率土十周年新年大型アップデート：二十四節気＆勢力報酬がさらに豪華に！

　主公の皆様、こんにちは！ 　季節は巡り、光陰矢の如し——『率土之濱』もいよいよついに10年目に突入しました。振り返れば、主公の皆様と共に十三州の山河を駆け巡り、数多の戦場を駆け抜けてきました。煙が立ち込める激戦の地、四季折々に彩られる壮麗な景観——それらはすべて、主公の皆様がこの地に刻んだ唯一無二の輝かしき記憶で、これからも燦然と輝き続けます。 　10周年を迎えるにあたり、長きにわたる主公の皆様のご支援とご愛顧に心より感謝を申し上げると共に、「十周年節気特典」イベントを用意いたしました。四季折々の節気を通して、戦場を駆け巡る主公の皆様のお力になれれば幸いです。また、主公の皆様が人材を集めて新しい征途に上れるよう、シーズン決算召募報酬の召募回数も増加いたします。以下に、今回のアップデート内容を案内いたします。     【十周年特典——二十四節気特典イベント】 -イベント期間 　·2025年2月3日11:00～2026年2月3日24:00（UTC+9） -参加条件 　·過去最高勢力値500以上の軍勢がイベントに参加できます。 　·2026年1月23日24時（UTC+9）以前にオープンされたS1サーバー、S2およびそれ以上のシーズンサーバーで開催されます。 -イベント紹介 　·イベント期間中、各節気の当日から5日以内にログイン、かつ参加条件を満たすと報酬を獲得できます。例：2025年2月3日1時（UTC+9）～2025年2月8日1時（UTC+9）の立春期間中にログインし、かつ過去最高勢力値500以上の主公は立春節気報酬を獲得できます。 　·一つの節気につき、5枚の召募状を獲得できます。イベント期間中、合計120枚の召募状を受け取れます。     【シーズン決算報酬の調整】 　『率土之濱』の十周年を迎えるにあたり、全シーズンのシーズン決算召募報酬の召募可能回数を増加いたします（州府占領報酬に変更はありません）。 　調整詳細： -全シーズンのシーズン決算召募報酬の召募可能回数の調整は、2025年1月1日1時（UTC+9）後開始される、、に適用されます。 -全シーズンの群雄、流浪軍および桃源軍勢力が決算時に獲得する、征服/割拠/乱世召募報酬の召募可能回数が増加します。 -召募報酬の召募可能回数の調整詳細は以下のとおりです。 -征服シーズンのシーズン決算報酬詳細は以下のリンクからご確認いただけます。 　群雄逐鹿：    https://www.daisangoku.com/20250116/31175_1207129.html 　決勝中原：    https://www.daisangoku.com/20250110/31175_1205909.html 　群雄討董：    https://www.daisangoku.com/20250110/31175_1205916.html 　四序天象：    https://www.daisangoku.com/20250110/31175_1205923.html 　太師乱漢：    https://www.daisangoku.com/20250110/31175_1205928.htmll 　金印紫綬：    https://www.daisangoku.com/20250110/31175_1205932.html 　竭地鋒鏑：    https://www.daisangoku.com/20250110/31175_1205939.html 　官渡争鋒：    https://www.daisangoku.com/20250110/31175_1205945.html 　赤壁鏖兵：    https://www.daisangoku.com/20250110/31175_1205952.html 　百業争鳴：    https://www.daisangoku.com/20250110/31175_1205957.html 　夷陵決戦：    https://www.daisangoku.com/20250110/31175_1205965.html 　シーズン決算報酬の調整は2025年1月15日の定期メンテナンス後に適用され、2025年1月1日1時（UTC+9）以降に開始される全シーズンサーバーでは新しいシーズン決算報酬が配布されます。2025年1月1日1時（UTC+9）以前に開始されたサーバーでは、現行ルールに基づいて決算報酬が配布されます。   　十年という長き道を共に歩んでくださった主公の皆様に心より感謝申し上げます。これからも末永くご愛顧のほど宜しくお願い致します！   　溥天の下、王土に非ざるは莫く。率土の濱、王臣に非ざるは莫し。 　百家に縦横し、時代を満喫しよう！ 　（上記の内容については、ゲーム内に実装された更新内容を基準としてください。）   『率土之濱』運営チーム

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