• 第1回 魔石争奪戦のシーズンレポートが公開された。
  • 第1回では、【未完の少年】ベル・クラネルや【剣姫】アイズ・ヴァレンシュタインなどがよく採用されていた。
  • 【剣姫】アイズ・ヴァレンシュタインは1位となっており、攻守に優れたキャラクターとして活躍している。
  • 【怒蛇】ティオネ・ヒリュテも3位にランクインしており、ディフェンスロールでありながら攻めにも優れたキャラクターだ。
  • 他に勝率が高かったキャラクターも存在する。

第1回 魔石争奪戦 シーズンレポート 公開

第1回 魔石争奪戦 シーズンレポート 公開 いつも『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか バトル・クロニクル』をご利用いただきありがとうございます。 本お知らせでは、10/10 ~ 11/01 で開催された第1回 魔石争奪戦のシーズンレポートをお届けいたします。 ダンクロがリリースされ、プレシーズンが終わり、第1回 魔石争奪戦を迎えました。 第1回では、リリース初期からよく採用されていた【未完の少年】ベル・クラネルを筆頭にさまざまな冒険者が活躍していました。 また、8/31 にダンクロに登場した【剣姫】アイズ・ヴァレンシュタインも数多くのユーザー様に採用されていることを確認できました。 このレポートでは日頃プレイされている体感だけではなく、数値面でも変化の内容を皆さまに知っていただきたいため、下記項目を集計・コメントの記載をいたしました。 【目次】 全体使用率とそれに伴う勝率 勝率が高かったキャラクター紹介 魔石争奪戦のファーストユニットでのキャラクター使用率 各ロールの使用率 シーンカードの使用率 第1回 魔石争奪戦の結果について 第1回 魔石争奪戦の総評 全体使用率とそれに伴う勝率 【剣姫】アイズ・ヴァレンシュタインは登場以来たくさんのユーザー様に採用していただき、1位となっております。 魔石争奪戦では、自ら魔物を倒し魔石を獲得するのも大切ですが、獲得した魔石を他プレイヤーから守るのも非常に大切な要素となっております。 その点【剣姫】アイズ・ヴァレンシュタインは、強力な必殺技はもちろん、【エアリエル】での範囲が広く威力が高いため、攻守に置いて非常に隙のない冒険者となっております。 また、3位にランクインしている【怒蛇】ティオネ・ヒリュテはディフェンスロールのキャラクターでありながら、バインド効果を持つ唯一無二の【リスト・イオルム】が非常に強力となっております。 【リスト・イオルム】を使用後、すぐに【怒蛇】ティオネ・ヒリュテや他キャラクターの必殺技に繋げることができるため、攻めにも長けております。 ディフェンスロールということもあり、終盤のカウントダウンにおける逃げ切り性能も高く、全体的に高水準の冒険者です。 勝率が高かったキャラクター紹介 魔石争奪戦のファーストユニットキャラクター使用率 ファーストユニットキャラクターというのはゲームが開始し、出現した魔物を倒す、他プレイヤーから魔石を奪うなどの最初の重要な役割を担っています。 今回の第1回ではまだまだ手探りな状態が多かった中、半数以上のユーザー様がアタックロールのキャラクターをファーストユニットに選出していました。 その中でも、プレシーズンからずっと突出して採用されていたのが【未完の少年】ベル・クラネルと【剣姫】アイズ・ヴァレンシュタインでした。 共に強力な技や必殺技を持っているため、かなりの頻度で採用されていることを確認できました。 第1回にシーズンが変わってから大幅に採用が増えたのは【大切断】ティオナ・ヒリュテでした。 魔物の有利属性のため、数多くのユーザー様に採用されたと推測できます。 各ロールの使用率 魔石争奪戦では数多くの魔石を保有しないと勝つことが難しいです。 そのため速く魔物を倒したり、または攻撃やシールド、回復などといった他プレイヤーからの自衛ができるキャラクターが重要になっていきます。 その上で、数多く編成に組み込まれたロールはアタックロールでした。 数多くのユーザー様が3ユニットに1体以上のアタックロールを編成に採用していました。 シーンカードの使用率 シーンカードはユニットにとって重要なものになります。 装備すると基本ステイタスだけでなく、パッシブ効果が付与されゲームを有利に進めることができます。 また、その中でも今回の第1回 魔石争奪戦では上記のシーンカードが数多く採用されました。 「春らんまんの冒険び和」は装備したユニットの回復量上昇効果を持っており、回復効果を持つアシストやバトルアイテムと多く組み合わせられていることを確認しています。 また、全体的にイベントで配布されるシーンカードの選出が多く、それは上限解放できることから高い基礎ステイタス上昇の恩恵を得られることも採用の理由かと思われます。 第1回 魔石争奪戦の結果について 第1回 魔石争奪戦の総評 プレシーズンが終わり初めての正式なシーズンのため、ユーザーの皆さまには手探りの中、魔石争奪戦をやっていただいたと思います。 魔石争奪戦は、編成やゲーム中の立ち回りなど、リアルタイムの中で行われる他プレイヤーとの駆け引きのため同じ試合は2度とないと思います。 また、第1回ということもあり今回のシーズンレポートでは登場しなかった冒険者など、全体的にさまざまなキャラクターが使用されているのを確認できました。 今後登場するキャラクターはもちろん、今まで登場したキャラクターでも魔石争奪戦で活躍できる環境を構築すべく、これからも改善を行っていきます。 引き続き、『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか バトル・クロニクル』をよろしくお願いいたします。 お知らせ一覧へ

