24/7/13(土曜日)「リバース:1999」の最新動画をお知らせします。
災いの前兆 影さす天空 失われた光
この町に残りて 夜明けを待つ
やり残したことは何?
世紀末タイムリバースRPG『リバース:1999』好評配信中!
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作曲:Giuseppe Vasapolli
編曲:Giuseppe Vasapolli
作詞:Courtney Knott
プロデューサー:Ricky Lee
歌手:Anastasia Malliaras, Courtney Knott, Christian Correa, Niko Kiknadze
ミキシング&マスタリング: Giuseppe Vasapolli
プロダクション・アシスタント:April Wang
プロジェクト・コーディネーター:Ziyin Zhao
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リバース1999 Reverse1999
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セルランの推移をチェックしましょう
7月12日 前日の様子 |
ゲームセールス:66位
総合セールス:96位
無料ランキング:圏外
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24'7月13日(土曜日) 記事掲載日 ※1日の最高順位 |
ゲームセールス:圏外
総合セールス:圏外
無料ランキング:圏外
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サービス開始日 |
2023年10月26日 |
何年目? |
267日(8ヶ月) |
周年いつ? |
次回:2024年10月26日(1周年)
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アニバーサリーまで |
あと99日
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ハーフアニバーサリー予測 |
2025年4月26日(1.5周年)
あと281日
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運営 |
Bluepoch Co.,Ltd. |
リバース:1999情報
『リバース:1999』(2023)
制作:BLUEPOCH
主演:ヴェルティ(あなた)、ソネット、レグルス、その他
ジャンル:世紀末タイムリバースRPG
言語:日本語 / 英語
◆ あらすじ
1999年最後の日、とある「ストーム」が空に降りかかった——通行人、建物の壁は雨水に溶けて剥離され、世界は新しい旧時代にやって来た。あなた以外の者は、全員「ストーム」に侵蝕され行方不明になった。人間と神秘学家(アルカニスト)が共存するこの世界では、「マヌス・ヴェンデッタ」という団体が存在する。彼らは神秘学(アルカナム)の栄光を復興するため活動しており、「ストーム」の発生と何らの関係があるようだ。
ヴェルティ(出演 あなた)は「ストーム」の影響を受けない存在として、神秘学家を収容する組織「聖パブロフ財団」から「タイムキーパー(時を司る者)」に任命される。そして「ストーム」によって変化する時代を往来し、助手のソネットと共に様々な時代と国にいる異変の兆しに気づいた神秘学家の仲間たちを見つけ、彼らを連れて「ストーム」から脱出する。彼女の身世、「ストーム」の真相、組織の目的…全ては雨幕によって妨げられているかのようで、はっきりとしない。
◆ 出演者
ヴェルティ(出演 あなた) CV:高森奈津美
ソネット CV:内田秀
レグルス CV:山本希望
APPLe CV:平川大輔
ドルーヴィスⅢ CV:石川由依
サザビー CV:伊藤美来
X CV:土岐隼一
シュナイダー CV:悠木碧
アルカナ CV:小清水亜美
ミュオソティス CV:諏訪部順一
など
◆ 見どころ
□ スクリーンで上映される新しい旧時代
「ストーム」後の世界は歴史という存在を超越し、かの時代の出来事が目の前で展開される。ダイナミックな演出と心を魅了する音楽で、没入感のある視聴体験を編み出す。
□ スペルを唱え、アルティメット儀式を召喚
神秘術(アルカナム)の効果は、術者自身だけでなく攻撃対象、スペルを唱える順序などに影響される。一部の神秘学家はより高いランクの神秘術と特定状況でのみ召喚できる「アルティメット」の儀式を生涯の研究課題にしている。
