おはようございます。23/1/31(火曜日)「北斗の拳 LEGENDS ReVIVE(レジェンズリバイブ)」の最新動画をお知らせします。
『シン・ジャギ 悪魔がほほえむ時代』登場!
『シン・ジャギ 悪魔がほほえむ時代』を編成したバトルの模様をご紹介します!
※本動画は開発環境でのバトル内容となります。
■見どころ
・[悪魔の教唆]の効果により、『シン・ジャギ 悪魔がほほえむ時代』が奥義追撃! (1:01) (3:26) (5:40) (8:20) (11:04) (13:27) (15:37) (16:36)
・[悪魔の教唆]の効果により、力タイプの北斗拳士『霞拳志郎 天授の儀』が奥義追撃! (3:58) (6:05) (8:45) (13:24) (16:03)
・[悪魔の教唆]の効果により、力タイプの南斗拳士『レイ 天駆ける水鳥』が奥義追撃! (6:08) (8:49) (17:01)
■シン・ジャギ 悪魔がほほえむ時代の特徴(一部のみ)
▼固有パッシブ【悪魔のささやき】
・登場時、自身と同列の味方拳士の奥義ダメージ軽減が上昇する。
・登場時、自身に[悪魔の教唆]を付与する。
・登場時、味方に敵拳士を目標とする奥義を持つ力タイプの北斗か南斗の拳士がいる場合、その拳士全員に[悪魔の教唆]を付与する。
・登場時、自身に[踏みとどまり]を3段階付与する。
・登場時、自身に[複数回復活]を2段階付与する。
・登場時、2ターンの間、自身は[沈黙]と[蹌踉]を無効化する。
・自ターン開始時、1ターンの間、自身の状態異常付与率が自身に付与されている[執念]の段階数×15%上昇する。
・自ターン開始時、自身に付与されている[憎悪]が10段階の場合、自身に付与されている[憎悪]を全て消費し、敵拳士を目標とする奥義を持つ力タイプの北斗の味方拳士のうちランダム1体と自身に[謀略]を1段階付与する。
・自ターン開始時、自身に付与されている[執念]が10段階の場合、自身に付与されている[執念]を全て消費し、敵拳士を目標とする奥義を持つ力タイプの南斗の味方拳士のうちランダム1体と自身に[謀略]を1段階付与する。
・復活した時、自身の闘気が1000上昇し、自身に自身の最大HP100%分の[シールド]、[憎悪]と[執念]と[踏みとどまり]を1段階付与する。さらに、1ターンの間、自身の防御力が100%、ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減[貫通]が50%上昇する。
・踏みとどまった時、自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、闘気が1000上昇する。
・敵拳士が行動するたびに、自身に[憎悪]と[執念]を1段階付与する。(1ターンに4回まで)
▼必殺【南斗獄屠拳】
・敵単体にダメージ。
・目標に[出血]を1段階付与する。
・目標に50%の確率で[挑発]を付与する。
・自身の闘気が300上昇する。
・必殺発動後、1ターンの間、北斗の味方拳士の防御力とC.ダメージ軽減が自身に付与されている[憎悪]の段階数×10%上昇する。
・必殺発動後、1ターンの間、南斗の味方拳士の防御力とC.ダメージ軽減が自身に付与されている[執念]の段階数×10%上昇する。
▼奥義【悪魔がほほえむ時代】
・敵拳士ランダム1体にダメージ(力タイプの敵拳士を優先。複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体に攻撃する)。
・奥義発動前、自身に付与されている[謀略]が3段階以上のとき、1ターンの間、自身の状態異常付与率が100%上昇する。
・自身に[憎悪]を北斗の味方拳士の数(最大4)分付与する。
・自陣の霞拳志郎天授の儀が奥義を発動していた場合、自身に[憎悪]を2段階付与する。この効果は自陣の霞拳志郎天授の儀が完全に倒れているとき発動しない。
・自身に[執念]を南斗の味方拳士の数(最大4)分付与する。
・自陣のレイ天駆ける水鳥が奥義を発動していた場合、自身に[執念]を2段階付与する。この効果は自陣のレイ天駆ける水鳥が完全に倒れているとき発動しない。
・1ターンの間、自身の攻撃力が北斗の味方拳士の数×20%上昇する。
・目標がケンシロウまたは霞拳志郎の名称がついた敵拳士のとき、1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が100%上昇する。
・1ターンの間、目標の被回復量を30%減少させる。
・目標に南斗の味方拳士の数×自身の攻撃力35%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
・目標の闘気を北斗の味方拳士の数×100減少させる。
