オクトパストラベラー 大陸の覇者の最新情報
日時:2023年5月15日(月) 20:00
出演:鈴P、AP井上、PM芝尾
設定公開キャラ:リシャール、アラウネ、ロンド、リンユウ、エルトリクス、エリカ、ソロン
討伐依頼イベント開催
「悪戯キャットリンへのお仕置き依頼」を開催!
「“悪戯猫”へのお仕置きⅣ」では、全て討伐で経験値200万(ブルジョワキャットリン別種6体分以上)獲得可能です。
開催期間:2023年5月4日(木) 4:00 ~ 5月11日(木) 3:59まで
新たな導きのご紹介
5月25日(木) 23:59まで「ステップアップ 追憶の旅人 聖火守指長 サザントス」開催中!
“サザントス”の出現率アップ中!
STEP5では10枠目で対象★5キャラクターが1体確定し、その内、“サザントス”の出現率は50%です。
以上が、オクトパストラベラー 大陸の覇者の最新情報です。
用語 |
意味 |
討伐依頼イベント |
特定の敵を討伐することで報酬を獲得できるイベント |
ステップアップ |
一定の回数分のガチャを引くことで、報酬がアップするシステム |
オクトパストラベラー 大陸の覇者のレビュー
オクトパストラベラー 大陸の覇者に対するレビューでは、ストーリーや音楽、戦闘などが高く評価されています。一方で、ガチャが渋いという意見もありますが、多少の課金をしてでも運営を支えたいという意見もあります。また、キャラレベルを引き伸ばしてエネミーのレベルを徐々に引き上げて半永久的に闘いながらレベル上げしながらストーリーを進める方に力を入れて欲しいという要望もありました。総じて、高クオリティなゲームであるという評価が多く見られました。
一方で、ガチャが渋いという意見もあり、課金をするだけ無駄で欲しいキャラを引くのは難しいという声もありました。また、高難易度のクエストをクリアするためには適正が揃っていないパーティでは時間だけが浪費されるという指摘もありました。一回の戦闘で2時間同じルーティンをこなすことができるかという問いに対しては、無理だという意見がありました。そのため、お金がある人や時間を浪費したい人に向いているゲームだという意見もありました。
オクトパストラベラー 大陸の覇者は、初プレイでも楽しめるという意見が多く見られました。ドット絵も綺麗で操作性も悪くなく、すぐに慣れるという声もありました。一方で、戦闘に飽きてしまうという意見もありました。敵の弱点を突いて攻撃するなど、戦略もあるバトルなのですが、好みの問題かもしれないという意見がありました。
★★★
オクトパストラベラー 大陸の覇者
3
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セルランの推移をチェックしましょう
サービス開始日 |
2020年10月28日 |
何年目? |
1479日(4年) |
周年いつ? |
次回:2025年10月28日(5周年)
|
アニバーサリーまで |
あと347日
|
ハーフアニバーサリー予測 |
2025年4月28日(4.5周年)
あと164日
|
運営 |
SQUARE ENIX |
オクトパストラベラー 大陸の覇者情報
◆シングルプレイRPG for Smartphone
世界累計出荷・ダウンロード販売本数300万突破!Nintendo Switch™ 向けRPG『オクトパストラベラー』の8人の主人公たちが旅したオルステラ大陸の数年前を舞台に、新たなストーリーが紡がれる!
【特徴】
<<ドット絵の進化系“HD-2D” >>
ドット絵に、3DCGの画面効果を加えた、幻想的な世界をスマートフォンで実現。
<<戦略的かつ爽快な「8人編成コマンドバトル」>>
最大8人のパーティを編成して戦う進化したコマンドバトル。スワイプ操作でテンポよく。
<<君臨する3人の覇者「選べる物語」>>
舞台はオルステラ大陸。主人公は富・権力・名声を極めた巨悪に立ち向かう“選ばれし者”。きみはどの物語からはじめるだろうか?
<<「聞き出す」「ねだる」フィールドコマンド>>
フィールド上の人々には様々なアクションをすることができる。情報を「聞き出す」、アイテムを「ねだる」、仲間として「雇う」など色々試してみよう。
<<生演奏収録による重厚なゲームサウンド>>
『オクトパストラベラー』に引き続き、本作でも西木康智氏が音楽を担当。新曲も多数収録。
【ストーリー】
8人の主人公たちの旅を描いた物語から 遡ること数年――
オルステラ大陸には “富・権力・名声”を極めし者たちが君臨していた。
彼らの欲望が世界にもたらす、底無しの闇。 そして、その闇に抗う人々――
きみは“指輪に選ばれし者”として、 世界を旅し、彼らと出会う。
はたしてきみはこの旅で 何を手にし、何を感じるだろうか?
