「今三国志」7月4日メンテナンス情報＆新イベント「故旧新識」開催決定

7月4日メンテナンス 2024-07-01 16:22:51 主公様： 7月4日8:00(GMT+9)前後に、メンテナンス実施を予定しております。メンテナンスは2時間程かかる予定ですが、終了予定時刻は、状況より変更される場合がございます。 メンテナンス中はログインできません。ご了承ください。 【アップデート内容】 -イベント「故旧新識」（左慈、sp張宝、sp于吉、張寧、sp許褚、郭淮）開催 イベント期間中、指定武将を使うと、3つのバフを獲得できます。 イベント期間：2024年7月4日～2024年7月17日 – ログインイベント「翠満山原」開催 累計ログインすると珠玉や武将リセット券などのアイテムがもらえます イベント期間：2024年7月10日～2024年7月16日 – 期間限定ガチャ「叙神弄鬼」（SP于吉、SP黄忠など）追加、頂上シーズン&準備エリア&S301-Global以降のサーバーのみで開放 イベント期間：2024年7月5日～2024年7月6日 – 期間限定ガチャ「世路臨歧」（SP諸葛亮、張寧など）追加、頂上シーズン&準備エリア&S301-Global以降のサーバーのみで開放 イベント期間：2024年7月6日～2024年7月7日 – 期間限定ガチャ「虎候武衛」（SP許諸、SP張宝など）、全サーバーで開放 イベント期間：2024年7月9日～2024年7月10日 – 期間限定ガチャ「徳明恭美」（SP甄姫、SP張姫など）、全サーバーで開放 イベント期間：2024年7月12日～2024年7月13日 – 期間限定ガチャ「盛運におもむく」（漢献帝、左慈など）、全サーバーで開放 イベント期間：2024年7月13日～2024年7月14日 -祈願ガチャ開催（祈願武将の追加：SP賈詡、諸葛恪、SP華佗、SP夏侯惇） イベント期間：2024年7月15日～2024年7月17日 【数値の調整】 – 左慈（奇門遁甲） 調整前： 味方武将が主動武技発動するたび、この武技のクールタイムが20秒以上なら、80%の確率でクールタイムを10秒減少させる。また、次の主動武技の与ダメージを50%増加させ、持続時間20秒。 調整後： 味方武将が主動武技発動するたび、この武技のクールタイムが20秒以上なら、100%の確率でクールタイムを10秒減少させる。また、次の主動武技の与ダメージを50%増加させ、持続時間20秒。敵全員、クールタイムが10秒である主動武技のクールタイムが10秒増加する；敵武将の初期智力が左慈より低い場合、そのダメージを減少させる。（味方側には群陣営武将1名がいるごとに、10%増加させる）。 調整について： CD時間の短縮が100％で発動するように調整されました。軍団の発揮がより安定的になっています。また、敵のCD時間を10秒延長しました。敵の智力が左慈より弱い場合、さらに敵のダメージを減少します。強化された左慈は快速攻撃主動軍団に対する相克効果がより顕著になっています。 – SP張宝（支離滅裂） 調整前： 敵味方のなかの任意武将がほかの武将に解除可能な智力持続属性ダメージ状態を付与すると、その状態が80%の確率でその持続合計分の智力ダメージを1回に転化し、持続状態が解除される。なお味方が与えた転化ダメージは持続合計ダメージより20％上回る、且つ拡散効果を持つ（対象周囲の敵武将に一定のダメージを与える。拡散率は20%）。敵が与えた転化ダメージは初期持続合計ダメージと同じである。 調整後： 味方武将が消散可能な持続属性ダメージ状態を付与した際、80%の確率で同属性の智力ダメージを1回に転化する（状態が消えない）；なお、与えた転化ダメージは初期持続合計ダメージより60％高い。