- 6/27(木)のメンテナンスによるアップデート内容
- 新規モード「アイテム戦 キューブキューブ」追加
- アイテム戦 キューブキューブではキャラクタースキル非使用
- 新規コース「ビレッジ水路」を除く4種のコース変化
- タイムアタックでシャドウの走行情報確認可能
- 位置保存&リワインド機能が【コース練習機能】に変更・追加
- コース練習機能使用時はタイムアタックとシャドウファイルは保存されない
6/19(水)不正行為への対応に関するお知らせ
6/27(木)パッチノート 2024.06.26 46 レーサーの皆様、こんにちは! 『カートライダー ドリフト』運営チームです。 6/27(木)のメンテナンスを通じて変更される内容をご案内いたします。 1. 新規アップデート 【アイテム戦 キューブキューブ】 ■モード研究所に新規モード「アイテム戦 キューブキューブ」を追加 -既存のアイテム戦ルールに加え、新しいアイテムボックス2種が追加されます。 -アイテム戦 キューブキューブではキャラクタースキルが使用できません。 – 一定確率でLucciを追加で獲得できるコースが登場します。 ■アイテム戦 キューブキューブでゲームマッチング時に登場するコース – 新規コース「ビレッジ水路」を除く4種のコースは、通常のアイテム戦と異なり一部コースが変化します。 2. ゲームモードとマッチング 【タイムアタック】 ■シャドウの走行情報が確認できるように機能拡張 -タイムアタック挑戦、ランカーに挑戦でシャドウの走行経路や操作ボタンなどを確認できます。 – 【シャドウの詳細設定】で上記項目の表示可否を設定できます。 :ゲーム/アイテム設定 – シャドウの詳細設定で設定を変更できます。 :走行中【一時停止 – シャドウの詳細設定】または完走後、【シャドウの詳細設定】でも設定変更が可能です。 ■既存の【位置保存&リワインド】機能の名称が【コース練習機能】に変更及び機能追加 -シャドウ視点の走行表示機能 :タイムアタック走行中にゲームを一時停止してシャドウの視点で走行を確認できます。 – タイムシフト機能の強化 :基本的に使用可能なリワインド機能のほか、走行を巻き戻せるように変更されます。 :レーサーの走行は現在位置まで巻き戻し可能で、シャドウの走行はフィニッシュラインまで巻き戻して走行を確認できます。 – 区間繰り返し練習機能 :開始位置/終了位置を指定して特定の区間を繰り返し練習する機能が追加されます。 :位置設定後、終了位置を通過すると自動的に開始位置に戻ります。 (ただし、コース内の一部の区間および状況では、開始/終了位置が制限されます。) ※ コース練習機能を使用すると、タイムアタックとシャドウファイルは保存されません。 ※ タイムアタック内環境設定 – 「ガイド表示機能」は表示されません。 ※ 6/27(木)アップデート後に保存されたシャドウファイルから、上記の機能が活用できます。 ■タイムアタックの改善により、以下の項目を初期化 -タイムアタックコースランキング – (モバイル)タイムアタック関連UIの位置 ■ランカーに挑戦内の【マイランキング】項目が【TOP1000】に変更 – ランカーが登録されたコースを対象に最大1,000人までのランキングを確認できます。 – 20位以降からは10単位ごとにランカーを確認できます。 – 1,000位以内の記録更新時【TOP1000】限定で自身の順位は即座に反映されます。 – 他のレーサーを含む【TOP1000】の記録は9:00に更新され、自身のランクも反映されます。 【モード研究所】 ■モード研究所のタイムスケジュール – 6月27日(木) 9:00~7月4日(木) 8:59 のタイムスケジュール進行モードが変更されました。 【全員でブロディ!(ソロ)→アイテム戦 キューブキューブ(ソロ)】 3. 利便性と機能の修正 【チャットシステム】 ■(STEAM / Mobile)チャット利用可能な場所を拡張 – ゲームにログイン後、レース開始直前、完走後、表彰台でチャット利用が可能です。 :ただし、モバイルプラットフォームの場合、レース開始前、チャット使用時にはレース開始のカウントダウンが表示されるまで可能です。 :完走後のチャットは、完走レーサーを対象にのみ公開され、走行中のレーサーには表示されません。 :チャット機能のクイックチャットは、お気に入りに指定された15個が指定した順に表示されます。 :フラッグ戦モードの場合は、レース開始直前、表彰台でのみチャットが利用可能です。 -家庭用ゲーム機プラットフォームは今後のアップデートで実装予定です。 【利便性の改善】 ■スキャナーアイテム使用時、相手レーサーが所有するアイテムの視認性を向上 ■ドラフト表示を一部変更 – (STEAM/家庭用ゲーム機)ドラフトゲージタイプを選択できるように改善されます。 :ゲーム内【環境設定 – ゲームプレイ– 走行– ドラフトゲージ位置設定]で表示方法の設定が可能です。 :リプレイモードでは、スピードメーター付近の設定で固定表示されます。 -ドラフトゲージは「ドラフト」を使用できるゲームモードでのみ表示されるように変更されます。 :アイテム戦、フラッグ戦、クロスオーバー戦、タイムアタックなどドラフトが使用できないモードではゲージが表示されません。 ■(STEAM /家庭用ゲーム機)マイランク情報表示オプションが追加されます。 -ゲーム内【環境設定 – ゲームプレイ– 走行– 【自分の順位情報表示】で表示方法を選択できます。 【その他の変更】 ■(モバイル)アイテムの使いやすさを向上 – アイテムスロットタッチホールド時、意図しないアイテムが使用されないように調整されます。 ■ゲーム内のイベントUIを改善 – 進行中のイベントを1画面で確認できるように変更されます。 ■一部ポップアップのサイズを調整 -プライベートマッチの終了、タイムアタックなどの一部のポップアップサイズが調整されます。 ■ゲーム内【環境設定 – ゲームプレイ– その他】オプションのカテゴリーを再分類 ■コース選択画面でテーマの表示方式を改善 -ゲームモードに該当するコースがない場合、テーマが表示されないように改善されます。 -ゲームモードに該当する新規コースがない場合、テーマ新規タグが表示されないように改善されます。 4. 不具合修正 ・(モバイル) クリスのスキル「バナナチェンジャー」で襲撃時の照準点アニメーションが消える現象 ・(モバイル)パーティーを組んだ状態で風船チャージUIの表示が異常となる現象 ・(モバイル)プライベートマッチに参加した状態で「風船チャージ通知」をタップした際にガレージへ遷移しない現象 ・(モバイル)プライベートマッチ開始直後にミニマップが点滅する現象 ・(モバイル)プライベートマッチで音声チャット設定を変更するとアイコン表示が異常となる現象 ・(モバイル)レーシングボックス獲得時に機能確認アイコン表示が異常となる現象 ・(モバイル)TTS/STTウィンドウがプライベートマッチのモード選択UIと重なる現象 ・(モバイル)業績サマリーの表示が異常となる現象 ・(モバイル)マッチング完了後、「ゲームにアクセス中」という文言が2行で表示される現象 ・クイックチャット/絵文字/エモートフィルターがレース後に変更される現象 ・プライベートマッチでエモート使用時に稀に意図しないエモートが出力される現象 ・プライベートマッチでアイテム設定中にレースが始まるとUI表示が異常となる現象 ・プライベートマッチでアイテム設定中に 「コースルーレット」が始まるとUI表示が異常となる現象 ・プライベートマッチ終了後、待機室に戻る際、キャラクターが前方に視線を向けない場合がある現象 ・プライベートマッチのフラッグ戦で延長戦突入時に一部レーサーが消えて見える現象 ・プライベートマッチの「コースルーレット」選択時にコース画像が乱れる場合がある現象 ・プライベートマッチで空きスロットがないチームにメンバーを変更後、レーサー選択のショートカットに異常が発生する現象 ・「ポリスライン・スキッド」のアイコン色がインゲームと異なって見える現象 ・シングルミッションのアイテム照準線が変更されない現象 ・「ワールド・ドバイ・ダウンタウン」の一部オブジェクト表示が異常となる現象 ・タイムアタック「ランカーに挑戦」において特定条件下でランカーのカートボディが異常となる現象 ・タイムアタックで一部のコーストンネルにてリワインドを使用するとコースから離脱する現象 ・「ノルテイユ・虚空の分かれ道」走行中、一部のオブジェクトが異常となる現象 ショップの更新内容とイベントは、アップデート時に別途お知らせいたします。 今後とも『カートライダー ドリフト』をよろしくお願いいたします。
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ソース:https://japan.nexon.com/kartdrift/ja/news/update/view?threadId=2589909
「カートライダー ドリフト」最新情報はこちらサービス開始日 | 2023年1月12日 |
何年目? | 711日(1年11ヶ月) |
周年いつ? |
次回:2025年1月12日(2周年)
【2周年あと20日】 |
アニバーサリーまで | あと20日 |
ハーフアニバーサリー予測 | 2025年7月12日(2.5周年)
あと201日 |
運営 | NEXON Company |
新しいアップデート内容が充実していて、特に「アイテム戦 キューブキューブ」や「タイムアタック」の機能拡張が楽しみですね。シャドウの走行情報が確認できるようになるのは、自分の走りを改善するのに役立ちそうです。また、コース練習機能の追加も練習を効果的に行えそうで、プレイヤーにとって便利な機能だと感じました。