- 2023/11/02に「FINAL FANTASY Ⅸコラボ記念 1回限定 3ステップアップ10連召喚~青と赤の光の下で~」の一部表記内容の誤りが発見された。
- 誤りはSTEP3欠片確定枠の提供割合と召喚詳細の個数表記に関するものであった。
- 正しい内容は提供割合で欠片x25であるが、誤って欠片x40と表示されていた。
- 修正は行われ、正しい内容が反映された。
- この不具合により、ユーザーへのお詫びとして幻導石x500を配布することが決定した。
- また、11/1(水)0:00 〜 11/2(木) 23:45までに誤ったSTEP3を引いたユーザーには幻導石x750も後日配布される。
- この問題に関してユーザーにご迷惑をおかけし、お詫び申し上げる旨が伝えられた。
「FINAL FANTASY Ⅸコラボ記念 1回限定 3ステップアップ10連召喚~青と赤の光の下で~」における一部表記内容の誤りについて
2023/11/02 「FINAL FANTASY Ⅸコラボ記念 1回限定 3ステップアップ10連召喚~青と赤の光の下で~」における一部表記内容の誤りについて 重要 2023/11/02 「FINAL FANTASY Ⅸコラボ記念 1回限定 3ステップアップ10連召喚~青と赤の光の下で~」における一部表記内容の誤りについて いつも『FFBE幻影戦争』をご利用いただき誠にありがとうございます。 11/1(水)より開催しております「FINAL FANTASY Ⅸコラボ記念 1回限定 3ステップアップ10連召喚~青と赤の光の下で~」のSTEP3欠片確定枠の提供割合及び召喚詳細に記載されている対象の欠片の個数表記に誤りがございました。 該当箇所 提供割合:【提供割合:STEP3欠片確定枠】 召喚詳細:ピックアップ内【STEP3欠片確定枠】 誤:青と赤の光の下での欠片 x 40 正:青と赤の光の下での欠片 x 25 ※実際の排出個数は25個となります。 現在は修正を行い、正しい内容を記載しております。 本不具合により、ご迷惑をおかけしたお詫びとしまして、ユーザーの皆様へ下記を後日配布させていただきます。 お詫び内容 ・幻導石 x 500 また、下記条件に該当する方には以下の対応も行わせていただきます。 対象の方への対応内容 11/1(水)0:00 〜 11/2(木) 23:45の修正対応までに、該当召喚のSTEP3を引かれた対象ユーザー様へ、幻導石 x 750を後日配布させていただきます。 ユーザーの皆様にはご迷惑をおかけしましたこと、お詫び申し上げます。 今後とも『FFBE幻影戦争』をよろしくお願いいたします。
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ソース:https://players.wotvffbe.com/4717/
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セルランの推移をチェックしましょう
11月2日 前日の様子 |
ゲームセールス:57位
総合セールス:83位
無料ランキング:圏外
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23'11月3日(金曜日) 記事掲載日 ※1日の最高順位 |
ゲームセールス:68位
総合セールス:97位
無料ランキング:圏外
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セールスランキング上位 ※古参ユーザーも要チェック! |
売上が好調。お得なセール期間などの可能性も。普段の順位より高ければ課金するタイミング。 |
サービス開始日 |
2019年11月14日 |
何年目? |
1865日(5年1ヶ月) |
周年いつ? |
次回:2025年11月14日(6周年)
|
アニバーサリーまで |
あと327日
|
ハーフアニバーサリー予測 |
2025年5月14日(5.5周年)
あと143日
|
運営 |
SQUARE ENIX |
FFBE幻影戦争 戦略RPG/シミュレーションゲーム情報
覇権をめぐり紛争が絶えない地、アードラ大陸。
小国ながら独立を保つ「赤き獅子の国リオニス」にも脅威が迫っていた。
争いの中でリオニスの若き双子の王子が背負う逃れられない運命と宿命とは‥
<バトルシステム>
初心者の方でも安心な「オートモード」や「倍速モード」を搭載。
タクティカルRPGを初めてプレイする方でも気軽に楽しむことができます。
その他にも「スキップチケット」や「特定の素材がドロップするまで周回」など体力を無駄にしない便利機能を実装!
ファイナルファンタジーシリーズならではの迫力の演出が魅力の強力な必殺技「リミットバースト」で強大な敵を打ち倒そう!
<ジョブシステム&召喚獣>
ナイト、竜騎士、白魔道士、黒魔道士などファイナルファンタジーおなじみのジョブや、
タクティカルRPGならではのジョブ「算術師」など数多くのジョブが登場!
お気に入りのジョブを育てて戦いましょう!
さらに「シヴァ」「オーディン」などシリーズおなじみの召喚獣も迫力の3Dムービーで登場します!
<音楽>
本作のBGMは、FFBEシリーズでおなじみの、 Elements Garden (上松範康氏)が担当。
フルオーケストラ収録による重厚な音色が、幻影戦争の世界を彩る。
<ストーリークエスト/豪華声優陣>
メインストーリーはフルボイスで楽しむことができます。
豪華声優陣のボイスと共に、幻影戦争の物語をお楽しみください!
