• 映画『憐れみの3章』が12月25日(水)にディズニープラスで見放題独占配信開始。
  • 監督はヨルゴス・ランティモス、主演はエマ・ストーン。前作でアカデミー賞を受賞。
  • 第77回カンヌ国際映画祭で好評を博し、男優賞を受賞。
  • キャストにはエマ・ストーン、ウィレム・デフォー、マーガレット・クアリー、ジェシー・プレモンスなど錚々たる面々。
  • 物語は3つの独立したストーリーで展開され、同じ俳優陣が異なる役柄で演じる斬新な仕掛け。

映画『憐れみの3章』12月25日(水)よりディズニープラスで見放題独占配信スタート!

– ニュース 映画『憐れみの3章』12月25日(水)よりディズニープラスで見放題独占配信スタート! 2024年12月18日 2024年12月18日 映画『憐れみの3章』が12月25日(水)17時よりディズニープラスで見放題独占配信がスタート!ヨルゴス・ランティモス監督とエマ・ストーンの映画界最高峰の最強タッグが送り出す衝撃の映画『憐れみの3章』(原題:KINDS OF KINDNESS)を12月25日(水)17時よりディズニープラスで見放題独占配信します。ヨルゴス・ランティモス監督が唯一無二の感性で描き出す“愛と支配”のアンソロジー第80回ヴェネチア国際映画祭《金獅子賞》を受賞し、第96回アカデミー賞🄬ではストーンが『ラ・ラ・ランド』(17)に続く2度目の主演女優賞を受賞のほか合計4部門受賞を果たした『哀れなるものたち』を贈りだした、ヨルゴス・ランティモス監督とエマ・ストーンの映画界最高峰の最強タッグが送り出す衝撃の映画『憐れみの3章』。2024年9月27日(金)より全国公開された映画『憐れみの3章』。第77回カンヌ国際映画祭でワールドプレミアを迎え、ジェシー・プレモンスが男優賞を獲得!ランティモス監督のカンヌ無敗伝説を更新した本作は、その後も世界中で熱い反響を呼び、日本公開においても多くの映画ファンを魅了した。ヨルゴス・ランティモス監督のもとには世界的大ヒットとなった前作『哀れなるものたち』で壮麗で芸術的な唯一無二の世界を監督と共に作り上げた、エマ・ストーン、ウィレム・デフォー、マーガレット・クアリーが再集結。さらに、ジェシー・プレモンス、ホン・チャウ、ジョー・アルウィン、ママドゥ・アティエ、ハンター・シェイファーといった、折り紙つきの実力者が勢ぞろいし、共同脚本として『籠の中の乙女』(09)、『ロブスター』(15)、『聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア』(17)のエフティミス・フィリップとの最強タッグが復活。ランティモス監督ならではの、ユーモラスでありながら、時に不穏で予測不可能な独創的世界を描き出しただけでなく、全く異なる展開を繰り広げる3つの物語を、同じ俳優たちが違う人物・違う設定で演じるというチャレンジングな作品を生み出した。本作で描かれるのは、第1章「選択肢を奪われ、自分の人生を取り戻そうと格闘する男」、第2章「海で失踪し帰還するも別人のようになった妻を恐れる警官」、第3章「卓越した教祖になると定められた特別な人物を懸命に探す女」…という3つの独立した物語。章が変わる度に新たな世界に放り出されるかのような驚きと衝撃を覚えるのと同時に、同じキャストが別々の世界の違うキャラクターを演じるという画期的な演出によって、まったく接点のないはずの3つの物語がいつしかリンクしていく不思議な感覚に襲われる。じっくり観ていると、思わぬ描写に共通点が浮き彫りになり、ランティモス監督の“仕掛け”によって、気づけば映画的興奮の真っ只中に没入させられるマジックが隠されているのだ。ランティモス監督が唯一無二の感性で描き出した“愛と支配”のアンソロジー『憐れみの3章』の世界に溺れ、浸れる最高のクリスマスがやってくる!12月25日(水)よりディズニープラス「スター」で見放題独占配信!『憐れみの3章』作品情報■原題:KINDS OF KINDNESS■監督:ヨルゴス・ランティモス(『哀れなるものたち』『女王陛下のお気に入り』『ロブスター』)■脚本:ヨルゴス・ランティモス、エフティミス・フィリップ■出演:エマ・ストーン、ジェシー・プレモンス、ウィレム・デフォー、マーガレット・クアリー、ホン・チャウ、ジョー・アルウィン、ママドゥ・アティエ、ハンター・シェイファー ★こちらもおすすめ★『哀れなるものたち』『女王陛下のお気に入り』

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ソース:https://disneyplus.disney.co.jp/news/2024/1218_kinds-of-kindness

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12月17日
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ディズニー作品が好きで、リリース当初からほぼ毎日利用しています。 検索機能がとても使いにくいので、改善お願いします。 例えば「も」と打つと「モンスターズ・インク」がヒットせずに「トイ・ストーリー」や「あの夏のルカ」などがあがってきます。 (★3)(24/12/5)
アバターが3Dで見られないとおっしゃっている方がいますが、プロフィール編集からアプリの言語設定をEnglishにするとなぜか3Dで見ることができます。アプリの言語設定が英語でも日本語音声や字幕は問題なく使えますのでご心配なく。アバターは3Dで観る価値のある作品なのでこれに気づかず見られない方がいるのはほんと勿体無い。不具合ならぜひ修正いただきたいです。 (★4)(24/12/1)
最近、問題が起きました。って出て見れなかったりダウンロードが出来なかったり、出来てもみれなかったり。 再度立ち上げたり色々試しても今のところ変わらずです。 海外ドラマやディズニー見れて大好きでよく使ってます。改善して頂けたらと。 快適になれば星5つけたい! (★4)(24/11/16)
UIは洗練されているが、ロゴのアニメーション表示のせいで起動がかなり遅い。それだけで開くのが億劫になってしまう…。その点がすごく残念。せめてダブルタップで演出をスキップできるようにしてほしい。 (★3)(24/11/15)
とっても最高毎日観てます!!! ですが他国の言語で観たい時に日本語字幕が欲しいのです、日本語だけ無くて悲しい(´ඉ ̫ ඉ` ) 日本語字幕を入れてくだされば星5!!オールスターズです!! 毎日の楽しい時間をありがとう (★4)(24/10/28)
間違えて視聴に触れて再生してしまったり 途中で飽きて見たくなくなった連続作品などが、視聴中作品に表示されるのを削除できるようにしてほしい。 (★4)(24/12/12)
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One thought on “ディズニープラス、映画『憐れみの3章』12月25日より独占配信開始”

  1. 映画『憐れみの3章』の配信がディズニープラスで始まるんですね。エマ・ストーンとヨルゴス・ランティモス監督のコンビがまた見られるのは嬉しいです。前作も面白かったので、今作も楽しみです。

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