- イベント名:鍛錬の間
- 開催期間:2024/9/18 ~ 2024/10/2
- イベント内容:鍛錬の間のデイリーアチーブメントでチケット入手、NPCに話しかけて参加、専用クリアアチーブメント達成で報酬獲得
- 注意事項:チケットとDPが必要、デイリーアチーブメントは毎日04:00にリセット、進捗は次回以降も引き継がれる
ギルドメンバーと協力しよう!イベント『鍛錬の間』開催!
2024-09-17 イベント ギルドメンバーと協力しよう!イベント『鍛錬の間』開催! 日頃よりアヴァベルオンラインをご利用頂き誠にありがとうございます。 イベント開催期間 2024/9/18 メンテナンス後 ~ 2024/10/2 メンテナンス開始時間まで イベント内容 1.【イベント】鍛錬の間のデイリーアチーブメントで「鍛錬の間入場チケット」を手に入れよう! 2.イベント広場のNPC「鍛錬の間案内人」に話しかけ、「鍛錬の間」へ向かおう! 3.【イベント】鍛錬の間専用のクリアアチーブメントを達成して、ステータスポイントやスキルポイントなどの報酬をGETしよう! 注意事項※ルーム作成時、もしくはルーム参加時に「鍛錬の間入場チケット」とDPが必要になります。 ※デイリーアチーブは毎日04:00に進捗がリセットされます。 ※本イベントは今後も開催予定があり、アチーブメントの進捗は次回以降も引き継がれます。 アヴァベルオンライン運営チーム
全文表示
ソース:https://avabel.jp/information/detail/?information_id=11538
「アヴァベルオンライン」最新情報はこちら
サービス開始日 |
2013年3月17日 |
何年目? |
4202日(11年6ヶ月) |
周年いつ? |
次回:2025年3月17日(12周年)
|
アニバーサリーまで |
あと181日
|
ハーフアニバーサリー予測 |
2024年9月17日(11.5周年)
あと0日
|
アヴァベルオンライン情報
もう10年近くも前にもなります。
当時僕のゲームの中で最高に楽しかったのがアヴァベルでした。
学校から帰り家でログインして、ギルドメンバーと会話して、アイテム収集、レレ上げ、露店確認…。
本っ当に、青春でした。
受験も忙しくなり、少しログイン率が下がった頃でした、何かが変わり始めていつの間にか露店もなくなり課金要素も増え減ってゆく人口。
どんどんと離れていってしまいました。
運営様にどうかこの1人のアヴァベルファンのレビューが届いて欲しい。
もう一度、あの活気に溢れていたアヴァベルを…遊ばせてください。 (★3)(24/6/30)
BGM CD(35階層までだった頃の物で非売品)が出てきたので聞いていたら懐かしくなって数年ぶりにログインしてみた。
アカウントがそのままそっくり残っているのは驚いたし嬉しかった。
ゲーム自体はインフレが進みすぎて課金圧も以前以上。
またヌルゲーになって、数年ぶりで装備もレベルも遅れているのに容易に(開放しつつ)最上階まで行けてしまう。
それに何よりも人が全く居ない。
拠点は無人だし塔も最上階まで到達してみたけれどオート放置すら見掛けず。
レベル上限が100で露店が有った頃が最盛期だったな。
当初からコントローラが使えたことは今も評価している。 (★3)(24/4/18)
ジャンプすると避けれる攻撃と避けれない攻撃があり当たり判定も十戒していていいと思います私は始めたばかりですがレベル上げが簡単でとてもいいと思います
弱いキャラもいれば強いキャラもいていいと思います (★5)(24/2/7)
大概のオンラインゲームはある程度までやり込んだら飽きてしまうものだが、意外にも飽きがきづらい。しかも画面もただ綺麗というだけではなく、ダメージ表示とかも、わかりやすくて見やすい。 まだまだ楽しめそうです。 (★4)(24/2/3)
6年ぐらいプレーしたけど人生でした
涙が出るくらい楽しかった
色々思うことはあるけど、引退への踏ん切りがつくのにちょうどよかったと思うし、運営への不満を差し引いても神ゲーでした。 (★5)(24/1/28)
なんかアプリ入れたいなーと思って、昔やってたので入れ直してみました。アカウントは引き継いでないので当然当時のはなく一から育て直してます。全盛期のと2つみたいなありましたが、全盛期の時より少し前にやってたのでぐちゃあっとしててみづらいです。昔に比べありえん速度でレベル上がるんですが上限値が変わったんですね (★3)(24/1/5)
レビューをもっと見る
カテゴリーへ移動して「アヴァベルオンライン」の最新情報をチェックしてください
このイベントはギルドメンバーと協力して楽しめそうだね!鍛錬の間でアチーブメントを達成して報酬をGETするのが楽しみだ。毎日進捗がリセットされるので、コツコツ取り組んでいきたいな。次回以降も継続して開催されるとのことで、長く楽しめそうだ。