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ソース:https://www.danmachi-danchro.com/information/news/event_vetfqgerjx/

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サービス開始日 2023年8月24日
何年目? 498日(1年4ヶ月)
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ハーフアニバーサリー予測 2025年2月24日(1.5周年)
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人気アニメシリーズ『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』の ゲーム最新作はバトルアクションRPG! ▼ダンまちの世界を3D&フルボイスで追体験! アニメのような 3D グラフィックで描くキャラクターたちと共に『ダンまち』の物語をフルボイスで追体験! ここでしか見ることのできないムービーや、アニメとは別アングルで描かれたイラストも楽しめる! ▼シンプル操作で爽快バトル さまざまな攻撃手段や回避を駆使して、モンスターたちが待ち構えるダンジョンに挑もう! 【ファイアボルト】や【リル・ラファーガ】などお馴染みの必殺技もド派手に再現。 お気に入りのキャラクターで冒険しよう! ▼他の冒険者とも楽しめる「魔石争奪戦」 自分以外は全員敵!8人で繰り広げるバトルロイヤル。 より多くの魔石を集めて1位を目指せ! ▼豪華声優陣が演じる多数のキャラクター ベル・クラネル(CV: 松岡禎丞) ヘスティア(CV: 水瀬いのり) リリルカ・アーデ(CV: 内田真礼) ヴェルフ・クロッゾ(CV: 細谷佳正) ヤマト・命(CV: 赤﨑千夏) サンジョウノ・春姫(CV: 千菅春香) リュー・リオン(CV: 早見沙織) アイズ・ヴァレンシュタイン(CV: 大西沙織) など ▼主題歌 『メーテルリンク』 sajou no hana 作詞・作曲:渡辺 翔 編曲:キタニタツヤ ▼BGM ベイシスケイプ 代表作:『ELDEN RING (エルデンリング)』『ディシディア ファイナルファンタジー』等 ▼こんな人にオススメ! ・『ダンまち』シリーズが好き ・魅力的な女性キャラクターたちと冒険したい ・ソロプレイもマルチプレイも楽しみたい ・RPGが好き ・アクションゲーム好き ・無料ゲームを探している ・人気アニメのゲームをやりたい ・アニメやライトノベル、漫画(コミック)が好き ・ダンジョンに出会いを求めている   ▼関連情報 ・『ダンクロ』公認ディスコード https://discord.gg/danmachi-danchro ・公式Twitter https://twitter.com/danmachidanchro ・公式サイト https://www.danmachi-danchro.com/ ▼利用規約 https://aiming-inc.com/ja/tos/ ▼プライバシーポリシー https://aiming-inc.com/ja/privacy/ ■動作環境、その他お問い合わせ 「Appサポート」をご確認ください ※このアプリは、必ず「Appサポート」に記載の動作環境でご利用ください。動作環境でご利用の場合も、お客様のご利用状況やご利用機種特有の要因により、本サービスが正常に動作しないことがあります。 アプリ本体:無料 ※一部有料アイテムがございます。 ©大森藤ノ・SBクリエイティブ/ダンまち4製作委員会 ※本アプリケーションは、権利者の正式な許諾を得て配信しています。
