- 11月に開催された第2回魔石争奪戦のシーズンレポートが公開された。
- 前回のレポートでは、アイズ・ヴァレンシュタインやベル・クラネルなどが活躍していたが、今回はオッタルが注目された。
- 魔物の属性が変わったことにより、雷属性の冒険者の採用も増えた。
- アイズ・ヴァレンシュタインが全体使用率の1位を維持し、オッタルがランキングに初登場した。
- オッタルは必殺技の攻撃力や技コスト短縮などの特徴を持ち、勝率1位を獲得した。
- ファーストユニットキャラクターの使用率も報告されたが、文章が切れてしまったため続きが不明。
第2回 魔石争奪戦 シーズンレポート 公開
第2回 魔石争奪戦 シーズンレポート 公開 いつも『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか バトル・クロニクル』をご利用いただきありがとうございます。 第2回 魔石争奪戦が終わりを迎えたため、本お知らせでは11/01 ~ 11/30 で開催された第2回 魔石争奪戦のシーズンレポートをお届けいたします。 前回のレポートでは【剣姫】アイズ・ヴァレンシュタインを筆頭に【未完の少年】ベル・クラネルなどの冒険者が活躍していました。 11/14 には【猛者】オッタルがダンクロに登場し、魔石争奪戦にも多く選出されていることが確認できました。 また、11/1になり、魔物の属性が水属性に変更した際には【ぷかぷか剣姫】アイズ・ヴァレンシュタインなどの雷属性の冒険者の採用も増加しました。 このレポートでは日頃プレイされている体感だけではなく、数値面でも変化の内容を皆さまに知っていただきたいため、下記項目を集計・コメントの記載をいたしました。 【目次】 全体使用率とそれに伴う勝率 勝率が高かったキャラクター紹介 魔石争奪戦のファーストユニットでのキャラクター使用率 各ロールの使用率 シーンカードの使用率 第2回 魔石争奪戦の結果について 第2回 魔石争奪戦の総評 全体使用率とそれに伴う勝率 前回と変わらず、【剣姫】アイズ・ヴァレンシュタインが1位でした。 また、前回3位だった【怒蛇】ティオネ・ヒリュテが2位に上がり、【未完の少年】ベル・クラネルは3位と転落していました。 これは魔物の属性が変わったことなどによる影響だと推測できます。 また、6位には【猛者】オッタルが登場しており、フレイヤ・ファミリア団長たる強さを魔石争奪戦にて発揮しておりました。 勝率が高かったキャラクター紹介 第2回 魔石争奪戦で勝率1位のキャラクターは前述した使用率ランキングにも登場した【猛者】オッタルでした。 【猛者】オッタルは、必殺技の強力な攻撃と技コスト短縮と状態異常耐性上昇を持っているため、【怒蛇】ティオネ・ヒリュテ相手にも強気で戦うことが可能です。 そのため、数多くのユーザー様に採用され、数多の勝利を勝ち取ってきたと推測できます。 魔石争奪戦のファーストユニットキャラクター使用率 ファーストユニットキャラクターというのはゲームが開始し、出現した魔物を倒す、他プレイヤーから魔石を奪うなどの最初の重要な役割を担っています。 その中でも、今回TOP3は前回と変わらないキャラクターたちでした。 それは、上記3キャラクターが魔石争奪戦において使いやすく、魔物を倒すといったアクションを起こしやすいことだと推測できました。 各ロールの使用率 魔石争奪戦では数多くの魔石を保有しないと勝つことが難しいです。 そのため、速く魔物を倒したり、または攻撃やシールド、回復などといった他プレイヤーからの自衛が出来るキャラクターが重要になっていきます。 その上で、数多く編成に組み込まれたロールはアタックロールでした。 今回はスピードロールやサポートロールが大きく減少した代わりに、ディフェンスロールの割合が少し増加しました。 これは登場したオッタルが魔石争奪戦において、とても重要な役割を担っていることだと思われます。 シーンカードの使用率 シーンカードは冒険者にとって重要なものになります。 装備すると、基本ステイタスだけでなく、パッシブ効果が付与され、戦闘を有利に進めることができます。 また、その中でも今回のシーズンでは上記のシーンカードが数多く使用されました。 「春らんまんの冒険び和」の採用率が落ち「シー・アングラー」の採用が増加した傾向でした。 また、「シー・アングラー」の増加について、相性の良いオッタルが登場したことによるものと推測できます。 