- オーストラリアにあるハット・ラグーンというピンク色の海がモチーフとなった殿堂SPカラーシリーズ「海のアリア」がリリースされる。
- 海のアリアのストーリーは、荒野大陸最果ての海に隠された蒼の国で起こる不思議な出来事が描かれる。
- 「海の残響」シリーズの銃器スキンがリニューアルされ、新たにAMR-83:海の残響が登場する。AK-47には1人称展示やランダムアニメーション機能が追加される。
- 衣装スキンにはショートスカート機能が追加され、自由にロングとショートに切り替えられる。
- 車両スキンでは霊想:海原の片隅が復刻され、新たな車両スキン霊想:桜色の海が登場する。
- 殿堂SPカラーシリーズの選択は、6周年のテーマ「タイムトラベル」とのマッチングや歯切りとして昔の殿堂スキンとアイテムをアップグレードするための理由がある。
開発秘話 | 殿堂SPカラーシリーズ【海のアリア】
どこまでも続く青い海とは別に、神秘的なピンク色の海を見たことはありますか?今シリーズのアイデアの元となったのは、オーストラリア西部に位置するハット・ラグーン。
ニュース
23-12-26
インスピレーション どこまでも続く青い海とは別に、神秘的なピンク色の海を見たことはありますか? 今シリーズのアイデアの元となったのは、オーストラリア西部に位置するハット・ラグーン。 それはまさに地球外惑星を彷彿させるピンク色のワンダーランド。 見る人すべてを魅了し、時間を忘れさせる夢のような景色。 バックグラウンドストーリー 殿堂ガチャ「海の残響」&カラー殿堂「海のアリア」に共通するストーリー 荒野大陸最果ての海に隠されし蒼の国。精霊たちの奏でる音楽が、波の旋律と共に宙へと旅立つ、不思議な場所。 ある日、そんな蒼の国の奥深くに光り輝くトライアングルが発生し、そこから桜色の海水と共に秘宝をまとう精霊が現れました。精霊は桜の海に関する伝説を歌いました。 「むかしむかし。桜の海の在処が記された巻物が遠い南の地に隠されていた。桜の海は星の寵愛を受け、虹色の輝きに包まれながら深海の宝を育む幻の海。桜の海は今も、人知れず宝を育み続けている」 事前情報 ・銃器スキン事前情報 「AK-47:海の残響」リニューアルと同時に1人称展示、変形、ランダムアニメーション機能が追加されます。 「AMR-83:海の残響」登場。波のエフェクト付き! 殿堂SPカラーシリーズ「AK47:海のアリア」と「AMR-83:海のアリア」は同時にリリースされます。 ・衣装スキン事前情報 「海の残響」と「海のアリア」にショートスカート機能を追加!ロングとショートで自由に切り替えできます。 ・車両スキン事前情報 「霊想:海原の片隅」復刻! 同時登場の「霊想:桜色の海」は「水エネルギー」&「エネルギーチャージ」の強化版機能付き! 今後の展望 今回、海の残響シリーズを初のカラーチェンジシリーズとして選んだ理由としては、6周年のテーマ「タイムトラベル」とマッチングするという理由の他に、カラーチェンジを追加したことを歯切りとして、昔の殿堂スキンとアイテムをアップグレードしていきたい、と考えたからです。様々な要素をさらに追加することで、プレイヤーの皆様のニーズにお応えし、より楽しんで頂きたいという思いがあります。 以上、「海の残響」「海のアリア」に関する開発秘話でした。ご感想をぜひお聞かせください!
全文表示
ソース:https://www.knivesout.jp/news/official/20231226/30665_1128420.html
「荒野行動-スマホ版バトロワ」最新情報はこちら12月25日 前日の様子 |
ゲームセールス:21位 総合セールス:33位 無料ランキング:68位 |
23'12月26日(火曜日) 記事掲載日 ※1日の最高順位 |
ゲームセールス:19位 総合セールス:29位 無料ランキング:68位 |
セールスランキング上位 ※古参ユーザーも要チェック! |
売上が好調。お得なセール期間などの可能性も。普段の順位より高ければ課金するタイミング。 |
無料ランキング上位 ※初心者にオススメ! |
話題性もあり新規またはアクティブユーザーが多い。リセマラのチャンスの可能性も高くサービス開始直後や 期間などのゲームも多い。 |
サービス開始日 | 2017年11月14日 |
何年目? | 2559日(7年) |
周年いつ? | 次回:2025年11月14日(8周年) |
アニバーサリーまで | あと363日 |
ハーフアニバーサリー予測 | 2025年5月14日(7.5周年)
あと179日 |
運営 | NetEase Games |
ピンク色の海はまるで地球外の風景のようで、魅了される景色です。また、記事ではシリーズのバックグラウンドストーリーや新しいスキンやアイテムの情報も紹介されています。このシリーズは、6周年のテーマである「タイムトラベル」ともマッチしており、昔の殿堂スキンやアイテムをアップグレードするためのスタートとなるものです。