□ 種族や時代を超えて、神秘学家たちと出会う
人々は神秘学家を様々な名で読んできた:魔女、黒魔術使い、怪人…彼らはクールな貴族の淑女であったり、親切なカフェーの女給さんであったり、明るいロックガールであったりするし、カカシ、リンゴ、テレビ…ましてや鏡の欠片であったりもする。
□ 自由に建造、荒原も緑に溢れる
荒原「ウィルダネス」は外の世界から邪魔されない、時間が固まったかのような空間。島と湖を繋げ、建物を配置すれば、孤島も大陸になれる。「神秘学家」たちと共に、ここでのんびりとした時間を過ごそう。
□ 日本語吹き替え版の豪華声優陣(五十音順)
愛美、生田輝、石川由依、伊藤彩沙、伊東健人、伊藤美来、上田麗奈、内田秀、内田真礼、内山昂輝、小澤亜李、小田島風美、神咲茉希、上高涼楓、川澄綾子、喜多村英梨、木野日菜、工藤晴香、小清水亜美、小西真以、小原莉子、榊原優希、佐倉綾音、佐藤文哉、清水咲真、洲崎綾、鷲見友美ジェナ、諏訪部順一、高垣克央、たかはし智秋、高森奈津美、橘ゆき、田中敦子、田中ちえ美、田中理恵、紡木吏佐、東山奈央、土岐隼一、鳥羽優好、永塚拓馬、新田京助、野口瑠璃子、野津山幸宏、花江夏樹、速水奨、平川大輔、ファイルーズあい、福原安祥、堀川かえで、本渡楓、前川涼子、松田颯水、水瀬いのり、麦穂あんな、矢田耕平、山本希望、悠木碧、優月和香、Liyuu、若山詩音
【関連情報】
<公式サイト>
https://re1999.bluepoch.com/jp
<公式Twitter>
https://twitter.com/Reverse1999_JP
<公式YouTube>
https://www.youtube.com/@Reverse1999_JP
<公式Discord>
https://discord.gg/jdEvvQ2kMh
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良いと思う。キャラデザイン、ストーリー、BGM、世界観等全体的には、お気に入りである。 ある程度進んだ辺りから敵が急に強くなるので、こちらもパワーアップしておかないといけない。 レベル上げや、諸ステータス上げに使うアイテムの数が結構必要になるので「それだけの為に専用クエスト」を、どうしても周回しなければならない。 ここは完全に作業的になるので、一度完全クリアしたクエストは、回数指定したらバトルアニメ無しで結果が表示されるだけ、と言う仕様にして欲しい。 ただの作業に現在の仕様では、余りにも時間がかかって正直、だらける。 もちろんそれでも、それが良いというユーザーもいらっしゃるであろうから、どちらかを選択できる、と言う形にして。 なんなら、ストーリー部分にも採用して頂けると、尚いいと思う。 とにかく、作業部分に今のシステムでは時間がかかり過ぎる。忙しい方には絶対的に、不向きである。 それがネックで、辞めてしまうユーザーも出てくるかも知れない。時間に余裕のある方々ばかりでは、無いのだ。 せっかく良ゲーに入る(あくまで個人的意見)のだから、そこでユーザー離れを誘発したら、元も子もないと思うのだが、如何か? 上記の理由で、星マイナス1としたい。 善処を期待したいと思う。
7/16追記:
全体的な出来は良いとは思いますが、やはり、「成長資源獲得クエストの結果だけ表記してオート周回機能」が無いのは、不便過ぎる。
テンポが悪いし、なんと言っても時間がかかり過ぎる。
有り余った時間をかけてどっぷりハマれるゲーマーと違って、自立生活して制約のある身には付き合い切れなくなる。
中身は大変気に入っているので、非常に惜しい、ソシャゲとしても、だ。
ここが改善されない様ならば、残念ながら卒業するしか無い。
是非にもお願いしたいし、対応して頂きたいと願います。 (★4)(24/7/16)
最近のゲームの中では本当に出来が良くて楽しい。個人的にはやっと楽しめる、やり込みたいと思うようなゲームが出てきたなという感じがします。 思わせる雰囲気としては、アークナイツとかその辺りが近しい。でも全くの別ゲーで、これがちゃんとしてる。今までにない世界観とデザインがありつつ、全体的なゲームシステムとしてもマトモなゲームです。 自分はストーリーかっちり読んでるほうでは無いですが、突っ走ってやるだけでもめちゃ楽しいです。自分はアークナイツのストーリーもちゃんと理解しないでやり込んでるタイプなので、造語の多さ、ストーリーの難解さについてはアークナイツできる人はできると思います。 他ゲーも大体造語オンパレードなので笑。 ガチャ確率については結構星6も出るなという感覚。50回くらい引けば星6が1、2枚は運が悪くなければ出る気がする。 やってれば石すぐ溜まるので苦じゃない。 あと個人的には動作がもっさりしてなくてロードが早く、UIが分かりやすくオシャレでseも操作してて気持ちいい音なのが最高。 あと簡単島作りシステムもテンション上がります。作った地形をしっかり見れるのも良き。 この雰囲気好きな人は本当に好きだと思うのでもっと流行って欲しいクオリティです。 (★5)(24/7/12)
