- イベント名:「激闘!盟約の力を手に入れろ」
- 開催期間: 2024年1月31日(水)定期メンテナンス後~2024年2月21日(水)定期メンテナンス前まで
- 概要: ギラン村のバグべ屋内にデス[死の商人]が出現し、アミュレットを購入できる。アミュレットはワールドダンジョン「エスカロス」で使用できる。
- エスカロスについて:
- エスカロスは全7つのエリアで構成され、各エリアには異なるモンスターとボスモンスターがいる。
- タッチダウンイベント:
- エスカロス内の5箇所の石像を目指して敵を撃破しながら進む。
- イベントは毎週金曜日21:00~21:30に開催。
- 1ラウンドごとの制限時間は6分間。
- 石像に到達すると、テレポートできるようになる。
- 注意事項: 本情報は公開時の内容をもとに作成されている。
イベント「激闘!盟約の力を手に入れろ」開催
NEWイベント「激闘!盟約の力を手に入れろ」開催 2024年1月31日 いつもご利用ありがとうございます。 リネージュMサービスチームです。 2024年1月31日(水)定期メンテナンス後より開始致しました「激闘!盟約の力を手に入れろ」についてご案内申し上げます。 目次 ・イベント期間 ・概要 ・エスカロスについて ・タッチダウンイベント ・注意事項 ■イベント期間 2024年1月31日(水)定期メンテナンス後~2024年2月21日(水)定期メンテナンス前まで ■概要 ・ギラン村のバグべ屋内にデス[死の商人]が出現します。 ・デス[死の商人]からは下記の各種アミュレットが購入可能となり、ワールドダンジョン「エスカロス」内での使用が可能です。 ・イベント期間中は、下記のデイリークエストが1週間毎に入れ替わって配信されます。 ■エスカロスについて ▼ダンジョン仕様 エスカロスは全7つのエリアで構成されており、それぞれで出現するモンスターが異なります。 また各エリアごとにボスモンスターも出現します。 ■タッチダウンイベント エスカロスでは下記日時に「タッチダウンイベント」が発生します。 【イベント開催期間】 毎週金曜日21:00~21:30 【イベントルール】 「タッチダウンイベント」は、エスカロス内の5箇所に配置された石像を目指して敵を撃破しながら進むイベントです。 ・イベントは全5ラウンド行われ、1ラウンドごとの制限時間は6分間です。 ・制限時間内にラウンドごとに決められた石像周辺へ到達できればラウンドクリアとなり、クリア済の石像に対応する画面上部のアイコンをタップすることでその石像にテレポートすることができるようになります。 ・ラウンドが進むと城門が開くなど次の石像への道が開放されていきます。 ・石像に先着250位以内で到達した場合はランキングに記録され、ラウンドごとに対応する報酬が郵便で配布されます。 【ラウンドクリア特典】 到達済みの石像周辺の領域内にいるとき、下記のバフが発動します。 注意事項 ※本情報は公開時の内容をもとに作成しております。
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ソース:https://lineagem-jp.com/news_detail?seqNo=23350
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セルランの推移をチェックしましょう
サービス開始日 |
2019年5月29日 |
何年目? |
2014日(5年6ヶ月) |
周年いつ? |
次回:2025年5月29日(6周年)
|
アニバーサリーまで |
あと178日
|
ハーフアニバーサリー予測 |
2025年11月29日(6.5周年)
あと362日
|
運営 |
NC Japan K.K. |
Lineage M(リネージュM)情報
【リネージュM 紹介】
・ファンタジー世界「アデン大陸」を舞台にした壮大な冒険
・個性豊かな職業と血の盟約が織り成す、唯一無二の世界観
・血盟(クラン)の仲間と連携し、ボスを攻略
・強大な敵を倒し、世界を巻き込む闘争へ
【楽しみ方】
「リネージュM」はオープンワールドなファンタジー世界で起こるリアルタイムでの闘争や狩りをスマートフォンで楽しめるオンラインゲームです。
長期間遊べるように設計されており、強くなることを目指し、成長しながらプレイヤーが集まり、血盟(クラン)を結成します。
強大な敵を倒すために連携が生まれ、城を奪うために戦い、やがて世界全体を巻き込んだ大きな闘争へと発展します。
交渉や協力、裏切りなど、人それぞれのドラマがそこにはあります。
仲間のために血盟運営を行うも良し。
傭兵となって孤高に過ごすのも良し。
一騎当千となり大勢を救う英雄となっても良し。
時代の大きな河のうねりのように、あなただけの体験を楽しみましょう!
