- 第76回エミー賞®で『SHOGUN 将軍』が史上最多の18部門を受賞
- ディズニープラス配信中の作品が合計46部門を受賞
- 『SHOGUN 将軍』は歴史上の人物をインスパイアした戦国スペクタクル・ドラマシリーズ
- 『一流シェフのファミリーレストラン』シーズン2は11部門で受賞
- 他にもディズニープラス作品が多くの部門で受賞
第76回エミー賞®で『SHOGUN 将軍』史上最多18部門受賞!ディズニープラス配信作品が計46部門受賞の快挙!
– ニュース 第76回エミー賞®で『SHOGUN 将軍』史上最多18部門受賞!ディズニープラス配信作品が計46部門受賞の快挙! 2024年9月17日 2024年9月17日 2024年9月15日(現地時間)、アメリカにて発表された、TV界のアカデミー賞とも言われる第76回エミー賞®にて、『SHOGUN 将軍』が史上最多となる18部門を受賞するなど、ディズニープラス配信中の作品が計46部門を受賞しました。徳川家康をはじめとした歴史上の人物にインスパイアされた「関ヶ原の戦い」前夜、窮地に立たされた戦国一の武将<虎永>と、その家臣となった英国人航海士<按針>。二人の運命の鍵を握る謎多きキリシタン<鞠子>らが織り成す、歴史の裏側での壮大な“謀り事”。そして待ち受ける大どんでん返しを、壮大で圧倒的な映像で描いた戦国スペクタクル・ドラマシリーズ『SHOGUN 将軍』は、ドラマ・シリーズ部門の作品賞・監督賞をはじめ、主演男優賞(真田広之)、主演女優賞(アンナ・サワイ)など、計18部門を受賞。第76回エミー賞®及びエミー賞®史上最多受賞作品となった。兄が遺したサンドウィッチ店を継ぎ、一筋縄ではいかないスタッフたちと共に新しいレストランの開業にむけ悪戦苦闘する主人公カーミー(ジェレミー・アレン・ホワイト)の姿を描いた『一流シェフのファミリーレストラン』シーズン2は、今年度の監督賞、主演男優賞(ジェレミー・アレン・ホワイト)、助演男優賞(エボン・モス=バクラック)、助演女優賞(ライザ・コロン=ザヤス)など、エミー賞®のコメディ・シリーズ部門で歴代最多11部門を受賞。そのほかにも『ジム・ヘンソン:アイディアマン』、『マーダーズ・イン・ビルディング』シーズン3、『ようこそレクサムへ』シーズン2、『パパと恋に落ちるまで』シーズン2、『スター・ウォーズ:アソーカ』、『クイズ・レディー』、『クイーンズ:荘厳なる野生の王国』、『ビーチ・ボーイズ:ポップ・ミュージック・レボリューション』が受賞し、ディズニープラスで配信中の作品が、計46部門受賞に輝いた。今後も名作話題作が続々登場するディズニープラスで優れたドラマをお楽しみ下さい!第76回エミー賞® ディズニープラス配信中作品の主な受賞一覧 『SHOGUN 将軍』(FX/Hulu/FX プロダクションズ) ドラマ・シリーズ部門 作品賞ドラマ・シリーズ部門 監督賞(フレデリック・E・O・トーイ)ドラマ・シリーズ部門 主演男優賞(真田広之)ドラマ・シリーズ部門 主演女優賞(アンナ・サワイ)ドラマ・シリーズ部門 ゲスト男優賞(ネスター・カルポネル)ドラマ・シリーズ部門 キャスティング賞ドラマ・シリーズ部門 編集賞コメディ/ドラマ・シリーズ部門 音響編集賞コメディ/ドラマ・シリーズ部門 音響賞シングルカメラシリーズ部門 撮影賞歴史劇部門 衣装デザイン賞歴史劇&ファンタジー部門 メイクアップ賞プロステティック メイクアップ賞歴史劇&ファンタジー部門 ヘアースタイリング賞スタント・パフォーマンス賞歴史劇&ファンタジー部門 プロダクション・デザイン賞シーズン/テレビ映画 視覚効果賞メインタイトルデザイン賞 『一流シェフのファミリーレストラン』シーズン2(FX/Hulu/FX プロダクションズ) コメディ・シリーズ部門 監督賞(クリストファー・ストーラー)コメディ・シリーズ部門 主演男優賞(ジェレミー・アレン・ホワイト)コメディ・シリーズ部門 助演男優賞(エボン・モス=バクラック)コメディ・シリーズ部門 助演女優賞(ライザ・コロン=ザヤス)コメディ・シリーズ部門 ゲスト男優賞(ジョン・バーンサル)コメディ・シリーズ部門 ゲスト女優賞(ジェイミー・リー・カーティス)コメディ・シリーズ部門 キャスティング賞シングルカメラコメディ・シリーズ部門(30分以内)撮影賞シングルカメラコメディ・シリーズ部門 編集賞コメディ/ドラマ・シリーズ(30分以内)/アニメーション部門 音響編集賞コメディ/ドラマ・シリーズ(30分以内)/アニメーション部門 音響賞 『ジム・ヘンソン:アイディアマン』(ディズニープラス/ディズニー・ブランデッド・テレビジョン) ドキュメンタリー/ノンフィクション・スペシャル部門 作品賞ノンフィクション部門 編集賞ドキュメンタリー・シリーズ/スペシャル部門 音楽賞ノンフィクション/リアリティ部門 音響編集賞モーション・デザイン賞 『マーダーズ・イン・ビルディング』シーズン3(Hulu/20世紀テレビジョン) 物語(30分以内)部門 プロダクションデザイン賞シリーズ音楽作曲賞(オリジナル・ドラマティック・スコア)歌曲賞 『ようこそレクサムへ』シーズン2(FX/FXプロダクション) アンストラクチャード・リアリティ部門 作品賞アンストラクチャード・リアリティ部門 編集賞リアリティ番組部門 音響賞 『パパと恋に落ちるまで』シーズン2(Hulu/20世紀テレビジョン) コメディ・シリーズ(マルチカメラ)部門 撮影賞コメディ・シリーズ(マルチカメラ)部門 編集賞 『スター・ウォーズ:アソーカ』(ディズニープラス/ルーカスフィルム/ウォルト・ディズニー・スタジオ) ファンタジー/SF部門 衣装賞 『ビーチ・ボーイズ:ポップ・ミュージック・レボリューション』(ディズニープラス/ウォルト・ディズニー・スタジオ) ノンフィクション部門 音響賞 『クイズ・レディー』(Hulu/20世紀テレビジョン/ウォルト・ディズニー・スタジオ) テレビ映画部門 作品賞 『クイーンズ:荘厳なる野生の王国』(ナショナル ジオグラフィック) ナレーター賞※その他、ドラマシリーズ部門以外では、短編部門のノンフィクション/リアリティシリーズ賞にて、特別番組「The Making Of Shōgun」も受賞。
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ソース:https://disneyplus.disney.co.jp/news/2024/0917_emmy-awards
「ディズニープラス」最新情報はこちら9月16日 前日の様子 |
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24'9月17日(火曜日) 記事掲載日 ※1日の最高順位 |
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運営 | Disney |
『SHOGUN 将軍』がエミー賞で史上最多18部門受賞したとのニュース、すごいですね!ディズニープラスの作品が計46部門も受賞したというのも驚きです。これからもディズニープラスで楽しめる名作が増えるのが楽しみです!