動画/じゃんたま/【2023年11月】「雀魂 -じゃんたま-」雀魂プリズマイリヤコラボ　コラボ雀士・コラボ着せ替え・コラボ装飾品紹介PV【23/11/12】

リーチ一発ツモが多過ぎる。 それ以外は普通に楽しい麻雀ゲーム。 履歴を見てみると90回リーチをかけて一発が17回、18.88%。 この数字は振込もあるものの、リーチをかけた後の一発の期待値が約2割なんて、改善してほしいです。 (★4)(24/11/13)

現在はコンピューターを相手にしている。何を狙い、どう方向転換するのかが課題で、時間がかかるため今後はスピーディーに対応できるようにしたい。いずれ，天の門番と対決してみたい。 (★5)(24/11/12)

牌操作は、絶対あります。 ただし、銅・銀の間だけです。 牌効率の良い打牌を続けると、次局の配牌・自摸がよくなります。 ・良い打牌→牌操作→勝利→繰り返し→上達 牌操作は、麻雀初心者に上達してもらうために必須の「チュートリアル」の役割を果たしています。 無事に上達したら、チュートリアルは卒業です。 銅・銀の間は初心・雀士しか入れません。 実力差のあるプレイヤーが参戦して、初心者が狙い撃ちされると、 ・効率的な打牌→スジ引っ掛け等の餌食 ・効率度外視→当然勝てない となって、ひたすら負け続けて麻雀嫌いになり、雀魂から去っていきます。 プレイヤーの大半は、CPUとの対局より対人プレイを望んでいます。 運営は、課金ユーザーに「対戦相手の人間を常に当てがい続ける」ことが、最重要課題です。 チュートリアルを通じて、一人でも多くの「対戦相手」を育成し、「課金ユーザーの相手をしてもらう」ことが、このアプリの収益の源泉です。 その収益のおかげで、多くの無課金ユーザーも麻雀を楽しめているわけですから、牌操作は許容範囲と思ってガマンしましょう。 なお、たぶん金の間以降は牌操作は無いと思います。 金の間は、もしかしたら有るかもしれませんが、少なくとも、玉の間以降は絶対にありません。 当然ですが、国籍に応じた牌操作もありえません。 現在のトップランカーはほぼ全て日本人ですが、運営が日本人差別をしてるなら、上位は⚪︎国人が独占しているはずです。 チュートリアルを否定する方は「雀魂は、麻雀ではない」と批判してますが、自分が銅・銀の間を卒業すれば良いだけです。 そうすれば、本当の麻雀を対局できるでしょうから。 (★5)(24/11/12)

ツモる練習まで考えて打つと楽しいですね😆 たまに変な流れになり時間かかるなあ笑笑 メンバーによって若者まで楽しむことができて良い頭の体操になります🆗✨ (★5)(24/11/14)

楽しいね！ (★5)(24/11/13)

今までやってきた麻雀ゲームにはない 勝ち負けが最初から決まってる出来レース 新感覚麻雀 (★5)(24/11/13)