「暴虐の魔女討伐戦線「妖光の幻想曲」前兆(Ⅲ)開催！トワツガイに新たな挑戦！」

暴虐の魔女討伐戦線「妖光の幻想曲」前兆(Ⅲ)開催のお知らせ 2023/11/28 14:00 『トワツガイ』をご利用いただき誠にありがとうございます。 2023/11/29より、暴虐の魔女討伐戦線「妖光の幻想曲」前兆(Ⅲ)を開催いたします。 暴虐の魔女討伐戦線「妖光の幻想曲」前兆は(Ⅰ)(Ⅱ)(Ⅲ)(Ⅳ)の全4回実施予定です。 開催期間 2023/11/29 メンテナンス後 ～ 12/6 13:59 ※ メダル交換所 2023/11/29 メンテナンス後 ～ 12/13 13:59 まで ※ 兆しのトークン(妖光)交換所 2023/11/1 メンテナンス後 ～ 12/27 13:59 まで イベント詳細 前兆イベントでは、強敵が出現する「マルチバトル」をプレイヤー同士で協力して討伐し「イベントミッションの達成報酬」や「イベント限定メダル」の獲得を目指します。 また、マルチバトルで一定回数勝利することで、イベント限定ストーリーが解放され見ることができるようになります。 メダル交換所で交換可能な「兆しのトークン(妖光)」は前兆イベントの各回で獲得することができ、イベントごとに持ち越しすることができます。 「兆しのトークン(妖光)交換所」で交換できるアイテムは、暴虐の魔女討伐戦線「妖光の幻想曲」前兆(Ⅰ)～(Ⅳ)で入手できる兆しのトークン(妖光)を合わせてすべて獲得可能です。 ※ イベント限定ストーリーはイベントで解放できなかった場合後日書庫にて解放可能です ■ 今回のボスエネミー 種族：獣型 属性：闇属性 ■ 今回の報酬ストーリー解放条件 報酬シナリオ 3話：マルチステージ35回クリア ■ステージ（マルチ） 最大6人で挑戦することができるステージとなっており、クリアすることで報酬として「厄災メダル」を獲得することができます。難易度はHARD/VERY HARD/SUPREME/OVERLOADの4種類です。 マルチステージは、「ステージ解放」か「救援」で挑戦することができます。 ・ステージ解放：APを消費して、自分でステージを解放 ・救援：BPを消費して、救援依頼が出ているステージに参加 ランキング上位になるほど、獲得できるメダルが増えるので積極的に上位を目指しましょう！ OVERLOADはコンティニュー不可であり、1日1回挑戦することができます。（救援は回数制限なし） ※ 失敗時もAPが消費されますが、挑戦回数は消費されません 救援対象は「クランメンバー」「フレンド」のみで、「全プレイヤー」へ救援依頼できません。 ■OVERLOAD ステージ（マルチ）「OVERLOAD」のボスエネミーは「OVERLOAD」を纏った状態で登場します。 OVERLOAD状態のエネミーは、強力なバフ効果を持っています。 OVERLOADはエネミーの種族・属性に応じた「OVERLOAD 解除」の特効スキルを持つスタイルとエネミーが対峙することで解除され、解除と同時にダメージを与えます。 OVERLOADは一度の戦闘で一回のみ解除することができます。 「OVERLOAD解除」の特効スキルを持つスタイルが複数編成されている場合、前列側に配置しているスタイルのOVERLOAD解除が優先して発動します。 ■EXTRAメダル イベントミッション報酬より獲得することができ、メダル交換所にて「Sチケット交換メダル」等と交換できます。 「EXTRAメダル」は期限なしで、本イベント以外でも獲得可能となります。 ■イベントミッション イベントミッションは、イベント期間中に参加できるミッションです。 デイリーミッションと累計ミッションの2種類があり、 ミッションを達成することで報酬アイテムを獲得することができます。 ■メダル交換所 メダル交換所にて、ステージクリア時に獲得できるメダルとアイテムを交換することができます。 メイン報酬紹介 ※ 本イベントより獲得できる報酬の一部となり、上記以外も報酬が獲得可能です メイン報酬紹介（兆しのトークン） ■ 兆しのトークン(妖光)獲得可能個数 ■ 兆しのトークン(妖光)と交換可能なスタイル ■ メイン報酬 ※ 兆しのトークンと交換できる報酬の一部となり、上記以外の報酬も交換可能です ※ CPオーバーチャージ(期間限定)は次回の暴虐の魔女討伐戦線(妖光の幻想曲)で使用可能となり、暴虐の魔女討伐戦線(妖光の幻想曲)終了後に削除されます ■ 兆しのトークン(妖光)交換所で交換可能なホーム画面背景サンプル 注意事項 ※ 開催期間および内容は、状況に応じて変更になる場合があります ※ イベント報酬は今後復刻される可能性があります ※ 厄災メダル08・兆しのトークン(妖光)はメダル交換所終了後に削除されます 今後とも『トワツガイ』を何卒よろしくお願いいたします。 『トワツガイ』運営チーム

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