▼豪華声優陣が続々参加(50音順)
逢沢ゆりか、井口裕香、石上静香、石川由依、伊藤美来、岩中睦樹、内山夕実、梅原裕一郎、江原正士、遠藤綾、岡本信彦、興津和幸、小澤亜李、小野賢章、小野大輔、小野友樹、加隈亜衣、勝杏里、神尾晋一郎、茅野愛衣、木村雅史、久野美咲、後藤光祐、小西克幸、小林沙苗、小林ゆう、小林裕介、佐藤拓也、下田レイ、新垣樽助、末柄里恵、諏訪彩花、芹澤優、園崎未恵、高垣彩陽、高梨謙吾、高野麻里佳、高橋英則、髙橋李依、武内駿輔、竹本英史、田中敦子、鶴岡聡、てらそままさき、豊口めぐみ、中井和哉、中原麻衣、奈良徹、西田望見、野島健児、日笠陽子、平川大輔、広瀬裕也、藤井ゆきよ、古川慎、間宮康弘、三上哲、森なな子、森久保祥太郎、安野希世乃、山路和弘、柚木涼香、Lynn、渡辺明乃
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ストーリー紹介
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列強が群雄割拠するアードラ大陸。
ある日、各国の均衡を揺るがす事件が起こる。
-国境付近で賊に襲われている旅団あり-
報せを受け、現場へと赴いたリオニスの若き王子モント。
そこでモントは、思いもがけない人物と運命的な出会いを果たす。
それは鉄の美姫として知られる、大国ホルンの王女マシュリーであった。
2人の運命的な出会いを機に、
アードラ大陸の覇権をめぐる争いはさらに激しさを増していく。
スクウェア・エニックスが贈る
FINAL FANTASYシリーズ タクティカルRPG最新作!
『幻影戦争』と呼ばれる物語が、今はじまる。
全文表示
本当に本当に改善して欲しい。まだまだやり続けたいけどこれが1番やる気なくなる。だから⭐︎3。
新キャラピックアップガチャで、やっとの思いでたどり着いたゲージMAXの時に、なぜ、、なぜ、まず50%でビジョンカードとの賭けをしなければならないのか。これが最悪。最悪。誰もがそう思ってる。ただでさえ確率低いのだから、わざわざゲージ100%まで溜めた時くらい、まずはキャラ確定にして欲しい。本当に心からの改善を願う。これ、なぜ5年も改善できないのか不思議。 (★3)(24/12/14)
良い所
ビジュアルデザインが綺麗。
タクティカルバトルが面白い。
マップに高低差が有る。
時間さえ掛ければ無課金でも楽しめる。
悪い所
周回がとにかく多い&毎日のノルマがだるい (★4)(24/11/13)
今回のキャンペーン?のUI設計してる人、最悪ですね。
使いまわしか手抜き。
既に持っているキャラの場合上書きされます、はわかります。
3キャラ選択できるのに、同じキャラを選択できる理由を説明してください。トリガー処理も出来てない上に、確認画面すら出せてない。
自分は、きちんと選択できましたが、一緒にやってた人は、同じキャラ3人選択してアンインストールしました。 (★3)(24/11/2)
ガチャ確率には不満の方がいるかも
知れませんが。
育成❣️
シナリオ❣️
イベント❣️
ログイン報酬❣️
スキップ機能での部隊アビリティの
使用の…ON.OFFまで。。
他…などなど。
繊細な機能にも行き届いた…
満点💯以上のアプリだと❣️
たくさんのアプリをしてきて
再確認できましたので。
数年ぶりの評価でした。。 (★5)(24/9/30)
必要ない補助アビリティを使う為にウロウロする為、時間がやたらとかかる。今掛けても接敵する頃には切れてるのに無駄行動でストレスフル。強制的手動操作させようとしてるがウザい。オート周回は毎回計測でスムーズに周回すら出来ない。とりあえずどうすればユーザーにストレスを与えられるかを突き詰めたゲーム。 (★3)(24/9/18)
クオリティも高く、素晴らしいゲームなのですが、困っている事がただ1つ……データ容量を減らす…キャッシュを削除出来るといいのですが…後、今回の後払い強制ガチャは、お子様達に とっては かなりの負担になりますよね。 後払い強制ガチャ……やり方が、法的違反にならないのでしょうか?
欲しいキャラも全く出ません。 (★3)(24/8/20)
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I appreciate the detailed explanation and apology provided by the developers regarding the incorrect information in the “FINAL FANTASY Ⅸ Collaboration Memorial Limited 3-Step 10 Summon – Under the Blue and Red Lights.” It’s good to see that they have acknowledged the mistake and are taking steps to rectify it by distributing compensation to affected users. Overall, it shows their commitment to addressing issues and maintaining a positive user experience.