- 『新三國志』Ver.4.0アップデートにより、新ストーリー「群雄割拠」が開放される。
- 都城建設では、自立成功後に王宮で国主印をレベルアップすることで地盤を開放できる。
- 地盤を開放すると、各種都城建築を建設できる。建設には設計図が必要。
- 自立に成功すると上級の建築設計図が自動的に配布される。
- 都城建築が完成すると、都城と所属軍団は機能を獲得する。
- 地盤のレベルアップでより高いレベルの都城建築を開放できる。資金消費あり。
- 軍団の資金は主に徴税で獲得できる。
- 都市が陥落すると地盤と建物は無効となる。
- 地盤の維持には軍団資金が必要。維持に必要な資金が不足すると地盤が一時的に無効化され、警告が行われる。頻繁に資金不足が起きると地盤のレベルが下がる。
- Ver.4.0では上限レベルが開放される。君主や装備の強化、装備共鳴、武将のランクなどの上限が増える。
- 政庁、医療所、兵舎、城壁、農地などの建物の上限レベルも70に開放される。
- 採石場の上級採石場にも増築が可能になる。
- フレンド数の上限は100になる。
「Ver.4.0アップデートで都城建設が追加！新三國志に新ストーリー「群雄割拠」も登場！」
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