- 第3回魔石争奪戦のシーズンレポートが公開された。
- 前回のレポートでは猛者オッタルと新雪剣姫アイズ・ヴァレンシュタインの活躍が注目された。
- 今回のシーズンでは様々なキャラクターが使用された。
- 闘位:熟練以上のユーザーからの集計を元にしている。
- 全体使用率と勝率の関係を調査。
- 前回1位のアイズ・ヴァレンシュタインは3位に順位を落とし、オッタルが1位に上がった。
- ティオネも引き続き人気で2位にランクイン。
- 勝率1位のキャラクターは明かされず、続報を待つ必要あり。
第3回 魔石争奪戦 シーズンレポート 公開
第3回 魔石争奪戦 シーズンレポート 公開 いつも『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか バトル・クロニクル』をご利用いただきありがとうございます。 第3回 魔石争奪戦が終わりを迎えたため、本お知らせでは12/01 ~ 12/31で開催された第3回 魔石争奪戦のシーズンレポートをお届けいたします。 前回のレポートでは【猛者】オッタルがダンクロに登場し、魔石争奪戦でも華々しい活躍をしていました。 また、第3回のシーズン途中である12/05 には【新雪剣姫】アイズ・ヴァレンシュタインがダンクロに登場し、【猛者】オッタルと激闘を繰り広げている様子を確認できました。 今シーズンも新しく参戦した冒険者はもちろん、既存のキャラクターなど全体的にさまざまなキャラクターが使用されていました。 このレポートでは日頃プレイされている体感だけではなく、数値面でも変化の内容を皆さまに知っていただきたいため、下記項目を集計・コメントの記載をいたしました。 今回のシーズンレポートでは闘位:熟練以上のユーザー様からの集計を行っているため、よりハイレベルで現状の魔石争奪戦の環境を皆さまにお伝えできると考えております。 また次回からは項目・キャラ毎の前回順位との比較を準備しておりますため、今後もより良いレポートをお伝えできるよう尽力いたします。 【目次】 全体使用率とそれに伴う勝率 勝率が高かったキャラクター紹介 魔石争奪戦のファーストユニットでのキャラクター使用率 各ロールの使用率 シーンカードの使用率 第3回 魔石争奪戦の総評 全体使用率とそれに伴う勝率 前回1位だった【剣姫】アイズ・ヴァレンシュタインは今シーズン3位へと順位を落としました。 また、前回6位だった 【猛者】オッタル は1位へと順位をあげましたが、これは前シーズンが11/14からの魔石争奪戦への途中参戦だったためかと思われます。 元々【猛者】オッタル は参戦当初から攻守において隙の少ない冒険者のため、非常によく使用されているキャラクターです。 前回同様にティオネは2位でしたが、使用回数が前シーズンより上がっていました。 これは魔石争奪戦に登場する魔物への有利属性が雷属性に切り替わったためかと思われます。 勝率が高かったキャラクター紹介 今シーズンで勝率1位のキャラクターは 【両手剣の乙女】ティオナ・ヒリュテでした。 【両手剣の乙女】ティオナ・ヒリュテが勝率1位の背景には未踏戦域や共闘決戦で実装されたバトルアイテム【最終薬】や【ゴライアスのローブ】があるためだと確認できました。 バトルアイテム【最終薬】や【ゴライアスのローブ】を装備した場合、常に特性が発動しているため、魔石争奪戦においても非常に有利になります。 2位にランクインしている【新雪剣姫】アイズ・ヴァレンシュタインに関しましては、【猛者】オッタルの対抗馬として選出されているような印象が強かったです。 ディフェンスロールでありながら、シーンカードやアシストで火力に寄せられたビルドが目立つ【猛者】オッタルにとって【新雪剣姫】アイズ・ヴァレンシュタインは対面が厳しい相手として目立っておりました。 魔石争奪戦のファーストユニットキャラクター使用率 ファーストユニットキャラクターに数多く選ばれたのは 【剣姫】アイズ・ヴァレンシュタインでした。 ですが、今回注目すべき箇所は【未完の少年】ベル・クラネルのランクインです。 全体使用率5位という順位でありながら、ファーストユニットキャラクターに選ばれている順位は2位でした。 これは数多くのユーザーが【剣姫】アイズ・ヴァレンシュタインをファーストユニットキャラクターに選んでいることを考慮しての選出だと考えています。 また、それは【新雪剣姫】アイズ・ヴァレンシュタインにも同様のことが言えると思います。 各ロールの使用率 今シーズンは全体使用率において上位2位がディフェンスロールのキャラクターだったということもあり、ディフェンスロールの使用率が上昇し、その他のロールの比率が下がっていました。 