旅立とう。 きみが求める物語へ――
やがてその物語は 大陸の覇者へと導かれる。
【動作環境】
iOS 13.0以上
【動作端末】
iPhone 6s以降、iPad 第5世代以降
内蔵メモリ(RAM): 2GB以上
全文表示
1.5周年くらいまでは本当に面白いゲームでしたが、今配信されてるソリスティア編のシナリオが心からつまらない。魅力のないキャラと一向に全容が見えてこないストーリーに、まったく感情移入できない。
初期のトラベラーストーリーやオルステラ編のメインストーリーが楽しかっただけにこんなにつまらなくなってしまうのかと残念。キャラの優遇差も偏っており不遇なキャラを好きになると苦しみます。 (★3)(24/11/8)
みんなが主人公という設定は自由度が高いが、
少し物語のフォーカスがつきづらい。
あとは成長要素が、更新で新たに目指す様なものは良いけど、先が長すぎて萎えちゃう。
難しいから課金するのではなく、あと一歩を買うというのが個人的には基本だと思う。
伝説のRPGが提供してくれたゲームバランスがやはり最強だと思う。それプラス更新や更なる充実にお金を払いたいと思う。
飽きはしない。
よろしくお願いします。 (★4)(24/10/25)
まず、Switchの1と2をプレイして、興味が出た方にはオススメしません。
オクトラのキャラがでてくる別ゲーだと思えば面白い。
以下評価です。
【キャラクター】
もちろん、1や2に登場するキャラクターはいます。
しかし、ガチャで当てなければ使えないという点と、レベルアップのアイテムや経験値のナッツをたくさん消費しなければ、パーティに入れても戦力になりません。
いわゆる完凸というシステムのために、同じキャラを3回引き当てないと理想とする戦力にはなりません。
【ストーリー】
基本的なストーリーは指輪を巡って様々な争いが起きて、その度に主人公と章ごとのメインキャラクターと協力していきます。
協力とは言いましたが、メインキャラはパーティで使えません。
使いたいならガチャで引き当てるしかありません。
ストーリー自体は面白いものもあり、ボイス入りなので臨場感はあります。
【戦闘システム】
オクトラの見た目で、スマホ向けにしてあるというイメージです。
キャラごとにアビリティは3つ〜4つ使用可能。
4つ使えるようにするには、同じキャラを3回引き当てる必要あり。
戦闘自体は、Switch版とエフェクトなども同じなので面白いです。
バフの使い方次第で、圧倒的な高火力を出すことも可能なので、戦力を考えるのが好きな人は楽しいと思います。
【マップ移動、その他】
ファストトラベルはありますが、Switch版同様に一度行ったことがないと行けません。
少し進めると自分の村を作るイベントがあり、発展させていけば、そこが拠点になります。
レベル上げの手助けになる要素は、ゲームが出たばかりのときよりも格段に増えているので、あまり苦労せずとも、ある程度のストーリーはサクサク進めます。
【総評】
・ガチャが渋め
・愛着だけでは限界がくる
・戦闘システム良し
・ストーリーは面白いのもある
・キャラ多すぎ
・オクトラ風の別ゲーだと思えば楽しい (★3)(24/10/10)
いつも楽しくゲームさせて頂いております。
現在全てを授けし者の第6章を進めているのですが、アーギュストとの戦闘でいつも落ちてしまいます。
こちら復旧される見込みはありますでしょうか? (★5)(24/10/5)
最近のボスの攻略の仕方が段々、分からなくなってきた。禁止系のデバフで物理禁止、魔法禁止、交代禁止だのてんこ盛りで食らわしてくる。アクセで対策とかしても、今度は、そういう効果を無効にしてきたりする。敵のシールドを削ってブレイクを狙うのが重要だが、多段ヒットロックとかシールドに防御をかけられ、1しか削れなくなったりして、もはや、どうすればいいの?って感じることが増えた。戦略はあるのだろうけど、キャラも多い今、手段を考えることに難しさを感じるボスが増えた。 (★3)(24/9/29)
ガチャの確率は普通です。 最近のゲームは天井のシステムが良いのでそれと比べると…。ただ、特定のキャラを持っていないとストーリーを進められないということはないです。 ストーリーやグラフィック、BGMなどは良いです。 (★5)(24/9/24)
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