【猛者】オッタルはディフェンスロールながら、非常に強力な必殺技を有しており、同じディフェンスロールである【怒蛇】ティオネ・ヒリュテにも手痛いダメージを与えることができます。 同様に「デートするのはどっち?」も、装備している冒険者の<体力>ステイタスの上昇を持っているかつ、過去のイベントでの配布シーンカードのため、上限解放できることから、オッタルにも他の冒険者にも数多く採用されていると推測できます。 他にも、前回ランキング圏外だったシーンカードが今回、たくさん使われている状況を確認できたシーズンでした。 第2回 魔石争奪戦の結果について 第2回 魔石争奪戦の総評 第2回 魔石争奪戦もたくさんのユーザー様に遊んでいただきました。ありがとうございます。 第1回 魔石争奪戦でも活躍していた【剣姫】アイズ・ヴァレンシュタインとは打って変わって、第2回 魔石争奪戦では11/14にダンクロに参戦した【猛者】オッタルの活躍が目立っていました。 【猛者】オッタルはディフェンスロールでありながら、必殺技や技の威力が高いキャラクターです また、<力>ステイタスを高めてくれる【ディフェンスロール】専用シーンカード「女神に捧ぐ」が無差別王者決定戦のイベントで獲得できます。 耐久と火力を兼ね揃えた【猛者】オッタルは【重傑】ガレス・ランドロックや【怒蛇】ティオネ・ヒリュテとは違うディフェンスロールのキャラクターです 今後登場するキャラクターはもちろん、今まで登場したキャラクターでも魔石争奪戦で活躍できる環境を構築すべく、これからも改善を行っていきます。 引き続き、『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか バトル・クロニクル』をよろしくお願いいたします。 お知らせ一覧へ
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ソース:https://www.danmachi-danchro.com/information/news/event_vetfqgerja/
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サービス開始日 |
2023年8月24日 |
何年目? |
585日(1年7ヶ月) |
周年いつ? |
次回:2025年8月24日(2周年)
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アニバーサリーまで |
あと146日
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ハーフアニバーサリー予測 |
2026年2月24日(2.5周年)
あと330日
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運営 |
Aiming Inc. |
ダンまち バトル・クロニクル情報
人気アニメシリーズ『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』のゲーム最新作はバトルアクションRPG!
▼ダンまちの世界を3D&フルボイスで追体験!
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ここでしか見ることのできないムービーや、アニメとは別アングルで描かれたイラストも楽しめる!
▼シンプル操作で爽快バトル
さまざまな攻撃手段や回避を駆使して、モンスターたちが待ち構えるダンジョンに挑もう!
【ファイアボルト】や【リル・ラファーガ】などお馴染みの必殺技もド派手に再現。
お気に入りのキャラクターで冒険しよう!
▼他の冒険者とも楽しめる「魔石争奪戦」
自分以外は全員敵!8人で繰り広げるバトルロイヤル。
より多くの魔石を集めて1位を目指せ!
▼豪華声優陣が演じる多数のキャラクター
ベル・クラネル(CV: 松岡禎丞)
ヘスティア(CV: 水瀬いのり)
リリルカ・アーデ(CV: 内田真礼)
ヴェルフ・クロッゾ(CV: 細谷佳正)
ヤマト・命(CV: 赤﨑千夏)
サンジョウノ・春姫(CV: 千菅春香)
リュー・リオン(CV: 早見沙織)
アイズ・ヴァレンシュタイン(CV: 大西沙織)
など
▼主題歌
『メーテルリンク』
sajou no hana
作詞・作曲:渡辺 翔
編曲:キタニタツヤ
▼BGM
ベイシスケイプ
代表作:『ELDEN RING (エルデンリング)』『ディシディア ファイナルファンタジー』等
▼こんな人にオススメ!