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ゲームとしては楽しい。 ザザッというノイズはまだ許せる。が、アプリが落ちるのは許せない。 特に魔石争奪戦。マッチング中でもプレイ中でも落ちる。 マッチ人数を減らすでもモーションを減らすでもいいからできる方法で上げてくれ。できないのに多くを求めないでくれ。 (★3)(24/12/11)
ゲーム自体はとても楽しんで遊んでますが携帯が熱を帯びるのと音にノイズが混じっていてヘッドホンでは遊べないかと。 ガチャもシステムが急に変わるし通常キャラを限定と載せる始末 (★3)(24/11/28)
ダンメモの頃より、親密度が上がりやすくなったような気がする。 特別イベント衣装のキャラと通常キャラが別れてるからでしょうか? 私は八方美人なので、3・3・4くらいに分けて、プレゼントをpayしてるので、新しいイベント衣装キャラなどが来るとあげるプレゼントがありません。 私の人間性の問題かもしれませんが、何とか親密度があがりやすくするか、キャラと特別イベント衣装キャラを同じ親密度レベルにしてほしいです。 よろしければ、お願いします。 (★5)(24/11/27)
ストーリーもある程度見れて、ゲームとしてはやり込み要素は無いがダンまち好きなら楽しめる。 だが、サーバーがカスすぎて何度も落ちる。自分のiPadは他のゲームでは落ちたことは無いので、おそらくこちら側の問題では無い。 すぐに落ちるから萎えてやる気なくす=つまらん (★3)(24/11/22)
ストーリーやゲーム性は個人的には好きです。 始めてそれほど時間経ってないですが、やってみての感想は以下。 全体 冒険者、アシスト共に各属性を集めないとどれも途中から進めることが厳しくなる。 魔石争奪戦 特定キャラを持ってる人が無双する環境。 オッタルやアルテミスいるともうダメ。時間経過でマップ縮小もあるから逃げ切ることも無理。 アルテミスとか今始める人は手に入らないキャラみると、初心者には厳しめ 闘技場 参加チケットの回復がかなり時間かかるように感じてしまう。フル回復で48時間?表記見て長いと感じてしまう。 初心者ミッションに闘技場参加数があり、闘技場クリア待ち状況が多くなるからなおさら。 (★3)(24/11/19)
ストーリーとかゲームの操作性はいいけど無償魔石の獲得場所の安定と重要アイテム有償限定にするのやめてほしいです。確かに利益出すためにやってるんだから納得はできるけどそれでも進めれば進めるほど無償魔石手に入らないのなんとかしてほしいです、あとイベントの感覚開けてください、早すぎて魔石貯めれません、最後にガチャの確率ちゃんとしてください、本当にこの確率であってる?ていうぐらいには終わってます、もっと数字だけじゃなくて中身をちゃんと当たるようにしてください。運営さんお願いします。 (★4)(24/10/25)
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One thought on “「第1回魔石争奪戦のシーズンレポート公開!ダンクロで活躍したキャラクターと勝率の高い戦術を紹介」”

  1. 記事では、プレイヤーたちがどのキャラクターをよく使用していたかや、勝率の高かったキャラクターなどが紹介されています。特に、【剣姫】アイズ・ヴァレンシュタインや【怒蛇】ティオネ・ヒリュテが人気で、勝率も高かったようです。魔石争奪戦では、魔石を獲得するだけでなく、他のプレイヤーから守ることも重要な要素となっているようです。

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