敵武将が雷属性ダメージを受けるたびに、被ダメージを15%アップさせ、最大4回重ね掛け可能、戦闘終了まで続く、浄化不可。 調整について： 調整後、持続ダメージの即時決算は味方側のみで有効となります。拡散効果が削除されましたが、ダメージの転化を60％までアップしました。また、転化後にデバフ状態が依然として存在します。雷ダメージ発動の被ダメ効果浄化不可が新たに追加されました。強化された張宝はより直感的な軍団ダメージアップ能力を持つようになっています。雷暴連携のバフも大きくアップされました。 – 張寧（指折祈祷） 調整前： 雷暴状態の敵武将の与ダメージが60%減少する。味方武将が雷暴状態の敵武将に与えたダメージの60%は自身の兵力に回復する。 調整後： 味方群陣営全員が受けた任意属性ダメージは、50%の確率で無属性に変更する（張寧は敵主将より初期智力が高い場合、確率が2倍になる）；雷暴状態の敵武将の与ダメージが60%減少する。味方武将が雷暴状態の敵武将に与えたダメージの60%は自身の兵力に回復する。 調整について： 元の武技効果は変更がありません。味方群陣営武将が受けた属性ダメージを確率で無属性ダメージに転化する効果が追加されました。加点を調整することで、転化確率を100％にすることができます。新バージョンの張寧は黄天系のコアサポートのみならず、黄天、魏智、都督といった属性ダメージ連携を主力とする体系に対しても相克効果を持つようになっています。 – SP于吉（道化通玄） 調整前： 戦闘開始時、味方主将はランダムで1体の敵武将と戦闘ステータス（武力、知力、防御と攻撃速度）を比べる。敵武将のあるステータスは味方より上回った場合、80%の確率で該当属性を互換する。最大2種類のステータスを互換可能。ステータスを互換するたびに、戦闘終了まで全ての味方武将の被ダメージ軽減、回復効果増加を15%上げる。 調整後： 敵側の各初期属性が最も高い武将を順次選ぶ（総計6回）。この数値が于吉の初期智力より低い場合、この敵武将の50Pt属性を敵の初期属性が最も低い武将に移動させる；属性を1つ失うたびに、この武将の被ダメージが増加する（味方側には群勢力武将が1名いるごとに、10%する）。属性を1つ獲得するたびに、この武将の与ダメージが減少する（ルールは上記と同じ）；敵のこの初期属性値が于吉の初期智力より高い場合、5Pt属性しか移動せず、他の効果がない。 調整について： SP于吉の武技とその効果が見直されました。以前の敵味方属性交換は、今では敵の間で転移するようになっています。戦闘開始後、敵の武、智、速、防、魅、政の6つの属性の中でそれぞれ最も高い属性を順次に于吉の智力と比較します。于吉の智力より低い場合、その属性の50Ptを対応する属性が最も低い敵武将に転移します。属性が転移された武将は被ダメージが増加し、属性を獲得した武将はダメージが減少します。以前の効果と比べ、調整後の于吉は敵の与ダメージチェーンと味方軍の連携を妨害することができ、特に属性を用いた連携に対して有効になります。 – 郭淮（御蜀屏障） 調整前： 戦闘開始後、味方全員の主動武技の発動率が50%上昇する（初めて主動武技を発動した後に消える）；敵全員が主動、連撃武技を発動する総回数が味方側の総回数より2回少ない場合（敵側には1名の蜀の武将がいるごとに、発動必要な回数が1回追加される）場合、味方全員の被ダメージが40%減少する（前20秒間以内に有効となる）。 調整後： 戦闘開始時、味方武将の主動武技の発動率が50%増加する(主動武技を初発動した後、状態が消える)。少なくとも2名の味方魏武将が主動か連撃武技でダメージを与えた後、味方全員が敵を防御し初め、味方全員の虚弱を除去する。