- 8月2日より、映画『猿の惑星/キングダム』がディズニープラスで独占配信される。
- 本作は『猿の惑星』シリーズの完全新作であり、300年後の猿と人間の世界を描いている。
- 監督はウェス・ボールで、VFXスタジオWETAが制作に携わっている。
- 日本での公開初週は大ヒットし、全世界でも好評を博している。
- 『猿の惑星』シリーズのファンや新規視聴者にも楽しめる作品で、技術による映像美と衝撃的なストーリーが特徴。
映画『猿の惑星/キングダム』8月2日(金)よりディズニープラスで見放題独占配信スタート!
– ニュース 映画『猿の惑星/キングダム』8月2日(金)よりディズニープラスで見放題独占配信スタート! 2024年7月24日 2024年7月24日 『猿の惑星』シリーズ最新作の『猿の惑星/キングダム』(原題:Kingdom of the Planet of the Apes)。映画史に残る神話的名作『猿の惑星』の、“完全新作”として全く新しいストーリーが描かれる本作がついに、8月2日(金)よりディズニープラスで見放題独占配信を開始することが決定しました!映画史に残る神話的名作『猿の惑星』完全新作!『猿の惑星/キングダム』は、『ゼルダの伝説』実写映画の監督にも抜擢され世界から注目が集まっているウェス・ボールと、「アバター」シリーズを手掛けた最高峰のVFXスタジオWETAがタッグを組み、現在から 300 年後、支配者が人間から猿へと移り変わった衝撃的な世界を舞台に、猿と人間の“共存”か猿の“独裁”かをかけた<猿&人間>VS<猿>の新たなる衝突をこれまでにない圧倒的なスケールで描いた作品。5月10日(金)に全世界同時公開となった本作は、日本では公開初週の3日間で興行収入約2億7,112万円、181,646人を動員する大ヒットスタートを記録し、本国アメリカでは5,650万ドル(約88億/1ドル=156円換算)でオープニングNo.1。この数字は歴史ある『猿の惑星』全シリーズにおいて、『猿の惑星/聖戦記(グレート・ウォー)』を超え、シリーズ2位の成績となった。また、ヨーロッパ各国では、フランス、イギリス、ドイツ、スペインなどオーストリアを除いた主要国すべてでオープニングNo.1。ラテンアメリカでは全ての国でNo.1オープニングを飾り、APAC各国でも中国やオーストラリアでオープニングNo.1と、全世界で軒並み『猿の惑星』フランチャイズの圧倒的な強さを見せつける盛り上がりとなった。世界中で愛され続けてきたシリーズに新たな傑作として加わった本作は、過去作を観た人はもちろん、本作から初めて『猿の惑星』シリーズに触れる鑑賞者にもぴったりな“完全新作”として描かれ、圧倒的技術によって作られる壮大なスケールの映像美と、予測不可能な衝撃のストーリーが大きな話題に!世界最高峰の映像で描かれる『猿の惑星/キングダム』。過去作を超えるスケールで生み出された“猿が支配する世界”の衝撃を、8月2日(金)よりディズニープラスにていよいよスタートする見放題独占配信で、何度も何度も味わっていただきたい!『猿の惑星/キングダム』作品情報監督:ウェス・ボール出演:オーウェン・ティーグ、フレイヤ・アーラン、ケヴィン・デュランド、ピーター・メイコン、 ウィリアム・H・メイシー日本版声優:松岡禎丞 (ノア)、小松未可子 (ノヴァ/メイ)、竹内力 (プロキシマス・シーザー)、楠見尚己 (ラカ)、千葉繁 (トレヴェイサン)圧倒的進化を遂げた猿が支配する王国で、生き残りと新たな希望を賭けた壮絶な闘いが始まる。 人類は野生化し、猿たちが支配者として君臨していた300年後の地球。巨大な王国を築く独裁者プロキシマス・シーザーによって村と家族を奪われた若き猿ノアは、人間の女性ノヴァと共にプロキシマスの絶対的支配に立ち向かう。しかし、ノヴァは猿たちの知らない“秘密”を握っていたのだった…。人類の運命を左右する激しい対立と種を超えた団結、この惑星の衝撃のラストに備えよ――。 ★こちらもおすすめ★映画『猿の惑星』シリーズの見る順番(公開順・時系列)を紹介。最新作に向けて過去作品を楽しもう』
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ソース:https://disneyplus.disney.co.jp/news/2024/0724_kingdom-of-the-planet-of-the-apes
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24'7月24日(水曜日) 記事掲載日 ※1日の最高順位 |
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運営 | Disney |
『猿の惑星/キングダム』がディズニープラスで見放題独占配信されるんですね!新作として期待される作品で、監督やVFXスタジオも豪華ですね。映画公開時の興行収入や評価も高く、世界中で注目を集めているようです。『猿の惑星』シリーズファンにとっては imperdible(見逃せない)作品と言えそうですね。