また、上記のことからアタックロールを数多く採用するのではなく、【猛者】オッタルと【怒蛇】ティオネ・ヒリュテなどのディフェンスロールを数多く採用して、長期戦を軸とした戦い方へシフトしていったのが分かります。 シーンカードの使用率 全体的にキャラクターの使用率に紐づいており、耐久型のシーンカードが多くランクインしておりました。 また、前回同様に魔石争奪戦において大事な要素である魔物を倒す速度を底上げする「神様はバイト中」はもちろん、終盤の乱戦時の起死回生の一打となる必殺技の威力を底上げする「シー・アングラー」も活躍していたことを確認できました。 そして、今回初登場した「高みへの挑戦」はアタックロールにつけられる通常攻撃ダメージを大幅アップするシーンカードのため、「神様はバイト中」との併用が目立っておりました。 また、魔石争奪戦ではシーンカードが持つ基本ステイタスも重要な要素です。そのため、イベントでの配布やバトルパス報酬の上限解放がしやすいシーンカードがよく採用されていました。 配布のカードであってもしっかり活躍できますので、今後も入手の機会をお見逃しなく! 第3回 魔石争奪戦の総評 第3回 魔石争奪戦もたくさんのユーザー様に遊んでいただきました。ありがとうございます。 第3回 魔石争奪戦もたくさんのユーザー様に遊んでいただきました。ありがとうございます。 1ヶ月といった短い期間の中でも使用される冒険者やシーンカードは、めまぐるしく変わっていることが確認できたシーズンでした。 今回新たに登場した【貞潔の女神】アルテミスも魔石争奪戦で活躍できるように、今後登場するキャラクターはもちろん今まで登場したキャラクターでも魔石争奪戦で活躍できる環境を構築すべく、これからも改善を行っていきます。 引き続き、『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか バトル・クロニクル』をよろしくお願いいたします。 お知らせ一覧へ
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ソース:https://www.danmachi-danchro.com/information/news/event_02kc4dj4gn/
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サービス開始日 |
2023年8月24日 |
何年目? |
583日(1年7ヶ月) |
周年いつ? |
次回:2025年8月24日(2周年)
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アニバーサリーまで |
あと148日
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ハーフアニバーサリー予測 |
2026年2月24日(2.5周年)
あと332日
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運営 |
Aiming Inc. |
ダンまち バトル・クロニクル情報
人気アニメシリーズ『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』のゲーム最新作はバトルアクションRPG!
▼ダンまちの世界を3D&フルボイスで追体験!
アニメのような 3D グラフィックで描くキャラクターたちと共に『ダンまち』の物語をフルボイスで追体験!
ここでしか見ることのできないムービーや、アニメとは別アングルで描かれたイラストも楽しめる!
▼シンプル操作で爽快バトル
さまざまな攻撃手段や回避を駆使して、モンスターたちが待ち構えるダンジョンに挑もう!
【ファイアボルト】や【リル・ラファーガ】などお馴染みの必殺技もド派手に再現。
お気に入りのキャラクターで冒険しよう!
▼他の冒険者とも楽しめる「魔石争奪戦」
自分以外は全員敵!8人で繰り広げるバトルロイヤル。
より多くの魔石を集めて1位を目指せ!
▼豪華声優陣が演じる多数のキャラクター
ベル・クラネル(CV: 松岡禎丞)
ヘスティア(CV: 水瀬いのり)
リリルカ・アーデ(CV: 内田真礼)
ヴェルフ・クロッゾ(CV: 細谷佳正)
ヤマト・命(CV: 赤﨑千夏)
サンジョウノ・春姫(CV: 千菅春香)
リュー・リオン(CV: 早見沙織)
アイズ・ヴァレンシュタイン(CV: 大西沙織)
など
▼主題歌
『メーテルリンク』
sajou no hana
作詞・作曲:渡辺 翔
編曲:キタニタツヤ
▼BGM
ベイシスケイプ
代表作:『ELDEN RING (エルデンリング)』『ディシディア ファイナルファンタジー』等
▼こんな人にオススメ!
