- 不具合内容: 一部キャリアの端末でSMSの「認証番号」が受信できない
- 対応状況: 原因の調査中
- お客様へのお詫びとご迷惑をおかけしたことへの謝罪
一部キャリアの端末にて「認証番号」が受信できない不具合につきまして
2024-08-22 不具合 一部キャリアの端末にて「認証番号」が受信できない不具合につきまして 日頃よりアヴァベルオンラインをご利用いただき、誠にありがとうございます。 現在以下の不具合を確認しております。 不具合詳細 「アソビモ電話番号認証」にて一部キャリアの端末でSMSの「認証番号」が受信できない 対応状況 現在原因の調査を行っております。 お客様には、ご迷惑をおかけいたしますこと、お詫び申し上げます。 アヴァベルオンライン運営チーム
全文表示
ソース:https://avabel.jp/information/detail/?information_id=11509
「アヴァベルオンライン」最新情報はこちら
サービス開始日 |
2013年3月17日 |
何年目? |
4280日(11年8ヶ月) |
周年いつ? |
次回:2025年3月17日(12周年)
|
アニバーサリーまで |
あと103日
|
ハーフアニバーサリー予測 |
2025年9月17日(12.5周年)
あと287日
|
アヴァベルオンライン情報
古参厨は大人しくクラシックやってればいいと思う。
初期の方から微課金でやってるけど、普通に楽しいし賑わってる。出会い厨多すぎるけど。もうちょっと無課金に優しくてもいいかなとは思うけど、楽しませてもらってます。 (★4)(24/10/23)
この頃はいろんな目標があったからこそ楽しかった。自分で操作するというのがめんどくさいと思ってる人が多いのが残念。そんなのはゲームでもなんでもない。
ジョブマスというアヴァベルの醍醐味
人気階層での狩りでジョブ稼ぎと経験値稼ぎと金集めもできるというバランスとれたシステム
半狩りというシステムがあるおかげで、↑が成り立つ。
さらに隠しアチーブというやり込み要素でさらにジョブマスがしやすくなってるのも味があった。
ギルメンとのPVPがしやすいのも魅力的だった。
露店で金額は高かったけど課金アバターも買えるのでその目的のために狩りするのが楽しかった。
一見使わないアイテムであろうアイテムも売れたりして売れた時はどんな物でも嬉しかった。
あの頃はほんとバランスよく取れてて某youtuberのおかげで人気だったし賑わってたのに今ではインストールする気も起きない。
時代の流れっていうのは本当に恐ろしい。
数年間は青春してたよアヴァベルありがとう。またこういう神ゲーがこの世に出ることを願っている。 (★4)(24/10/5)
もう10年近くも前にもなります。
当時僕のゲームの中で最高に楽しかったのがアヴァベルでした。
学校から帰り家でログインして、ギルドメンバーと会話して、アイテム収集、レレ上げ、露店確認…。
本っ当に、青春でした。
受験も忙しくなり、少しログイン率が下がった頃でした、何かが変わり始めていつの間にか露店もなくなり課金要素も増え減ってゆく人口。
どんどんと離れていってしまいました。
運営様にどうかこの1人のアヴァベルファンのレビューが届いて欲しい。
もう一度、あの活気に溢れていたアヴァベルを…遊ばせてください。 (★3)(24/6/30)
BGM CD(35階層までだった頃の物で非売品)が出てきたので聞いていたら懐かしくなって数年ぶりにログインしてみた。
アカウントがそのままそっくり残っているのは驚いたし嬉しかった。
ゲーム自体はインフレが進みすぎて課金圧も以前以上。
またヌルゲーになって、数年ぶりで装備もレベルも遅れているのに容易に(開放しつつ)最上階まで行けてしまう。
それに何よりも人が全く居ない。
拠点は無人だし塔も最上階まで到達してみたけれどオート放置すら見掛けず。
レベル上限が100で露店が有った頃が最盛期だったな。
当初からコントローラが使えたことは今も評価している。 (★3)(24/4/18)
ジャンプすると避けれる攻撃と避けれない攻撃があり当たり判定も十戒していていいと思います私は始めたばかりですがレベル上げが簡単でとてもいいと思います
弱いキャラもいれば強いキャラもいていいと思います (★5)(24/2/7)
大概のオンラインゲームはある程度までやり込んだら飽きてしまうものだが、意外にも飽きがきづらい。しかも画面もただ綺麗というだけではなく、ダメージ表示とかも、わかりやすくて見やすい。 まだまだ楽しめそうです。 (★4)(24/2/3)
レビューをもっと見る
カテゴリーへ移動して「アヴァベルオンライン」の最新情報をチェックしてください
このメッセージを読むと、アヴァベルオンラインの運営チームが一部キャリアの端末での不具合について真剣に取り組んでいる様子が伝わってきます。ユーザーに対する丁寧な対応やお詫びの言葉が含まれており、安心感を与える内容だと感じました。