■ゲームシステム
「君主」「騎士」「魔術師」「エルフ」「ダークエルフ」「銃士」「竜闘士」「暗黒騎士」「神聖剣士」から自分の職業(クラス)を選ぶところから物語は始まります。
何千人、何万人が交差する世界で仲間を求め協力し、強大な敵を倒しながらダンジョンを進め、冒険の旅へ出かけましょう。
■血盟(クラン)
「リネージュ M」で欠かせないコミュニティである血盟に加入することで大幅に遊び方が広がります。
仲間を助けたり、仲間と楽しみを共有しましょう。
さらに血盟レイドでは強大なボスモンスター討伐に挑戦できます。
■闘争
PvPやPKなどの対人戦のみならず、大規模人数で戦略を練って戦うGvGは白熱する戦いになるでしょう。
■経済システム
手に入れたアイテムはゲーム内の商店で売却する事ができ、取引所を通じて他のプレイヤーとの売買が可能となります。
これにより需要と供給のバランスが生まれ、市場ができます。
自分の所有しているアイテムは資産となり、現実世界のような経済感覚を楽しめます。
■キャスト
阿部敦 / 伊藤静 / 大塚芳忠 / 佐藤拓也 / 濱健人 / 藤田茜 / 代永翼 ほか
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特に最近はデータ量が膨大になってきてメモリは多いけどかなり古いA10XのiPad Pro(RAM 4GB)ではあまり問題無いのですが、最近の安価iPadでも1世代以上前(RAM 〜3GB)のモデルではメモリのオーバーフローで数十分〜数時間で落ちます。 やるのであればRAMが4GBは最低基準になって来てますので最新の第10世代iPad以降が必須だと思います。 何も開かずじっと同じマップで狩り続けてると長く持ちます。 例えばマウスカーソル座標をXYとしてX=Y=で数値を更新していくなら何億回繰り返そうと使用量は変わらないですがx(1)=y(1)=、x(2)=y(2)=と増やしていってはいずれメモリオーバーになりますよね。 キャラやUIは常に置いておくとして今いないマップや同時に表示しない画面(雑貨屋と買取屋やショップなど)は毎回読み込みになってしまうけどいっそメモリから捨ててはどうでしょうか。 そういうリセットする範囲を決めてそこに新規読み込みさせていく様な。 どうも地図開いたりしてると落ちるのが早くなるのはそのせいだと思います。 まあiOSの仕様など知らない私ですけど、最近は特にノーマルiPadじゃまともにプレイ出来ない状態になって来てますので改修して欲しいと思ってます。ゲーム内容は好きですよ。 (★3)(23/6/1)
そもそもこの手のドット絵チックオープンワールドMMOは、昨今、クッッッソ希少だから、、
ましてやスマホでプレイ出来る?
もうそれだけで自分、感無量です。
まぁ、まだまともにプレイしてないけど……
どうせあれだろ?課金云々に関してはチョ◯ランとかと大差ないっしょ?
なら問題ナシ!
攻略捨てりゃ楽しめるだろ!!w (★5)(22/9/4)
pkで強くなりたいなら100%爆大な課金をしないと無理、常時ダイヤを使いレベル上げ、
初心者に対して優しくないゲームです。
運営側は課金者しか見てないので、nonpkサーバーもありません。
課金者=ボス占拠
まず、一般クランの方々はボスは食べれないでしょう、pkされるので、辞めていく人が多いです。強い装備、魔法書が手に入らない為
変身もきついです、
覚醒チャレンジになぜ、天井を付けないのか、金取る気満々です、運営
今からやられる方は辞めたほうがいいですよ。 (★5)(22/5/23)
課金で時短で強くなることよりも、毎日コツコツ狩で得られた物を取引したり、装備強化していくと、少しずつ強くなっていく実感が持ててモチベに繋がるし、ひとつのゲームを長く続けたいなら、どんどん課金出すゲームよりもリネMで長く遊んだ方が楽しめる! (★5)(22/4/6)
初心者には優しくない。無課金でも中堅クラスにはなれるが育成に時間が掛かる。ゲームシステムを理解していない人は間違いなく課金しかないように見えてしまう。課金ガチャはしなければよい。確かに課金しなければランカーにはなれないが無課金でも十分楽しめる。課金ダイヤも無課金で少しづつだが手にはいる。 (★3)(20/10/3)
そもそもこの手のドット絵チックオープンワールドMMOは、昨今、クッッッソ希少だから、、
ましてやスマホでプレイ出来る?
もうそれだけで自分、感無量です。
まぁ、まだまともにプレイしてないけど……
どうせあれだろ?課金云々に関してはチョ◯ランとかと大差ないっしょ?
なら問題ナシ!
攻略捨てりゃ楽しめるだろ!!w (★5)(22/9/4)
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このイベントは、新しいアミュレットを購入できる「デス[死の商人]」の出現や、エスカロスという新しいワールドダンジョンの導入など、新鮮な要素が盛りだくさんです。特に、「タッチダウンイベント」は、石像を目指して敵を倒しながら進むという新しいイベント形式で、競争要素もありそうです。楽しみながら報酬を獲得できるのではないでしょうか。ただし、注意事項には公開時の内容をもとに作成されているとありますので、最新の情報に注意が必要です。