・『ダンまち』シリーズが好き
・魅力的な女性キャラクターたちと冒険したい
・ソロプレイもマルチプレイも楽しみたい
・RPGが好き
・アクションゲーム好き
・無料ゲームを探している
・人気アニメのゲームをやりたい
・アニメやライトノベル、漫画(コミック)が好き
・ダンジョンに出会いを求めている
▼関連情報
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アプリ本体:無料
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Dear colleague, I would like you to fix this bug on my device. When I play the game makes me quit I don't know what's happening to it can you fix this? (★5)(25/2/22)
キャラを自由に操作して戦うバトルシステムやキャラのグラフィックは満足していますが、いくつかのバグなどの不満は多い。
特に以下の3点が特に気になりました。
①当方のiPhone16proでのプレイ時に、ノイズのような雑音が発生する。気にしないようにプレイしようと思ったが、かなり不快な音でマナーモードでないとストレスが溜まる。
②バトル時のオートモード使用時、敵が残っているにも関わらず、次のエリアへ移動しようとし続ける。後ろから攻撃されてやっと敵へ向かっていく有様。
③この手のゲームにありがちですが、ガチャ排出率が結構渋く、キャラの覚醒どころか1体目すら天井が必要な場合が多い。
④強化クエストに回数制限があるため、属性ごとにキャラを育成しようとするとアイテムとヴァリスが一瞬で底をつく。他のゲームでも見かけるが、この回数上限ホントに要る?? (★3)(25/1/15)
自分も含めダンまちユーザーが求めてるのって、キャラが3Dって事は良いと思う。だけど、ダンまちの世界観を体験したいと思ってると思う。
例えばバトルで言うと、あらかじめ敵がいて、逃げたり戦ったり、無視したりできた方がいい。時間が経つと敵が増えるとなお良い。その場合、敵が増え過ぎると落ちるので、上限限界をつける。今のオープンワールドみたいにするなら、⚪︎m離れたら消えるのような。マップリング機能も欲しい。
欲張ると、2人以上で探検できたら良い。戦うボタン押したら戦う、押さなかったら、ついてくるだけみたいな。AUTOと同じ。操作キャラを切り替えれるとなお良い。
アップデートで人数が増えると盛り上がりそう。
ダンジョンがあるとさらに面白い。
オリジナルで何階でもつくっていいと思う。
ダイダロスにお金入れて、ショートカットできてもいい。
武器や防具は買えるものと素材でつくるものがあって、無ければ素手と魔法で戦えるようにする。耐久力をつくって壊れても良い。イベントものとかレア感が増す。デュランダルやヘスティアナイフ(不壊武器)もあっても良いがほどほどに。
バックも同じようにつくる。オリジナルになるけど魔法の鞄(見た目に反して大容量)があって、消費アイテムを入れれるし、素材や魔石も同様に入れるようにする。
エクセリア関係は、敵キャラに応じて力の⚪︎ポイント、敏捷の⚪︎ポイント貰える、現在のランクで-1、-2…、現在のF〜SSSに応じて-1、-2…、合計⚪︎ポイントになったら1上がる。みたいにする。ランクアップはキャラ毎のクエストをつくって、これをやったらランクアップ出来るって仕様で。いつでもランクアップは可能にして、力や敏捷等はランク上げた時の数値にする。潜在エクセリアの仕様も入れる。これもオリジナルになるけど、ランクダウンのアイテムもつくる。
ファミリアは訓練場やら、お風呂やら置いて、エクセリアを稼ぐや、体力の概念をつくって、回復速度が早くなりますみたいな。艦これのドックのようなもの。拡張とバケツで金必要でも良い。外装(見た目)はゴブニュファミリアに依頼してつくる。プレイヤー以外に団員を雇えて、お金やアイテムを受け取ったりする。上限は決めないとバグる。
以上です。
あ、流石にキャラが亡くなる仕様はいらないです。 (★3)(25/1/4)
ゲームとしては楽しい。
ザザッというノイズはまだ許せる。が、アプリが落ちるのは許せない。
特に魔石争奪戦。マッチング中でもプレイ中でも落ちる。
マッチ人数を減らすでもモーションを減らすでもいいからできる方法で上げてくれ。できないのに多くを求めないでくれ。 (★3)(24/12/11)
ゲーム自体はとても楽しんで遊んでますが携帯が熱を帯びるのと音にノイズが混じっていてヘッドホンでは遊べないかと。
ガチャもシステムが急に変わるし通常キャラを限定と載せる始末 (★3)(24/11/28)
ダンメモの頃より、親密度が上がりやすくなったような気がする。
特別イベント衣装のキャラと通常キャラが別れてるからでしょうか?
私は八方美人なので、3・3・4くらいに分けて、プレゼントをpayしてるので、新しいイベント衣装キャラなどが来るとあげるプレゼントがありません。
私の人間性の問題かもしれませんが、何とか親密度があがりやすくするか、キャラと特別イベント衣装キャラを同じ親密度レベルにしてほしいです。
よろしければ、お願いします。 (★5)(24/11/27)
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前回のレポートでは、新キャラクターのオッタルとアイズ・ヴァレンシュタインが活躍していました。今回のレポートでは、シーズンの結果やキャラクターの使用率などが紹介されています。特に注目すべきは、勝率の高かったキャラクターの紹介です。