じゃんたま/[大会告知] 上位500名様のみが参加できる 雀魂公式大会「雀魂四象戦2023 【23年5月9日12時】

２０００半荘ほど打っての感想ですが、十数連敗、一位、十数連敗というのをくり返す頻度が上がっています。対局的には東２局までで親が回ってこないことも数十回ほどありますね。 段位が一気に落ちることもあり、雀傑１くらいから雀士１、ポイント無しまでに３回ほどなりました。 今は雀士２を目指すことすら困難な状況です。１００半荘ほど打って、ようやく半分を超えました。 手牌はカンチャン、ペンチャンが多い時が結構ある場合と、両面ばかりでツモ牌が悪い時などがあります。振り込まなくても四位になるケースも多いですね。速度のステータスが低いと負け易い印象もあります。 友人戦は良いです。部屋は立て易いのでとても使い易いですね。 段位戦だけだと星３あたりでしょう。 友人戦は星５はありますね。 大体、星４から星３.５あたりの麻雀アプリだと思います。 (★3)(24/5/1)

牌操作疑って低評価入れてる人多いけど、ちゃんと統計取ってるんかね。確率を疑うなら、体感じゃ無くて確率で語ってくれ。 4席全員トップの可能性がある様に操作された配牌で麻雀したいのかな。 (★5)(24/4/30)

ユーザー数、公正さ、面白要素のどれをとっても最高峰。 まず、ユーザー数はオンライン麻雀でダントツの数、 推定数十万人がアクティブにプレイしているものと思われます。 Ｍリーグと並び麻雀ブームの火付け役といえますね 過疎化が著しい天鳳とは非常に大きなユーザー数差となっています。 公正さに関しても、天鳳のように寵遇対象ユーザー制度による課金者やインフルエンサーなどに対する 短期ランダム型好配牌集中操作もなく極めて公平です。 天鳳とは違い、配牌時平均シャンテン数やドラ率を堂々と公開しているのは雀魂が公正である事の証左と断言できます。 面白要素に関しても文句なしです。 若年層にウケが良いようにキャラ要素を取り入れているところは 麻雀普及に一役買っているといえますし、 キャラに課金要素を持たせる事によって メインコンテンツの麻雀はみな等しく無料で公平に楽しめるよう良心的な設計がされています。 卓や段位によって課金要素が発生する設計では配牌操作、寵遇システムは不可避になりますが、天鳳とは違い雀魂はこのあたりの課題もクリアしており、非常にクリーンです。 雀魂は初心者から熟練者まで楽しめる極めて高品質のオンライン麻雀ですね。 プロやVtuberも雀魂にたくさん集まっていてやり甲斐があります。 オンライン麻雀の覇権といって差し支えないでしょう。 (★5)(24/4/29)

豪華な声優、可愛いキャラ。好きな声優がロンとかチーとか言ってるボイス聴くのが楽しいです。 (★4)(24/5/1)

ライト層向け、気軽に楽しめる (★5)(24/4/30)

人口増えてください (★5)(24/4/30)