24/6/7(金曜日)「Limbus Company」の最新動画をお知らせします。 6.5 시간살인시간 / 時間殺人時間 / Timekilling Time 2024.06.13 (KST)
動画

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セルランの推移をチェックしましょう
サービス開始日 2023年2月27日
何年目? 481日(1年3ヶ月)
周年いつ? 次回:2025年2月27日(2周年)
アニバーサリーまで あと250日
ハーフアニバーサリー予測 2024年8月27日(1.5周年)
あと66日
運営 Project Moon Co., Ltd.
Limbus Company情報
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▶ ターン制RPGとリアルタイムバトルの融合 毎ターン、同時多発的に行われる華麗な乱闘。 味方と敵とのバトルが順序を問わず、同時に進行します。 その過程で味方と敵軍が互いにぶつかることがあり、これをマッチといいます。 スキルの強さや運によって勝敗が決まり、マッチにて勝利すれば相手のスキルをキャンセルすることが出来ます。 適切なスキルを選択し、マッチに勝利しましょう。 ▶ 簡単・お手軽操作 スキルアイコンを順番に繋ぐと自動でバトルが始まるお手軽操作。 同じ色のスキルアイコンを繋げば、敵により大きなダメージを与えることが出来ます。 華麗でスタイリッシュに展開されるバトルを、気楽に楽しみましょう。 ▶ 人格とE.G.Oを活用した戦略的なバトル 人格とE.G.Oを組み合わせ、最優のシナジーを引き出しながら繰り広げる戦略的バトル。 皆さんが遭遇することになる敵は、それぞれの属性とスキルを持っています。 中でも「幻想体」という強力で恐ろしい存在を倒すのには、かなり手こずるでしょう。 敵の弱点を把握し、これに合った人格とE.G.Oをぶつけて勝利を収めましょう。 ▶ Project Moonの世界 前作のLobotomy Corporation,Library of Ruinaから続く独特かつ興味深いProject Moonの世界観。 皆さんは巨大なディストピア都市を背景に、12名の囚人たちと共に黄金の枝を探す旅へ出ることになります。 その過程で展開される様々な事件や、魅力的な物語を是非お楽しみください。 全てのメインストーリーはフルボイス(韓国語)で実装されます。 それでは幸運を祈ります、管理人様。 - Limbus Company ホームページ : https://limbuscompany.kr/ - Limbus Company Twitter : https://twitter.com/LimbusCompany_B - Project Moon ホームページ : https://projectmoon.studio/ - Project Moon Twitter : https://twitter.com/ProjMoonStudio - Project Moon YouTube : https://www.youtube.com/@ProjectMoonOfficial ▶ プラットフォームアカウント連携および統合機能についてのご案内 ゲストアカウントを他サービスのアカウント(Apple, Google)に紐付けることができます。Steamは起動時に自動的でSteam IDと紐付けられます。既に紐付けられたアカウント同士の統合を実行することが出来ます。
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・他のソシャゲとの最大の違い 欲しいキャラを狙って ガチャに大金を注ぎ込むことはまずないです 基本的には鏡ダンジョンを周回し、 パスレベルを上げます パスで貰えるアイテムで好きなキャラと交換します (一周早くて20分、パス課金ありなら 22周するので約7時間20分 無課金なら3倍の22時間) 実際は他でも入手できるのでずっと短いです そのアイテムの入手量を3倍にできるパスを シーズンごとに購入するのが基本です また、デイリー、ウィークリー、シーズンミッションをクリアすることでもパスレベルは上げられるのお忘れなく 無課金でも何とかなりますが、 時間効率が段違いかつ月換算にしても 最高500円なので、ネトフリを解約して入ろう しかしヴァルプルギス限定キャラは例外で、 最新キャラは期間中のガチャでのみ入手可能 過去のヴァルプルギスキャラはイベント期間中に交換可能なので、いずれは入手できます それに、ガチャは200連の天井ありです 200連に到達するにはかなりの石が必要となるので、普通は到達することはなく、 ヴァルプルギスキャラが特別強いわけでもありません 現在最強格と言われるW社ドンキとうさぎヒースは どちらも恒常ガチャで排出されます 他の優秀キャラもほとんどは鏡ダンジョンで得られる 破片で交換が可能 故にこのゲームに必要なのは 金ではなく時間です ・攻略おすすめ順 リセマラ ↓ ストーリー3章クリア ↓ 鏡ダンジョン鬼周回で手持ち強化 ↓ ストーリー最新までクリア このゲームはストーリー攻略が大変です リセマラは最強キャラではなく、 ストーリー攻略を快適にするキャラが適正です ストーリーを早く進めて、鏡ダンジョンを周回し交換してしまえばいいからですね リセマラおすすめは 「センク協会シンクレア」 「ディエーチ協会ロージェ」 の2体です 他にも強豪は沢山いますが、間違いないのがその二人 リセマラは爆速なので2点狙いも現実的です やり方は調べてください 最後に重要なのが、wikiをちゃんと読むことです youtubeに攻略動画がありますが、完全に供給不足 情報がとにかく古く、最新を知るにはwikiです 特に鏡ダンジョン攻略に関しては wikiを必ず見たほうがいいです (★5)(24/6/19)