リリース当日からプレイしています。
戦闘システムは斬新とは言い難くランダム性という名の理不尽さもありますが、それぞれのキャラのスキル・スペルの特性やキャラ同士のシナジーを理解していけば面白さが見えてくる部分は確かにあると思います。
自身は「阻害無効」を持ちながら行動阻害系のスペルを撒き散らしたり、一度でも攻撃対象を誤ると2ターン動けなくなるみたいな「不快な・戦っていて面白くない」敵も出て来たりしてはいますが、まだゲーム評価が変わるほどの不満ではないです。
総合的にはキャラデザ・世界観・楽曲いずれもかなり質が高いと感じており、今後に期待の持てるタイトル"でした"。
個人的に問題に感じているのは、半周年を迎える一つ前のイベントの前段で実装されたキャラの名前です。
グローバル版での元々のキャラ名は「Spathodea」なのですが、これを「カエンボク」に変更して実装されました。
学名がSpathodeaという植物の和名が「カエンボク」らしいので全く意味の通らない変更ではないのですが、イベントストーリーの舞台が日本モチーフまたは和テイストのエリアというわけでもでもなかったので、かなり違和感を感じました。
一切のひねりなく「スパソーディア」あるいは「スパソディア」で何の問題もなかったのに、本当に余計なことをしてくれたと思っています。
そんなところでグローバル版との差異を作らないでほしかったし、また先述した通り世界観や雰囲気に魅力を感じていたタイトルだったので、今後も同レベルのことをしでかすのではないかという日本語訳チームへの不信感が一気に募ったイベントでした。
ゲーム内アンケートでキャラ名修正の要望も出していますが、こちらは望み薄だと思います。
余程のことがない限りは一周年までは続けようと思っていますが、今のところ見えている将来的に辞める理由になり得る要素が、ゲーム内容と直接関係ないという点ですごくもやもやしています。 (★4)(24/6/21)
リリース当初からやっています
友達に誘われたのがきっかけでした。
ストーリーは、結構難しそうで、飛ばし飛ばしなので、あまり分かりませんが、戦闘は結構楽しいです。
時間が無くても、オートで出来るので、やってる間に、他のゲームややりたい事も出来ます。
ガチャについて
星6は出やすい方だと思います。
天井も70だし、結構リーズナブル。
もし、すり抜けても、次のガチャに、引き継ぎも出来るので、楽です。
声優さんも豪華だし、レベル上げの素材も曜日関係なく、毎日集められるので、かなり楽。
星6に限らず、みんな強いのです。
復刻が多いかな?って思います。
これから始める人にとっては、強いキャラが手に入るのでいいかなって思います。
課金について
微課金勢です。
継続のやつ買ってますが、めっちゃ良いです。
それ以外だとちょっともったいないって感じがするので、買ってません。
30日間で2700貰えて10連分は確保できます。
610円なので、安いほうかな?
イベントについて
色々なテーマでやってくれるし、期間も長いし、報酬もウハウハ、心相(武器のようなもの)も手に入るので、お得感満載。 (★5)(24/6/20)
リリース日からずっと遊び続けています。
一人でのんびり遊べるゲームです。競争や他人と関わることがないのでストレスなく楽しく遊べています。ギルド機能やランキングなどがあるゲームだと、なかなか自分のペースで遊べずに辞めてしまうことが多いので、とても理想的なゲームです。
世界観やキャラクターがしっかり作り込まれていてとても美しいです。イベントストーリーも、多種多様なジャンルなので毎回読むのを楽しみにしています。
いくつかストーリーを完走できなかったイベントがあるので、課金などでもう一度遊べるような機能があったらいいなと思っています。 (★5)(24/6/13)
アートスタイルや雰囲気は素晴らしいです。音楽やサウンドなども合っていてすごく好きです。ただ戦闘システムがあまりにもつまらない上に無駄に時間のかかるコンテンツが多くストレスが貯まります。好きなゲームだけど人にお勧めしにくいです。 (★4)(24/6/13)
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