・『ダンまち』シリーズが好き
・魅力的な女性キャラクターたちと冒険したい
・ソロプレイもマルチプレイも楽しみたい
・RPGが好き
・アクションゲーム好き
・無料ゲームを探している
・人気アニメのゲームをやりたい
・アニメやライトノベル、漫画(コミック)が好き
・ダンジョンに出会いを求めている
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Dear colleague, I would like you to fix this bug on my device. When I play the game makes me quit I don't know what's happening to it can you fix this? (★5)(25/2/22)
キャラを自由に操作して戦うバトルシステムやキャラのグラフィックは満足していますが、いくつかのバグなどの不満は多い。
特に以下の3点が特に気になりました。
①当方のiPhone16proでのプレイ時に、ノイズのような雑音が発生する。気にしないようにプレイしようと思ったが、かなり不快な音でマナーモードでないとストレスが溜まる。
②バトル時のオートモード使用時、敵が残っているにも関わらず、次のエリアへ移動しようとし続ける。後ろから攻撃されてやっと敵へ向かっていく有様。
③この手のゲームにありがちですが、ガチャ排出率が結構渋く、キャラの覚醒どころか1体目すら天井が必要な場合が多い。
④強化クエストに回数制限があるため、属性ごとにキャラを育成しようとするとアイテムとヴァリスが一瞬で底をつく。他のゲームでも見かけるが、この回数上限ホントに要る?? (★3)(25/1/15)
自分も含めダンまちユーザーが求めてるのって、キャラが3Dって事は良いと思う。だけど、ダンまちの世界観を体験したいと思ってると思う。
例えばバトルで言うと、あらかじめ敵がいて、逃げたり戦ったり、無視したりできた方がいい。時間が経つと敵が増えるとなお良い。その場合、敵が増え過ぎると落ちるので、上限限界をつける。今のオープンワールドみたいにするなら、⚪︎m離れたら消えるのような。マップリング機能も欲しい。
欲張ると、2人以上で探検できたら良い。戦うボタン押したら戦う、押さなかったら、ついてくるだけみたいな。AUTOと同じ。操作キャラを切り替えれるとなお良い。
アップデートで人数が増えると盛り上がりそう。
ダンジョンがあるとさらに面白い。
オリジナルで何階でもつくっていいと思う。
ダイダロスにお金入れて、ショートカットできてもいい。
武器や防具は買えるものと素材でつくるものがあって、無ければ素手と魔法で戦えるようにする。耐久力をつくって壊れても良い。イベントものとかレア感が増す。デュランダルやヘスティアナイフ(不壊武器)もあっても良いがほどほどに。
バックも同じようにつくる。オリジナルになるけど魔法の鞄(見た目に反して大容量)があって、消費アイテムを入れれるし、素材や魔石も同様に入れるようにする。
エクセリア関係は、敵キャラに応じて力の⚪︎ポイント、敏捷の⚪︎ポイント貰える、現在のランクで-1、-2…、現在のF〜SSSに応じて-1、-2…、合計⚪︎ポイントになったら1上がる。みたいにする。ランクアップはキャラ毎のクエストをつくって、これをやったらランクアップ出来るって仕様で。いつでもランクアップは可能にして、力や敏捷等はランク上げた時の数値にする。潜在エクセリアの仕様も入れる。これもオリジナルになるけど、ランクダウンのアイテムもつくる。
ファミリアは訓練場やら、お風呂やら置いて、エクセリアを稼ぐや、体力の概念をつくって、回復速度が早くなりますみたいな。艦これのドックのようなもの。拡張とバケツで金必要でも良い。外装(見た目)はゴブニュファミリアに依頼してつくる。プレイヤー以外に団員を雇えて、お金やアイテムを受け取ったりする。上限は決めないとバグる。
以上です。
あ、流石にキャラが亡くなる仕様はいらないです。 (★3)(25/1/4)
ゲームとしては楽しい。
ザザッというノイズはまだ許せる。が、アプリが落ちるのは許せない。
特に魔石争奪戦。マッチング中でもプレイ中でも落ちる。
マッチ人数を減らすでもモーションを減らすでもいいからできる方法で上げてくれ。できないのに多くを求めないでくれ。 (★3)(24/12/11)
ゲーム自体はとても楽しんで遊んでますが携帯が熱を帯びるのと音にノイズが混じっていてヘッドホンでは遊べないかと。
ガチャもシステムが急に変わるし通常キャラを限定と載せる始末 (★3)(24/11/28)
ダンメモの頃より、親密度が上がりやすくなったような気がする。
特別イベント衣装のキャラと通常キャラが別れてるからでしょうか?
私は八方美人なので、3・3・4くらいに分けて、プレゼントをpayしてるので、新しいイベント衣装キャラなどが来るとあげるプレゼントがありません。
私の人間性の問題かもしれませんが、何とか親密度があがりやすくするか、キャラと特別イベント衣装キャラを同じ親密度レベルにしてほしいです。
よろしければ、お願いします。 (★5)(24/11/27)
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記事では、前回のレポートで活躍したキャラクターや魔物の属性変更による影響などが紹介されています。特に、【猛者】オッタルが勝率1位となり、その強力な攻撃と技コスト短縮の能力が評価されているようです。また、ファーストユニットキャラクターの使用率も分析されています。魔石争奪戦の結果や総評も含まれており、プレイヤーにとって興味深い情報が提供されています。