まず最初に言うとこのゲームは人を選ぶ。 私の所感だが ・難解な戦闘システムと世界観 ・周回に時間がかかる(一応スキップは存在するが普通にやるよりスタミナ的なやつを食う) ・倫理観がぶっ飛んだ世界観であるため鬱要素も多い だがこれらを乗り越えれば素晴らしいゲーム。 魅力的な12人の囚人達と都市が織りなす素晴らしいストーリー(とりあえず4章まで進めてみてほしい)、慣れれば楽しい戦闘システム、狂ったように狂気(ガチャ石)を配り続ける運営。 きっとあなたは沼に引き摺り込まれるだろう。 ガチャは渋めだが上述の通り狂ったように狂気が配られるのと周回で手に入るアイテムでキャラと交換できるのでそれほど苦痛に感じることはない。 正直課金はシーズンパスの1500円で充分。 このゲームにハマったのなら前作のlibrary of luina、前々作のlobotomy corporationもやってみると良いかもしれない。 世界観が繋がっているのでよりlimbus companyを楽しめるだろう。 また、12人の囚人達にはそれぞれ元ネタとなった小説がある。それらを読むのも楽しいだろう。 (★5)(24/6/14)
2024/06/05 久しぶりにiPadで起動したら画面が正常になっていました。 修正ありがとうございます Steam、iPhone、iPadでプレイしていますが、iPadでのみメイン画面が真っ暗なままになってしまう不具合が発生しています。 下のメニューは見えているのですが、それ以外は真っ暗です。 タッチ判定はあるようで、それっぽいところを押すと画面が変移してはいるようです。 使用しているのはiPad Proの10.5インチ。バージョンは17.3.1です。 (★5)(24/6/5)
自分は育成素材を色々なステージから何種類も集めるようなシステムを面倒だと思ってしまうのだが、リンバスの育成要素はレベルとランクだけで集める素材は各1種類なので本当に単純。 キャラ自体も交換システムで簡単に取れる。 行動力消費もわざわざ適当なステージまでスキップしに行かずにできるようになっている。 全体的にソシャゲで感じるストレスがない。 たまに落ちるのが玉に瑕だが、世界観やストーリー、演出なども素晴らしい良いゲームだと思う。 (★5)(24/5/27)
個人的には、間違いなくやる価値のあるゲームだと思っています。 ただしプロムン作品独特な世界観があり、前作(LCとLoR)をある程度齧っていないと理解しにくい部分もそれなりにあるように思います。 もしより深くこの世界感に浸りたい場合は、このゲームから始めて過去作に触れたり、このゲームの前日譚的な作品に当たる『リヴァイアサン』を読んでみると、ストーリーや世界観を理解できるのでオススメです。 (血や肉塊といった残酷描写が普通に出てくるのでそれが苦手だとキツいかもしれません) 戦闘 ・慣れるまではかなり難解かもしれません ・デバフの種類だけでものすごい数があります(慣れると使いこなせるようになります) ・BGM(特にボス戦)がとても良いです ・敵によってはギミック要素があり、単純な殴り合いだけではなく少し頭を使う場面もあります ガチャ ・石の配布頻度は比較的高いです ・最高レアも確率高めなので、ガチャ引いてウハウハになりたい人にはいいかもしれません ・ヴァルプルギスの夜(いわゆるガチャフェス)というイベントが開催されることがあり、かなり強力なキャラなどが実装されたりします ・各キャラに対応する破片(ガチャダブりなど入手法様々)を集めることで最高レアと交換できる機能があるため、基本的にヴァルプルギスの夜限定枠をすぐ手に入れて使いたい場合以外ガチャ課金の必要性は薄め 悪い点(という程じゃないこともありますけど) ・ゲームクラッシュ率やバグ遭遇率などがやや高めな時がある(特に実装直後のストーリーに多い、修正は早めなことが多いです) ・ガバ翻訳、誤字脱字が時折見られる(意味はなんとなくわかる程度) ・テキストは日本語対応してますがボイスは韓国語です(細かい言い回しはわからない人が多いと思いますが、声優さんの演技を楽しむと考えると受け入れやすいと思います) 全体的に細かい部分が荒削りな要素が取りきれていませんが、一度ハマるとどっぷりハマれる作品だと思います。 (★5)(24/5/23)
プレイしてみてストーリー、戦闘ともに大変満足しているが、操作性のことで改善してほしいところがある。  それは戦闘時の罪選択のUIが小さく、画面下部にギリギリのため、スマートフォンで操作するとたびたび画面切り替えの操作に化け、その後EGOを使用できなくなってしまう点である。 (★4)(24/5/23)
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