャーをバトルさせてもよい。 変更に伴う補償 今回の調整に関し、DMポイントの数値変更による補償は行いません。 これからのゲームバランス及び対応について これからも皆様により良いゲームバランスをご提供し続けるべく、対戦データの集計と分析を今後も実施してまいります。ゲームバランスを調整する為、必要に応じてカード能力変更などの対応を行う場合がございます。下方修正となる場合は、当該カードを分解した時に獲得できるDMポイントの数値変更やアイテムの配布によって補償いたします。 皆様に楽しんでいただけるゲームバランスを維持できるよう注力してまいりますので、ご理解の程よろしくお願いいたします。 今後とも、「DUEL MASTERS PLAY’S」をよろしくお願いいたします。 デュエル・マスターズ プレイス運営チーム
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ソース:https://dmps.takaratomy.co.jp/news/11362
「デュエル・マスターズ プレイス」最新情報はこちらサービス開始日 | 2019年12月18日 |
何年目? | 1861日(5年1ヶ月) |
周年いつ? | 次回:2025年12月18日(6周年) |
アニバーサリーまで | あと331日 |
ハーフアニバーサリー予測 | 2025年6月18日(5.5周年)
あと148日 |
運営 | TOMY Company,Ltd. |
カードの能力変更によって、ゲームバランスが適正化されるようですね。特に「シールドを手札に加える・戻す」能力が「シールドをブレイクする」能力に変更されることで、戦略性が高まりそうです。変更後のカード能力を考えると、新しい戦術やプレイスタイルが生まれるかもしれません。これからのゲームプレイが楽しみです。