・自身に付与されている[執念]が10段階のとき、自身の闘気が300上昇する。(戦闘中2回まで)発動可能。
▼覚醒パッシブ
・登場時、敵に正統伝承者の拳士がいるとき、自身のクリティカル率が70%上昇する。
・登場時、敵にケンシロウまたは霞拳志郎の名称がついた拳士がいるとき、2ターンの間、自身の攻撃力が200%、奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が100%上昇する。さらに、自身に[謀略]を2段階付与する。
・自ターン開始時、1ターンの間、自身の状態異常付与率が自身に付与されている[憎悪]の段階数×15%上昇する。
・踏みとどまった時、前列の敵拳士ランダム2体の状態異常回避率を10%減少させる。
・踏みとどまった時、1ターンの間、直前に自身を攻撃した敵拳士の闘気増加量を50%減少(復活後継続)させ、闘気を1000減少させる。
▼覚醒必殺
・自身に[憎悪]と[執念]を2段階付与する。
・1ターンの間、自身は[気絶]と[沈黙]と[蹌踉]を無効化する。
▼覚醒奥義
・奥義発動前、自身に付与されている[執念]が7段階以上のとき、目標の[踏みとどまり]を1段階解除する。(1ターンに1回まで)
・奥義発動回数が7回目、14回目のとき、正統伝承者の敵拳士の[踏みとどまり]を2段階解除する。
・奥義発動後、自身に付与されている[憎悪]が10段階のとき、1ターンの間、自身と同列の味方拳士の必殺ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が30%上昇する。
・奥義発動後、1ターンの間、目標の奥義ダメージ増加を自身に付与されている[憎悪]の段階数×5%減少させる。
・奥義発動後、1ターンの間、目標の奥義ダメージ軽減を自身に付与されている[執念]の段階数×5%減少させる。
※[悪魔の教唆](自身を除く味方拳士が奥義発動([反撃]で発動した場合を除く)したとき、リアクションスキル発動後、自身に付与されている[謀略]が1段階以上のとき、自身の[謀略]を1段階消費し、自身の奥義の目標に奥義(自身の闘気量に関係なく発動可能で闘気を消費しない)で攻撃する。この効果は自身が[沈黙]含む行動不能状態のとき、発動できない。この効果は自身が別の効果で追加攻撃を行うとき、発動できない。この効果は各拳士1ターンに1回まで発動可能。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。)
※[謀略](この効果は固有の性能を持たない。永続。最大6段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。)
※[憎悪](この効果は固有の性能を持たない。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。)
※[執念](この効果は固有の性能を持たない。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。)
※[複数回復活](この効果を持った拳士が倒れたとき、効果回数を1消費し最大HPの100%分HPを回復した状態で復活する。復活後継続と記載がない全てのアクティブバフ・デバフと一部のパッシブバフ・デバフは復活時に消滅。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。)
※[蹌踉](付与された拳士は奥義と必殺を発動できなくなり、付与者を強制的に攻撃するようになる。優先度を持った攻撃にも適用される。付与者は蹌踉を受けた敵拳士からのダメージを90%、追加ダメージを90%軽減する。解除不可。)
■味方編成(前衛左から順に、最後がサポート枠)
悪鬼フドウ
ジュウザ(黒王号)
カイオウ 悪の妄獣
霞拳士郎 天授の儀
シン・ジャギ 悪魔がほほえむ時代
レイ 天駆ける水鳥
ユリア 高潔なる眼差し
■相手編成(前衛左から順に、最後がサポート枠)
カイオウ 悪の妄獣
ロフウ
霞鉄心
悪鬼フドウ
レイ 天駆ける水鳥
霞拳士郎 天授の儀
ユリア 高潔なる眼差し
※両編成共に起死回星、精魂、闘覚、慈母の祝福を除くステータスが撮影時点の最大値、全て[黄]護符Lv50装備、撮影時点での最大経絡解放済みとなります。
※動画時間の関係上、一部拳士の奥義演出はスキップさせていただいております。
動画
サービス開始日 | 2019年9月5日 |
何年目? | 1949日(5年4ヶ月) |
周年いつ? | 次回:2025年9月5日(6周年) |
アニバーサリーまで | あと243日 |
ハーフアニバーサリー予測 | 2025年3月5日(5.5周年)
あと59日 |
運営 | SEGA CORPORATION |