敵防御中、兵力が最も低い敵武将はその2名の味方武将より兵力が20%以上少ない場合 (リアルタイム判定)、味方全員の被ダメージが35%減少する（郭淮の初期防御が300Ptを超えると、50Ptごとに追加で10%提供）、35%（上記と同じ）ダメージ増加する、100%の確率で虚弱を無効にする：前20秒のダメ低減効果が無条件有効になる。 調整について： 郭淮の武技は大きく調整されました。敵防御条件が新しく追加され、敵防御条件を解放すると、敵側の兵力が最も低い武将とそのチームメンバーの兵力差がリアルタイムで計算されます。その条件を満たすと、味方全員にダメージ低減とダメージ増加を提供するだけでなく、100％の確率で虚弱効果を無効化します。そのため、火力集中軍団やヘッドショット軍団のサポート役として適しています。 – SP許褚（裸衣血戦） 調整前： 戦闘開始時、許褚は敵武将1名と決闘を行う；自身の防御力-20%、自身の武力ダメージ+50%；決闘に参加しない武将は観戦状態（全ての与ダメージ増加が無効になる）に入る、持続時間20秒、観戦武将は主動、連撃ダメージを受けた後に観戦が解除される；30秒の時、許褚の兵力比率が決闘に参加した敵武将より高い場合、敵全体に200%の武力ダメージを与える（今回のダメージに精確効果、30%のクリティカル率が追加される。今回のダメージの100%は味方兵力の最も少ない武将を回復できる）。 調整後： 戦闘開始時、許褚は敵武将1名と決闘を行う；自身の被ダメージ-50%、武力ダメージ+100%；決闘に参加しない敵武将は観戦状態（全ての与ダメージ増加が無効になる）に入る、持続時間20秒、観戦武将は主動、連撃ダメージを受けた後に観戦が解除される；20秒の時、許褚の兵力比率が決闘に参加した敵武将より高い場合、敵全体に250%の武力ダメージを与える（今回のダメージに精確効果、30%のクリティカル率が追加される。今回のダメージの100%は味方兵力の最も少ない武将を回復できる）。決闘成功後、戦闘開始時の2つの状態が除去される。 調整について： 決闘バフが著しく増強されました。戦闘開始時に許褚により多くのダメージ低減とダメージ増加が提供されます。また、味方軍は観戦の影響を受けず、AOEの発動時間が早くなり、ダメージ量もアップします。ただし、前期の爆発力が高くなりましたが、決闘成功後に決闘バフを失います。以前の安定的なダメージを与えることと比べて、新バージョンの許褚の与ダメージスペースは主に決闘期間に集中することになります。 – SP顔良（一夫の勇） 調整前： 味方武将全員がダメージを与えると、自身の武力が対象より高い場合はダメージを追加で40%上昇させる（自身の武力が対象より50Pt高いごとに、追加でダメージ+15%。最大60%上昇可能）；20秒、40秒時、敵全員に破胆状態を付与する（主動武技により牽制状態を付与されると、持続時間が10秒増加；盾陣を強制的に消散し、破胆期間中に盾陣を付与されない）、持続時間10秒、それに武力ダメージを120%与える。 調整後： 味方武将全員がダメージを与えると、自身の武力が対象より高い場合はダメージを追加で40%上昇させる（自身の武力が対象より50Pt高いごとに、追加でダメージ+15%。最大60%上昇可能）；10秒、30秒時、敵全員に破胆状態を付与する（主動武技により牽制状態を付与されると、持続時間が10秒増加；盾陣を強制的に消散し、破胆期間中に盾陣を付与されない）、持続時間10秒、それに武力ダメージを150%与える。 調整について： 2回の固定全員破胆効果の発動時間が10秒早くなりました。ダメージも少しアップしたので、戦闘開始時に軍団の牽制能力が著しく増加しました。その他の武技効果には変更がないため、過去の軍団編成をそのまま利用できます。 【修復&最適化】 – ゲーム内のテキスト及びUIの最適化 今後とも「今三国志」をよろしくお願いいたします。 「今三国志」運営チーム

全文表示